37サロン

【秋の食欲】ストレスが減ったから食欲が出て太りやすくなる!?

2020.10.12

 

最近の日本は…四季の区別があまりなくって💦

 

「一年の半分が夏、もう半分が冬」

 

っていう感じになってしまいまいましたよね。

 

気候とストレスが食欲に関係していることをイメージさせる秋の葉っぱの画像

 

春や秋が短くなったと感じている方は多いのではないでしょうか。

 

「食欲の秋」と呼ばれるように秋は本来ならば食べ物が美味しい季節です。

 

秋になると何故か?食欲もりもりになる!

 

という方も多いのではないでしょうか。

 

今日はそんな「秋の気候とストレス」の関係のお話です。

 

ストレスが減って食欲が旺盛になるイメージとしてサンマの画像

夏バテで食欲がなくなるそもそもの理由

 

「夏バテで食欲がない…」

 

そんな声はよく聞きますよね。

 

そもそも論でなぜ?夏に食欲がなくなるのでしょうか?

 

夏の暑さをイメージしてください。

 

この後夏バテで食欲がなくなってしまう男性の画像

 

最近では最高気温が40度近くになる日も少なくありません。

 

「暑さ」というより「熱さ」に近いです。

 

この「暑さ/熱さ」は私たちのカラダにとって間違いなく”刺激”になります。

 

刺激とは英語で言うとstress。つまりストレスです。

 

夏の気温は私たちのカラダにとって間違いなく!物理的なストレスになります。

 

そして厚生労働省のこちらの記事に書いてあるように、私たちのカラダはストレスを感じるとアドレナリンを分泌します。

 

ストレスを感じると分泌されるアドレナリンについて分かりやすくまとめた画像

 

アドレナリンは私たちのカラダを戦闘状態にする神経伝達物質(ホルモン)です。

 

戦闘状態とは文字通り…戦うときのカラダの状態。

 

●心拍数が上がる

 

●血圧が上がる

(全身の細胞に血液を届けるため)

 

●便秘気味になる

(戦闘中に便意を催すと大変)

 

●胃液の分泌が減る

(戦闘中にお腹が空かないように)

 

戦闘モードでアドレナリンが分泌されているライオンの画像

 

つまり…

 

酷暑に近い夏の「暑さ/熱さ」は私たちのカラダにとってストレスとなり、

ストレスによってアドレナリンが分泌されて交感神経優位になり、

交感神経によって食欲がなくなり便秘気味になる

 

 

というような変化がカラダに起こっているという訳です。

 

ストレスのせいでアドレナリンが出てしまっているときにリラックスするための海のイメージ

秋になるとストレスが減って食欲が出てくる理由

 

季節が変わり秋になると「暑さ/熱さ」という物理的なストレスが減ります。

 

するとカラダはリラックスモードの副交感神経優位になります。

(副交感神経優位にさせるホルモンはアセチルコリン)

 

涼しい秋になりリラックスするとなぜ交感神経神経優位になり食欲が増えるのか説明した画像

 

リラックスモードは戦闘モードの逆ですので、

 

●排泄がしたくなる

 

●胃液が分泌されてお腹が減る

 

●カラダが休息して回復しようとする

 

秋になると物理的な刺激が減ってカラダが栄養を吸収し回復しようとすり副交感神経優位になります。

 

これが秋になると食欲が出てくる理由です。

 

交感神経優位な状態がつづき、食欲が増える秋の画像

まとめ

 

秋の食欲は、夏に痩せたぶんを取り返そう!としているのではありません。

 

単純に自律神経(交感神経/副交感神経)のバランスが変わっただけです。

 

基礎代謝や筋肉量が増えた訳ではありませんので、秋の食欲に負けてたくさん食べていると…あっと言う間に太ってしまいますので!

 

注意が必要です😊

 

交感神経と副交感神経がどう働くのか分かりやすく説明した画像

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Nishio Masaki

Nishio Masaki

株式会社MEETSHOPの取締役。得意なことは整理整頓と言語化。いろんなことの攻略法を見つけるのが好きです。

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