37サロン

clubhouseを始めてから眠りの質が悪くなった人へ。原因はやはりあの脳内物質だった。

2021.02.05

 

「clubhouseを始めてから寝付きが悪くなった」

 

そんな声をお客様から多く聞くようになりました。

 

2021年2月現在、大旋風を巻き起こしている音声SNSのclubhouse(クラブハウス)。

 

音声SNSのclubhouseで眠りの質が悪くなっているイメージ

 

1月25日の週からの席巻ぶりは壮大なマーケティング実験を見ているようでした。

 

今日はそんな「クラブハウス不眠」について^ ^

 

軽ーくサンナナサロン流の見解をまとめてみようと思います。

 

clubhouseで睡眠の質が悪くなってしまった人のイメージ

誰かと誰かのおしゃべりをライブで聴く

 

音声SNSクラブハウスの特徴はなんと言っても、

 

●誰かと誰かのおしゃべりを聴ける

●ライブのみ!何も記録がのこらない

●友達の友達は皆んな友達

 

という三点に尽きるのではないでしょうか。

 

音声SNSクラブハウスのイメージ

 

ここでクラブハウスの特徴を説明するのはあまり意味がないですので汗

 

夜にクラブハウスをすると、

 

●寝付きが悪くなる

●眠りが浅い

●朝スッキリと起きれない

 

このような体感を持つ人がなぜ多いのか?サンナナサロン流の仮説をご紹介したいと思います。

 

夜にクラブハウスをやって寝不足になっている人のイメージ

私たちのカラダが自動的にする反応

 

ずばり結論から言いますと、クラブハウス不眠の一つの原因は「アドレナリン」だと私たちは思っています。

 

アドレナリンはストレスに反応して分泌されるホルモン(神経伝達物質)で、カラダを戦闘モードにする脳内物質です。

 

ここで言うストレスは英語でstressのことで「刺激」という意味です。

 

つまり私たちのカラダは、物理的な刺激や精神的な刺激に対してアドレナリンを出してカラダを戦闘モードにしてしまうんですよね。

 

アドレナリンによって身体が戦闘モードになるイメージ

 

戦闘モード。

 

これは文字通り”戦闘”するときのカラダの状態です。

 

例えば、大昔の狩猟時代にライオンにいきなり出くわす!ようなシーンをイメージして頂ければ良いかと思います。

 

あなたのカラダはどんな反応をするでしょうか?

 

ライオンに遭遇してアドレナリンが出ているイメージ

 

ライオンがいきなり飛びかかってこないか?

 

瞳孔(どうこう)を開いてたくさんの光を取り入れようとするでしょう。

 

襲いかかられた時にすぐに逃げれるように!

 

心拍数を上げて全身に血液を行き渡らせようとします。

 

また、血液が勢いよく流れるように血圧を上げたいですから血管を細く収縮させようとします。

 

このようなカラダの反応は自律神経と言いいます。

 

自律神経は別名で「自動神経」と言って、勝手に起こってしまう反応です。

 

自律神経は自分の意思に関係なく動くものであることを説明する図

誰かと誰かのライブの会話は刺激が強い

 

私たちサンナナサロンでは、質の良い睡眠が体質改善にはとても大切だと思っています。

 

●夕食は19:00までに食べる

●入浴は湯船につかって21:00までに

●午後はカフェインを飲まない

●睡眠の1時間前はスマホやテレビを見ない

 

このようなことをお勧めしています。

 

なぜ?

 

その理由はシンプルに「アドレナリンを出させないため」です。

 

良質な睡眠をもたらすベッドのイメージ

 

例えば「入浴は湯船につかって」ですが実はシャワーだけの入浴はアドレナリンを分泌させます。

 

スッキリするつもりが逆にカラダは自動的に戦闘モードになるんですよね。

 

こちらの論文でも「シャワー浴による疲労回復効果は認められなかった」と発表されています。

 

湯船につかってリラックスしている女性のイメージ

 

また例えばスマホやテレビは番組の内容自体も刺激なことが多いですが笑

 

画面からのブルーライトが刺激になってアドレナリンを分泌させます。

 

慶應大学医学部教授の坪田一男さんが主宰されている「ブルーライト研究会」でもブルーライトの脳内物質への影響が紹介されています。

 

スマホからのブルーライトが脳内物質に悪影響を及ぼすイメージ

 

そこでクラブハウスなんですが、、、

 

私たちは「誰かと誰かのライブの会話は刺激が強い」と考えています。

 

私たちが考える「刺激の強さ」の大小関係をおおまかにあらわすと、

 

脳に与える刺激の大小関係を表す図

 

という感じです。

 

クリエイターや有名な経営者の方々が「睡眠の前には読書の時間をとっている」と言うのをよく聞きます。

 

これは実に理にかなっているんですよね。

 

睡眠前は刺激の少ない文字だけの情報ですっきり睡眠。

 

睡眠前に読書をしている女性のイメージ

 

質の高い睡眠をするとアセチルコリンという神経伝達物質が出ます。

 

このアセチルコリンは「ひらめき」をもたらす脳内物質と言われています。

 

アドレナリンやアセチルコリンの脳内物質をまとめた図

 

つまり、、、

 

「夜寝る前のクラブハウス」は私たちの脳にとって刺激が強すぎるので!

 

脳内物質であるアドレナリンが自動的に分泌されて眠りの質が悪くなっている可能性がある。

 

そう私たちは考えています。

 

睡眠前にアドレナリンが分泌されて脳内物質のバランスが崩れている女性のイメージ

まとめ

 

clubhouseに限らず、夜に眠りにつく前に刺激の強い行動をするとアドレナリンという脳内物質が分泌してしまいます。

 

その結果、眠りの質が悪くなる可能性があります。

 

そうするとひらめきをもたらす脳内物質であるアセチルコリンが分泌しなくなってしまいます。

 

仕事のパフォーマンスやクリエイティブ能力が落ちてしまう可能性があります。

 

なにごとも…ほどほどに、バランス良く、ですね。

 

脳内物質であるアセチルコリンが十分に分泌されていて良い仕事をしているクリエイターのイメージ

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Nishio Masaki

Nishio Masaki

株式会社MEETSHOPの取締役。得意なことは整理整頓と言語化。いろんなことの攻略法を見つけるのが好きです。

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