37サロン

朝起きれない=低血圧 はウソ!朝に弱い人がスッキリ起きるためのたった一つの方法

2021.11.25

 

「低血圧だから朝起きられない」

 

私の姉が毎朝いうセリフです。笑

 

たしかに姉を見ていると朝からだるそうなのですが、、

 

朝起きられないのは本当に低血圧が原因なのでしょうか?

 

低血圧で寝起きが悪いひとのイメージ

 

今回は、、

 

朝に起きられない本当の理由と解決法についてお伝えしていきます!

 

 

この記事を監修しました!
前田晴代です(^^)

■ この記事を監修いただいた専門家

前田晴代さん

体質改善専門店サンナナサロン®︎ プロデューサー/株式会社MEETSHOP 代表取締役

 

大阪淀屋橋に開業した37SALON(サンナナサロン)は広告宣伝費ゼロで顧客リピート率は93%を維持。 2021年には体質改善に特化した新ブランドOR THIS ONE(オアディスワン)をスタート。現在はその独自のヘルスケアプログラムを全国に広めている。

 

2019年度大阪トップランナー事業認定。2019年理化学研究所ヘルスケアビジコンファイナリスト。2020年池田泉州銀行ニュービジネス助成金大賞受賞。

 

株式会社MEETSHOP

大阪市トップランナー認定事業

大阪市OSAP採択

ニュービジネス大賞

 

寝起きが悪くて朝起きられない女性のイメージ

低血圧な人は朝が弱いはウソ?

 

そもそも低血圧とはなにか説明できますか?

 

血圧とは「心臓から流れる血液が血管を押す力」のこと。

 

なので低血圧は心臓のポンプの力が弱いというイメージですね。

 

低血圧の人が朝に弱い理由は血の巡りがわるいから、と一般的にいわれています。

 

 

しかし、、

 

高血圧でも朝が苦手という人もいますよね。

 

実際に日本人の3分の1が高血圧だといわれていて、高血圧のひとが朝に強いとは聞いたことがありません。

 

「私は低血圧だから朝弱い」ということをいう人がいるが、これは間違いである。血圧が高い人でも朝弱い人がいるから、血圧のせいではない。

 

眠りの科学」/鳥居鎮夫

 

つまり、、

 

朝起きられない理由に低血圧や高血圧は関係ないということです!

 

朝起きれない人は低血圧ではないことを本で学んでいる人のイメージ

朝起きられない本当の原因

 

朝に弱いのは低血圧が原因ではない。

 

朝起きれないから自分は低血圧だと思っていた人にとってはビックリですよね。笑

 

では、、

 

朝起きられない本当の理由は何なのでしょうか?

 

まずはスッキリ起きられたとき、カラダでどんなことが起こっているのか見ていきましょう。

 

コルチゾールが分泌されて朝の目覚めが良い女性のイメージ

 

ほんらい低血圧、高血圧に関係なく私たちのカラダでは朝になるにつれて血圧が上がっていきます。

 

血圧が上がると何が起こるのか?

 

心臓のポンプが活発に動きカラダ中に血液がはこばれます。

 

脳や手足にしっかり血液が巡るのでスッキリ起きられるんですね。

 

このように、、

 

朝に血圧を上げるよう働く物質を「コルチゾール」といいます。

 

コルチゾールが正しく分泌されている人のグラフイメージ

 

上の図をみてください。

 

スッキリ起きれている人はこのようにコルチゾールをうまく分泌できています。

 

このグラフのようにコルチゾールが朝にかけて分泌されることで目覚めの準備を整えているんですね。

 

つまり、、

 

朝に起きれないという人は「コルチゾールの分泌が乱れている」可能性が高いです!

 

⚫︎コルチゾールの分泌が乱れる

⚫︎起きる時に血圧が上がらない

⚫︎カラダ中の血の巡りがわるい

⚫︎スッキリ起きられない

 

コルチゾールは副腎でつくられる!

 

ではなぜコルチゾールの分泌が乱れてしまうのか?みていきたいと思います。

 

コルチゾールがつくられているのは、カラダの中の副腎(ふくじん)という場所です。

 

さらにこの副腎ではアドレナリンもつくられています!

 

コルチゾールとアドレナリンがつくられている副腎のイメージ

 

アドレナリンには「ストレスを処理する」はたらきがあります。

 

私たちがストレスをうけるとアドレナリンがたくさん分泌されるんです。

 

しかし、、

 

ストレスをたくさん受けるとアドレナリンが不足してしまいます。

 

このとき助けてくれるのがコルチゾール!

 

アドレナリンの代わりにコルチゾールが分泌されます。

 

 

ただ、もちろんコルチゾールも使える量が決まっています。

 

アドレナリンの代わりにコルチゾールを使ってしまうと、朝起きる時に必要なコルチゾールが不足してしまう!

 

これが原因で朝に血圧が上がらずスッキリ起きられないということです。

 

⚫︎ストレスをうける

⚫︎アドレナリンが分泌

⚫︎アドレナリンだけでは足りずコルチゾールで代用

⚫︎朝に分泌するコルチゾールが不足

⚫︎血圧が上がらずスッキリ起きられない

 

【記事まとめ】
⚫︎ストレスは血中や唾液中のコルチゾール濃度を増加させる

 

慢性的なストレスはからだにどのような影響を与えるか」/井澤修平

 

朝からスッキリ起きるための2つの方法

 

朝スッキリ起きれない原因は、コルチゾールの分泌が乱れているからだと分かりました!

 

ここからはスッキリ起きるための解決策を2つ!お伝えします。

 

1.物理的なストレスを減らす

 

さきほど説明したようにコルチゾールが不足する大きな原因は「ストレス」です。

 

ストレスと聞くと精神的なものをイメージしやすいですが、、

 

カラダへの刺激もストレスになります。

 

たとえば熱いシャワーや炭酸水、暑さや寒さなど…これが物理的なストレスです。

 

このような刺激になるものを避けてみてください!

 

朝起きれない原因となる筋トレをしている男性のイメージ

 

2.副腎(ふくじん)を元気にする

 

副腎はアドレナリンとコルチゾールをつくる工場です。

 

副腎を元気にすることもとても大事です。

 

どのように元気にするのかというと、、

 

副腎の栄養となる「ビタミンC」「パントテン酸」を食事にとり入れてみてください。

 

ビタミンC:果物、緑黄色野菜
パントテン酸:肉、きのこ、魚、豆類

 

パントテン酸は聞き馴染みがないかもしれません。

 

さまざまな食品に含まれているので、偏りのない食事を意識すれば大丈夫です!

 

まとめ

 

よく朝が弱い人は低血圧だと言われます。

 

しかし低血圧・高血圧ということは朝の目ざめに関係ありません。

 

本来は朝にコルチゾールが分泌されて、血圧を上げることによってスッキリ目覚めることができるんです。

 

⚫︎コルチゾールはストレスによって分泌が乱れる

⚫︎コルチゾールをつくっているのは副腎

 

このふたつがポイントです。

 

ストレスを軽減する、副腎を元気にすることで朝に正しくコルチゾールが分泌されてスッキリ起きられるようになります♪

 

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この記事を書いた人

かなこ

かなこ

サンナナサロンの「カラダの勉強会」で勉強中。【冷え】【便秘】が長年の悩み。パンや甘いものが大好きな私でも、はるよさんに教えてもらった「体質改善」でカラダの悩みを改善できるのか?実践中

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