37サロン

【3つの判定法】歯を磨くときにオエッとなる!吐き癖がある人がとる行動

2021.06.09

 

「言われてみればいつも歯磨きのときにオエッとしている…」

 

そんなお客様がさいきんは多いように思います。

 

そこで!

 

今回は「オエッとなる科学的な理由」「吐き癖の理由」をたくさんの論文を根拠にまとめてをみようと思います。

 

大丈夫です!

 

論文の内容はかんたんに2行でまとめますので!それでは早速いってみましょう!

 

歯を磨くときにオエッとなる吐きぐせに悩む男性のイメージ

吐いたりオエッとなることでカラダに起こること

 

最初に、吐いたりオエッとなることで私たちのカラダに起こることを科学的な根拠に基づいてまとめてみようと思います。

 

まず、、、

 

「歯磨きでオエッとなる」という行為はどういうことでしょうか?

 

口や喉の中に異物が入ってくるわけです。

 

口は私たちにとってエネルギー源である食物を取り入れる大切な場所です。

 

また、仮に毒物が口に入った場合は大急ぎで吐き出さないと生命の危険に直結します。

 

歯磨きしているときの吐きぐせの原因は何なのか考える女性のイメージ

 

つまり私たちのカラダは、口の中に異物が入ってくることを極力避けなければいけない、ということです。

 

そしてそのために、、、

 

私たちのカラダは「口の中に異物が入ってきて吐き出すと気持ちいい」とプログラムがされています。

 

このプログラムの鍵を握るのが「エンドルフィン」という脳内物質です。

 

脳内麻薬エンドルフィンが分泌されると気持ちよく感じることをわかりやすくまとめた画像

 

厚生労働省のこちらの記事「β-エンドルフィン」によるとエンドルフィンとは、

 

●脳内で働く神経伝達物質の一種

 

●鎮痛効果や気分の高揚・幸福感などが得られるため、脳内麻薬とも呼ばれる

 

と説明があります。

 

つまりまとめるとこういうことです。

 

①私たちのカラダは生命の危機を避けるようにプログラミングされている

 

②生命の危機を避けると“ご褒美”に脳内麻薬エンドルフィンが分泌されて気持ちよく感じるようになっている

 

(難しい言葉で「報酬系」と言います/報酬=ご褒美のように作用して人の行動をコントロールする、という意味です)

 

③歯磨きでオエッとなるのは喉に異物が入るからで結果としてエンドルフィンが出る

 

④エンドルフィンの気持ち良さを求めてオエッとなってしまう

 

このようなことが私たちのカラダの中で起こっていると言うことができます。

 

つまり、、、

 

歯磨きのときにオエッとなる人は、このエンドルフィンのもたらす多幸感がやめられなくなっていると言うことができると思います。

 

歯磨きのときにオエッとなるイメージとして歯ブラシの画像

歯を磨くときにオエッとなる人がとる行動【TOP3】

 

なぜ?このように多幸感を求めるのでしょう?

 

原因の一つとして、日常生活においてストレスがとても多いことが考えられます。

 

そのストレスを一時的に忘れるために手軽にエンドルフィンを分泌する方法を求めてしまう。。。

 

そんな可能性があります。

 

そのような人がとる行動はパターンがあります。

 

多く見られる行動から順番に三つ、ご紹介しようと思います。

 

ストレスが原因で吐きぐせがやめられない男性のイメージ

① 脂っこい高カロリーな食事(大トロやマヨネーズ)が大好き

 

こちらの論文「油脂の嗜好性のメカニズムに関する研究」にもありますように、脂っこい食事はエンドルフィンを多く分泌することが知られています。

 

その理由は諸説ありますが、私たちのカラダが栄養を蓄えるためにカロリーの高いものを求めるようにプログラミングされている、と考えることも出来ます。

 

カロリーが高いものを「美味しい」「幸せだ」と感じるようにプログラミングされているわけです。

 

ストレス過多になったときに爆食いしてしまうのは、脳内物質のエンドルフィンを求めているのが原因と考えることができます。

 

ストレス過多になったときに爆食いしてしまうステーキのイメージ

② 熱めのお風呂や針治療の”痛気持ちいい

 

こちらの明治国際医療大学の記事「鍼治療で麻酔効果が現れる?」でもありますように、鍼治療の痛気持ちいい感覚はエンドルフィンを分泌させます。

 

これは熱めのお風呂に入ることも同じです。

 

つまり熱めのお風呂が好きな人は日常生活でストレスが溜まっているのかも知れませんね。

 

ストレスが溜まっているので熱めのお風呂が好きな女性のイメージ

③ いわゆる”ランナーズハイ”や”サウナで整う”を求める

 

ランナーズハイが一番有名ですね。

 

ランナーズハイやスポーツ選手が”ゾーン”に入ったときはエンドルフィンが分泌されて多幸感でいっぱいになります。

 

同様にサウナで”整う”のもβエンドルフィンが分泌されています。

 

サウナで”整う”のが大好きな人は日常のストレス発散の方法をうまく生活に取り入れていると言えると思います。

 

まとめ

 

吐き癖やオエッとなるのは脳内物質であるエンドルフィンが関係していると言えます。

 

エンドルフィンを求めて私たちは「そうさせられている」と言っても良いかと思います。

 

大切なのは、、、

 

なぜ?エンドルフィンを求めてしまうのか?という視点です。

 

下の図にもありますように、ストレスによって過剰に分泌されたアドレナリンで緊張してしまったカラダをエンドルフィンでリラックスさせたいのかも知れません。

 

自分の心とカラダが何を求めているか?科学的に考えてみることが大切ですね。

 

ストレスによって過剰に分泌されたアドレナリンで緊張してしまったカラダはエンドルフィンでリラックスしたくなることを説明した画像

 

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この記事を書いた人

前田 晴代

前田 晴代

サンナナサロンのプロデューサーで株式会社MEETSHOPの代表取締役。サンナナの店頭ではお客様と一緒に「健康は楽しい♪」といつも笑っています。

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