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なぜヘム鉄?答えは「脂肪を燃やすための酸素がカラダに不足するから」痩せにくい体質の原因【TOP2】

2021.05.21

 

私たちはサンナナサロンで「なんとなく不調」を解消するための体質改善プログラムをお客様にご提供しています。

 

病院に行くまでではないんだけど、

 

・朝にスッキリ起きれない…

・とにかく疲れやすい…

・頭痛や肩こりに悩まされている…

 

こんなお客様の悩みを解消することを目指しています。

 

サンナナサロンでお客様のなんとなくの不調についてカウンセリングしている前田晴代のイメージ

 

そんなお客様の悩みの中で多いのが、

 

●歳をとって痩せにくくなった

 

です。

 

痩せにくくなったのは年齢のせい?私たちの答えはNOです。

 

痩せにくくなった、太りやすくなった、それには科学的な原因があります。

 

今日はそんなお話をしようと思います。

 

年齢を重ねて痩せにくくなったり太りやすくなったりする体質の変化について悩んでいる女性のイメージ

 

 

 

原因①:脂肪を燃やすための酸素がカラダに不足している

 

私たちのサンナナサロンでは「なんとなく不調」の原因が、貧血と低血糖症状(血糖値スパイク)にあると考えています。

 

貧血や低血糖症状は他の記事でもまとめていますので、もしよかったらそちらも読んでみて下さい。

 

血糖値スパイクを特集するNHKスペシャルのwebサイトのイメージ

NHKサイト

 

こんかい関係するのは、貧血、です。

 

そもそも論で貧血とはどういうことなんでしょう?

 

「血が貧しい(まずしい)」

 

と書く貧血ですが、シンプルに言いますと貧血は「血が薄い」状態だと思ってもらっても良いかと思います。

 

血液の重要な働きの一つに、カラダ中に血流に乗せて酸素を運ぶ、という働きがあります。

 

貧血は血が薄い状態ですので、血液の「酸素を運ぶ」というパワーが落ちているような状況なんですよね。

 

 

●貧血である

●血が薄いので酸素を運ぶパワー低い

●全身の細胞にじゅうぶんな酸素が届かない

 

 

という感じです。

 

貧血の症状を説明するために酸欠の症状と比べて説明する図

 

細胞に酸素が届かないとどうなるか?

 

実は、細胞は酸素と脂肪を燃料にしてエネルギーを作っています。

 

これを、ちょっと難しい言葉で「ミトコンドリア系代謝回路」といいます。

 

ミトコンドリアとは、細胞の一つ一つにあるエンジンのようなものです。

 

代謝とは、カラダの中で起こる化学変化のことです。

 

つまり、私たちのカラダは一つひとつの細胞の中にあるミトコンドリアという部分で、酸素と脂肪を燃やして!エネルギーを作っているんですよね。

 

 

●細胞の中の酸素が不足する

●ミトコンドリアが酸素を使って脂肪を燃やせない

●脂肪が燃えずに残ってしまう

 

 

…もう分かりましたね。(笑)

 

脂肪が燃えずに残ってしまうということは即ち、痩せにくい、太りやすい体質になってしまいます。

 

痩せにくい体質を説明するために細胞の中にあるミトコンドリア系代謝回路を説明する図

 

 

原因②:糖を脂肪に変えてしまうインスリンが多く分泌している

 

「糖質抜きダイエット」

 

って皆さん…聞いたことありますよね?

 

(実は糖質抜きダイエットはリバウンドしてしまうことはこちらの記事に書いていますように明らかなのですが…)

 

 

●糖質を抜く

●糖が脂肪に変わるのを避ける

 

 

このように考えておられる方が多いのではないでしょうか?

 

糖質を控えた方がいいか?って言われると…答えはYESなのですが汗

 

私たちサンナナサロンでは「もうちょっと突っ込んだ深いところを考えましょう」とお伝えしています。

 

血糖値を上げてしまう糖質の多い食品であるパンケーキのイメージ

 

糖質をカラダに入れるとどんなことが起こるのでしょうか?

