37サロン

GABAは脳の中でつくられる!GABAチョコレートでリラックスできない科学的な理由

2022.07.24

 

さいきんとにかく「リラックス」するための商品をよく見かけます。

 

(以前ヤクルト1000について調査した記事も人気!)

 

みなさんリラックスするための方法を探しているんですね。

 

その中でも、コンビニでよく目にするのが「GABA入りチョコレート」ではないでしょうか?

 

 

メンタルバランスチョコレートGABA<ミルク>スタンドパウチ | 【公式】江崎グリコ(Glico)

メンタルバランス®チョコレート GABA[ギャバ]

 

疲れた日はコンビニでついつい買っちゃう!って人もいるのではないでしょうか。

 

ただ、、

 

本当に効果があるのか?

GABAってどんな成分?

 

こんな感じで、実はよくわからないまま食べている人も多いとおもいます。笑

 

チョコ

 

そこで今回は!

 

⚫︎GABAってそもそも何なのか?
⚫︎GABA入りチョコレートは効果があるのか?

 

これについて詳しくみていきたいと思います!

 

 

この記事を監修しました!
前田晴代です(^^)

■ この記事を監修いただいた専門家

前田晴代さん

体質改善専門店サンナナサロン®︎ プロデューサー/株式会社MEETSHOP 代表取締役

 

大阪淀屋橋に開業した37SALON(サンナナサロン)は広告宣伝費ゼロで顧客リピート率は93%を維持。 2021年には体質改善に特化した新ブランドOR THIS ONE(オアディスワン)をスタート。現在はその独自のヘルスケアプログラムを全国に広めている。

 

2019年度大阪トップランナー事業認定。2019年理化学研究所ヘルスケアビジコンファイナリスト。2020年池田泉州銀行ニュービジネス助成金大賞受賞。

 

株式会社MEETSHOP

大阪市トップランナー認定事業

大阪市OSAP採択

ニュービジネス大賞

 

そもそもGABAってなに?

 

GABA(ギャバ)といえば、

 

リラックス効果がある…
ストレスを軽減する…

 

こんなイメージを持っているのではないでしょうか?

 

実際に、グリコのGABAのパッケージにも

 

仕事や勉強等による一時的・心理的なストレスを低減する

 

と書かれてあります!

 

 

では、GABAの成分について詳しくみていきましょう。

 

GABAの正式名称は「ガンマアミノ酪酸」といって、脳の中で精神をリラックスさせる働きがあります。

 

この「リラックス」というのは、自律神経が副交感神経優位(リラックスモード)になるからです。

 

GABAは脳の中で働いてカラダを副交感神経優位にし、私たちをリラックスさせると考えてください。

 

 

やっぱりGABAには正真正銘リラックス効果がある!

 

これがチョコからとれるなら、疲れた日は毎日でも食べたい!

 

って思いますよね。笑

 

しかし実は、、

 

GABAそのものを口からとりいれても、脳の中で働く可能性はとても低いんです。泣

 

それって、、GABAチョコレートを食べてもGABAの効果を得ることはできないということ…?

 

くわしくみていきましょう!

 

GABAは食べても意味がないのか?

 

GABAを食べてもGABAの効果を得られないってどういうことか?

 

結論からお伝えしますね。

 

本来GABAは脳の中でつくられて働く成分で、どこかから脳の中に運び込まれる物ではありません。

 

GABA入りチョコレートを食べても、GABAが脳まで辿り着けないと意味がないということです。

 

 

脳って私たちのカラダの中でいちばん重要な部分。

 

だから、脳に余計なものが入らないように私たちのカラダには「関所」があります。

 

先ほど言ったように、本来GABAは脳の中でつくられるもの!

 

GABAそのものが脳に届くってカラダにとってはおかしなことなんです。

 

空港の手荷物検査のように、、

 

GABAは持っていくといけないものと判断され脳の入り口で没収されます。

 

 

ただ、GABA入りチョコレートに全く効果がないということではありません。

 

効果をカンタンにお伝えすると、、

 

⚫︎アドレナリンの分泌を抑える

 

GABAはカラダを奮い立たせるときに分泌する「アドレナリン」を抑え、カラダを落ち着かせる働きがあります。

 

⚫︎脳にGABAをもっと作って!と指令を送る

 

GABAは腸で吸収され、その後腸は脳に「GABAをつくって」という指令を出すことができます。

 

まとめると、

 

食べたGABAは脳には届きませんが、カラダのリラックス状態をつくる働きには期待できるということですね。

 

GABAはじぶんで作るほうが効果的!

 

食べたGABAが脳にそのまま届けられないということが分かりました。

 

大事なのは、、

 

わたしたちの脳の中でGABAをつくることです!

 

そう。GABAはわざわざ食べなくっても、わたしたちの脳の中でつくることができるんです。

 

 

脳の中でGABAをつくるためには、もちろんGABAのもとになる材料が必要です。

 

その材料というのが【グルタミン】

 

グルタミンは、旨味がある食べ物、昆布やお味噌にたくさん含まれています。

 

ふだんの食事に和食を取り入れることで、脳をリラックスさせるための材料を揃えることにつながるというわけです。

 

脳を休ませるのであれば、チョコレートよりも、食事を見直す方がオススメですよ♪

 

まとめ

 

流行りのGABA入りチョコレートって効果があるのか?

 

答えは、、▲です。

 

チョコレートに含まれるGABA(ギャバ)という物質は脳の中で精神をリラックスさせる働きをします。

 

ただし、GABAは本来脳の中で作られる物質で、口からとっても脳の中に入ろうとするとブロックされてしまいます。

 

大事なのは「自分の脳の中でGABAを作る」こと!

 

GABAの材料になる【グルタミン】をとることで、脳の中でGABAをつくることができますよ♪

 

 

 

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この記事を書いた人

かなこ

かなこ

サンナナサロンの「カラダの勉強会」で勉強中。【冷え】【便秘】が長年の悩み。パンや甘いものが大好きな私でも、はるよさんに教えてもらった「体質改善」でカラダの悩みを改善できるのか?実践中

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