37サロン

【2021年最新版】なぜ今「腸活」なのか?腸内環境を整えるのに大切な2つのこと。

2021.04.05

 

以前の記事で「お腹にガスが溜まって困っている…」っていう記事を書いたのですがこれが驚くほど反響をいただきまして汗

 

そこで!今回は!

 

私たちサンナナサロン流の「腸活(ちょうかつ)」について【完全版】としてまとめてみようと思います。

 

Googleの検索結果には腸活や菌活などの人気キーワードが多く存在していることを示すイメージ

 

 

・腸活と免疫の関係とは?

 

・腸内環境を整えると免疫が上がる?

 

・腸の中にいる菌って何があるの?

 

 

などなど…

 

それではいってみましょう!

 

腸の部分を手で押さえている女性のイメージ

 

 

 

 

腸活…菌活…育菌…なぜ注目されるのか?

 

最近は「腸活」という言葉が特に注目されていると思います。

 

実際に私たちのブログでも「腸活」関連の記事へのアクセスは2020年から急激に伸びています。

 

Googleの検索キーワードで腸活というキーワードへのアクセスが伸びていることを示すイメージ

 

これは何故なのでしょう?

 

理由の一つとして、やはり新型コロナウイルス感染症の影響があるかと思います。

 

「腸内環境を整えると免疫力が上がる」

 

ということがほんとうに広く言われるようになりました。

 

腸活への注目が集まっているひとつの理由として免疫力を上げたいというニーズがあることを説明するグラフ

 

そこでまず、腸活のことを考える前に「免疫」とは何か?をしっかり科学的に定義してみようと思います。

 

腸活のことを知る前にまずは免疫のことをしっかり知らないと!前には進めませんよね。

 

 

 

 

免疫の科学的な定義は「白血球の働き」

 

免疫のことは厚生労働省のホームページなどでも詳しく書かれていますが、私たちサンナナサロンでは以下のようにシンプルにまとめてお客様にお伝えしています。

 

 

【免疫の定義】

 

血液中の白血球が細菌/ウイルスを食べたり殺したりすること

 

①の履歴を作ってカラダに覚えこませる

 

 

科学的な免疫の働きについて詳しく説明する図

 

順番に説明していきますね。

 

まず、①です。

 

ズバリ!免疫の定義は血液中の白血球の働きだと考えていただいてOKです。

 

白血球が細菌やウイルスを食べたり殺したりする働きのことを言います。

 

 

私たちの身体の免疫機能が攻撃する細菌やウイルスのイメージ

 

次に、②です。

 

①で働いた白血球は細菌やウイルスとの戦いの履歴をしっかりと記録します。

 

ふたたび細菌と戦うときに簡単に勝利できるように!するわけです。

 

もう一度、下の図を見てください。

 

免疫機能について二つにまとめることで簡単に説明するための図

 

例えば、あなたが怪我をしてカラダに比較的に大きなバイ菌などが入ってきたとします。

 

大きなバイ菌に対しては白血球は食べてやっつけようとします。(=①)

 

戦いに勝利した白血球はバイ菌を食べたまま死骸になります。

 

この白血球の死骸が膿(うみ)です。

 

つまり、膿は白血球の働きのあとに出てくるものですから実は傷が治りかけている証拠なんですよね。

 

風邪をひいて鼻水が出てしんどそうにしている男性の イメージ

 

同様のことは風邪をひいたときの鼻水の色でも理解することができます。

 

風邪のひき始めは水のようなサラサラの鼻水が出ます。

 

ですが、風邪が治っていくと黄色いドロっとした鼻水が出ますよね。

 

黄色い鼻水は、白血球が風邪菌を食べてくれたあとの死骸が含まれています。

 

だから、あのような黄色いドロっとした鼻水になっているんですよね。

 

 

 

 

 

免疫に関する白血球は腸の中にたくさんいる

 

このような白血球はもちろん血液の中に存在しているのですが、実は腸の中にもたくさんいると言われています。

 

ある論文では、

 

●(動物モデルの解析では)腸内細菌が積極的に病態に影響する

 

とまとめています。

 

つまり、、、

 

免疫細胞=免疫に関係する白血球は腸の中にたくさんいるので!

