37サロン

【保存版】コロナ期に考える子どもの免疫力アップの方法

2020.05.18

 

「子どもは大人より基礎代謝が高いから」「子供のほうが免疫力が高いから」

 

なんてよく言われますが、ほんとのところはどうなんでしょう??

 

今日はサンナナサロン®︎的な子どもの免疫力アップの考え方です。

 

 

 

 

ほとんどの子どもはアセチルコリン代謝体質

 

いきなり難しい単語が出てきましたが…アセチルコリン💦

 

そんなに難しくはないので安心してください。アセチルコリンとは神経伝達物質の一つで私たちのカラダにいろんな反応を起こす物質です。

 

皆さんはアドレナリンっていう言葉を聞いたことがありますよね?

 

興奮した時やテンションが上がった時に出るのがアドレナリンです。アドレナリンも神経伝達物質の一種です。

 

アセチルコリンはアドレナリンと逆の働きをする物質です。

 

 

つまりリラックスした時やしっかり休息する時に出る神経伝達物質がアセチルコリンです。

 

そして子どものほとんどはこのアセチルコリンが常時出ているような体質になっています。

 

 

子どもって寝つきがいいですよね?

 

ストレスや心配事がないからアドレナリンが出ることがほとんど無い。だからアドレナリンが出るのではなくアセチルコリンが出る体質になっています。

 

 

 

アセチルコリン代謝体質はアトピー性皮膚炎が多い

 

実はアドレナリン代謝体質とアセチルコリン代謝体質とでは免疫機能の働き方が違います。

 

 

ここで免疫という言葉の定義をはっきりさせたいと思います。

 

免疫とは「白血球がウイルス/細菌を食べたり殺したりすること」です。

 

そしてアドレナリン代謝体質とアセチルコリン代謝体質とでは免疫として活躍する白血球の種類が違います。

 

 ●アドレナリン代謝体質
 →ウイルス/細菌を「食べる」白血球が多い

 

 ●アセチルコリン代謝体質
 →ウイルス/細菌を「殺す」白血球が多い

 

 

子どもはストレスや悩み事がそんなにありませんのでアドレナリンがあまり出ません。

 

するとアセチルコリンがたくさん出る体質になります。

 

アセチルコリン代謝体質の子どもは免疫機能としてはウイルス/細菌を「殺す」白血球が多いです。

 

話は少しそれますが、、、、

 

この「殺す」白血球が多すぎると免疫機能のバランスが崩れてしまってアレルギーを引き起こします。アレルギーの結果に起こるのがアトピー性皮膚炎です。

 

 

「子どもの頃はアトピーだったけど大人になったら知らないうちに治っていた」

 

という人は多いと思います。

 

子どものころはNOストレスで!アセチルコリン代謝体質由来のアトピー性皮膚炎だった。

 

ところが大人になるにつれてストレスが増えアドレナリンが出るようになった。

 

するとアセチルコリン代謝体質が弱まってアトピー性皮膚炎が治った!と考えることができます。

 

 

 

 

子どもの免疫力アップに大切なこと

 

これらの説明からも分かりますように子どもはアセチルコリン代謝体質の免疫機能を持っていることが多いです。

 

その結果、免疫のバランスが崩れて子どもはアレルギーやアトピー性皮膚炎を起こすことが多くあります。

 

その解決法としては子どもに適度にアドレナリンが出ることをさせて代謝体質由来の免疫機能のバランスを整えてやることです。

 

 

アドレナリンを出すためにはやや激しめの運動や海水浴がおすすめです。

 

やや激しめの運動はカラダにとって刺激になりアドレナリンが分泌されます。例えば海水浴なども塩水が皮膚刺激になりますのでアドレナリンが出ます。

 

 

子どもの免疫力アップにはアドレナリン代謝体質の「食べる」系の白血球が働くようなアクションを子どもにさせてあげることがオススメです。

 

子どもの免疫力の「バランスを整える」イメージです。

カテゴリー /
タグ

この記事を書いた人

前田 晴代

前田 晴代

サンナナサロン®︎のプロデューサーで株式会社MEETSHOPの看板娘。サンナナの店頭ではお客様と一緒に「健康は楽しい♪」といつも笑っています。

SEARCH

よく見られている記事

新着記事

カテゴリー

タグ

SEARCH