2020.01.18

私たちのサンナナサロン®︎近くには「バカイゥン」という美味しいイタリアンがあります。

冗談じゃなく…徒歩１分圏内。笑

私たちは週２ペースで通ってもう１年以上になります。金曜はランチ営業もされているので場合によっちゃあ「日２ペース」！

今日はその名店「バカイゥン」さんについて（一部ちょっと経営的な視点を含めてw）凄い！と思う点を熱く語ってみたいと思います。

凄い点①：料理が当たり前に美味しい

バカイゥンさんの凄いところは当たり前に料理が美味しい！ことです。これは本当に凄い。

私はこう見えても両親も兄弟も料亭経営の家系で育ちましたので（実は）舌がけっこう肥えています。笑

絶妙の個性の濃さ、と、絶妙のエッジの立ち具合、なんですよね。

あと1mmでもズレると週２ペースで通うのが飽きちゃう感じ。奇跡のバランスです。

実は私たちの中で焼き鳥屋のベンチマーク的な店があります。福島のミシュラン星ホルダーの「あやむ屋」さんです。

バカイゥンさんの焼き鳥はあやむ屋さんの焼き鳥のクオリティにけっこう近い。

いやコストパフォーマンスのこと考えたら超えてるかも、的にすら思います。

凄い点②：奇跡の立地

バカイゥンさんがあるのは大阪の淀屋橋と本町、肥後橋のちょうど真ん中あたり。昼間はオフィス街で夜になると極端に人が少なくなるエリアです。

いい感じのおしゃれな街。

20年くらい前の堀江や南船場もこんな感じの街だったなあ、と。

夜になると辺りがシーンとしていて、遠くにバカイゥンさんのバルコニー席の灯りが見える。ほんと素敵。

凄い点③：内装はgrafさんが手がけた（はず）

これは推測なんですけど、バカイゥンさんは名店「テュカテ」の系列店です。

テュカテさんの内装はgrafさんが手がけているのでバカイゥンさんの内装も（たぶん）grafさん。

照明がおしゃれなんだよなあ。

凄い点④：奇跡のスタッフワーク

これはもう名店の必須条件なんですけど。なんといってもスタッフの皆さんの魅力が半端ない。

いや…スタッフの皆さんのチームワークが半端ない。

こんなチームワークのサービス業は大阪ではほんとレア。彼らが織りなす「繁盛店のオーラ」を浴びに行くだけでも価値がある。

品がある。

そう、上品なんですよね。バカイゥンさんの皆さんは。

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こんな気持ちいい店がサンナナサロン®︎の徒歩１分圏内にある幸運。

最高に幸せだなあと思います(^ ^)

この記事を書いた人

前田 晴代

サンナナサロンのプロデューサーで株式会社MEETSHOPの代表取締役。サンナナの店頭ではお客様と一緒に「健康は楽しい♪」といつも笑っています。