 

腸内環境を整えることが即ち、免疫力を上げることになるんですよね。

 

(理化学研究所の論文にもありますよう正確には腸の中の免疫を活性化するタンパク質を白血球が作っています。)

 

腸内環境を整えることで健康になっている女性のイメージ

 

少し難しい話になりますが、、、、

 

腸内環境に関してよく言われていることがあります。

 

「腸の中の深部体温は37.0度で安定」

 

なぜ?

 

それは腸の中にいる白血球がいちばん活性化して働いてくれる温度が37.0度だからです。

 

37.0度の体温が腸内環境がいちばん整う温度と一致するため最も免疫力が高い体温であることを説明する図

 

「37.0度はいちばん免疫力が高い温度」

 

とよく言われる理由の一つがこれですね。

 

私たちの店舗の屋号「サンナナサロン」に含まれているサンナナ=37.0度にはそういう意味を込めています。

 

まとめると、

 

 

●腸内環境は白血球の働きに大きく関係している

 

免疫機能=白血球の働きと考えてよい

 

●白血球は細菌/ウイルスを食べたり殺したりする

 

 

ということになります。

 

基礎体温を高く保つことで腸内環境が整い免疫力が高くなっている女性のイメージ

 

 

 

 

腸内環境のもう一つの論点…腸内細菌とは?

 

一方で「菌活(きんかつ)」「育菌(いくきん)」など、、、

 

腸内細菌が大切ですよ、っていう論点があります。

 

これは一体どういうことでしょう?

 

簡単に言いますと腸の中には、

 

 

●善玉菌

●日和見菌(中間の菌)

●悪玉菌

 

 

この三つがバランスを取るようにして存在しています。

 

腸の中には大まかに言って、善玉菌、日和見菌、悪玉菌がバランスをとりながら存在していることを説明する図表

 

ある論文では「善玉菌:日和見菌:悪玉菌=2:7:1」で存在していると説明されています。

 

また、この悪玉菌は厚生労働省の資料では以下のように説明されています。

 

 

『悪玉菌は、たんぱく質や脂質が中心の食事・不規則な生活・各種のストレス・便秘などが原因で腸内に増えてきます。』

(厚生労働省)

 

 

私たちサンナナサロンが注目したいのは、、、

 

この「便秘」の部分です。

 

 

 

●便は私たちのカラダに不要な老廃物

●だから便秘はカラダに悪い

●腸内環境を菌という点で改善する意味でも便秘は解消したほうがいい

 

というわけですね。

 

以下の図を見てください。

 

 

デトックスとは「排毒(はいどく)」をいう意味があります。

 

人間のカラダで一番いいデトックスの方法は実は排便なんですよね。

 

ヨガとか半身浴とかで汗を大量にかいたとしても、、、

 

排便のデトックス効果にはまったく敵わないんですよね。

 

私たちサンナナサロンでは腸のデトックス(排毒)効果を高める、つまり、、、

 

便秘を解消する方法として以下の二つをオススメしています。

 

 

①腸の筋肉の伸び縮みを活性化

②副交感神経優位を意識する

 

 

①は意外な盲点なんですが、腸の伸び縮みはもちろん筋肉の働きです。

 

筋肉の伸び縮みに必要なミネラル=カルシウムとマグネシウムが不足すると、当たり前ですけど便秘がちになるます。

 

腸の筋肉が伸び縮みできていないから便秘になっているんですよね。

 

②はリラックスすることでカラダは副交感神経優位の状態になります。

 

これは私たちのカラダの生体機能ですので、、、

 

アドレナリンが出っ放しの交感神経優位の状態が長く続くと私たちのカラダはやはり便秘がちになります。

 

腸のデトックス能力を高める2つの方法を説明する図表

 

 

 

まとめ

 

サンナナサロン流の「腸活」を定義すると以下の二つになります。

 

腸な免疫の主役である白血球の働きに大いに、関係しています。

 

また、腸内細菌を整えることが大切で、そのためにはまず排便をしっかりしてカラダをデトックスする必要があります。

 

サンナナサロン流の腸活を2つのポイントでまとめて説明する図

 

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前田 晴代

前田 晴代

サンナナサロン®︎のプロデューサーで株式会社MEETSHOPの看板娘。サンナナの店頭ではお客様と一緒に「健康は楽しい♪」といつも笑っています。

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