 

 

●糖質(砂糖や小麦粉製品)を食べる

●糖が血液に吸収される

●血糖値が上がる

 

 

血糖値とは、血液に含まれるエネルギーのことです。つまり血糖値が上がるとカラダ中にエネルギーが血液に乗せて送られる、ということになります。

 

いいことじゃん!

 

って思ってしまいそうですが(苦笑)

 

問題は…血糖値の上がり方、なんです。

 

血糖値を上げやすい食品の例であるケーキのイメージ

 

皆さん、”GI値(じーあいち)”っていう言葉は聞いたことがありますか?

 

こちらの厚生労働省のサイトでも説明されていますように、GI値とは簡単に言うと「血糖値の上げやすさ」です。

 

 

●GI値の高い食べ物
→砂糖や果糖や小麦粉製品
→すぐに血糖値を上げる

 

●GI値の低い食べ物
→タンパク質やご飯
→ゆっくり血糖値を上げる

 

 

という感じです。

 

血糖値をあげるgi値が多い少ないを説明する図

 

GI値の高い商品は、あっという間に血糖値を上げてくれます。血液に乗せて脳や全身にエネルギーが届けられますので、カラダはいっきに活動モードになってくれます。

 

いいこと…っぽいですよね。(笑)

 

でも問題は、血糖値が上がった「後」なんです。

 

上がったものは…下げなきゃいけませんよね。

 

 

上がった血糖値をインスリンが下げることを説明する図

 

で、血糖値を下げるときに分泌されるのがインスリンというホルモンなんです。

 

ホルモンとは神経伝達物質という意味です。

 

私たちのカラダの中でメッセンジャーとしていろんな動きをコントロールしてくれている物質がホルモン=神経伝達物質です。

 

私たちのカラダの中でインスリンが分泌されると血糖値が下がります。

(血糖値が上がったまま高いままだと…いわゆる糖尿病に近い状態です)

 

そして、、、

 

このインスリンは血糖値を下げる以外に、糖を脂肪に変える働きをしてしまいます。

 

糖を脂肪に変える働きをするインスリンを説明する図

 

つまりこういうことです。

 

 

●血糖値を上げやすい物を食べる(高GI値商品)

●血糖値が急上昇する

●血糖値を急いで下げるためにインスリンが大量に分泌する

 

 

急いで下げないとカラダは危険ですのでインスリンが必要以上に大量に!分泌されてしまいます。

 

そのインスリンが、糖を脂肪に変える働きをしてしまいます。。。

 

つまりまとめると、、、、

 

痩せにくい、太りやすい体質を改善するためには!

 

「糖質を抜く」ことを意識するのではなくって、糖質を摂ったあとのインスリンの出方をコントロールすることが重要なんですよね。

 

太りやすい体質をインスリンの分泌が原因であることを説明するためのグラフ

 

 

 

まとめ

 

原因①:脂肪を燃やすための酸素がカラダに不足している

原因②:糖を脂肪に変えてしまうインスリンが多く分泌している

 

 

痩せにくい、太りやすい体質を改善する方法は、2つ、あります。

 

一つは、カラダの中の血液を、細胞を燃やしやすい状態にすること。

 

こちらの記事にもありますように、まずは貧血改善です。

 

貧血改善のためには、ヘム鉄とタンパク質をしっかり摂取する生活を4ヶ月続ける必要があります。

 

(カラダの血液は骨髄細胞によって約4ヶ月で作り替えられます)

 

ミトコンドリアが酸素と脂肪を燃やすことによって、熱(体温)が作られることが科学的にも証明されています。

 

体温が上がると免疫力も上がります。

 

貧血が原因の頭痛で悩んでいる女性のイメージ

 

もう一つは、血糖値を急上昇させるような食べ物を控えること。

 

急上昇したあとの、急降下、が問題です。

 

もし…ドカ食いしてしまった場合は(涙)

 

こちらの記事にありますように、食後すぐに15分ほど散歩してみてください。

 

そうすれば血糖値がゆるやかに下がりますのでインスリンが大量分泌するのを防ぐことが出来ます。

 

この二点を意識してみてくださいね♪

 

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前田 晴代

前田 晴代

サンナナサロン®︎のプロデューサーで株式会社MEETSHOPの看板娘。サンナナの店頭ではお客様と一緒に「健康は楽しい♪」といつも笑っています。

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