37サロン

耐えられない眠気は病気!?【原因の〇〇をしっかり解説】

2020.07.30

 

「昼ごはんを食べたあとの眠気が耐えられなくて仕事が手に付かない…」

 

サンナナサロンのお客様はバリバリの働き盛りの方が多いです。

 

最近はお客様からこのようなご相談をよくお受けします。

 

確かに💦「すみません眠いんです」っていう理由では病院には行けないですよね。

 

 

私たちは基礎体温を上げることで「何となく不調」を改善する科学的なプログラムをお客様にご提供しています。

 

そのプログラムの割と早い段階で”食後の眠気”は(かなり)改善されるように思っています。

 

そこで今回は、

 

 

#1.耐えられない眠気の原因とは?

#2.眠気はなんらかの病気なのか?

#3.眠気の原因をなくす方法とは?

 

 

こんな感じでいってみたいと思います。

 

それでは行ってみましょう!

 

 

 

 

#1.耐えられない眠気の原因とは?

 

ズバリ結論から言いますと、眠気の原因は脳のエネルギー(糖分)不足です。

 

脳の唯一のエネルギーは糖分です。

 

 

●脳のエネルギーである糖分が不足する

 

●エネルギー不足の脳は眠くなる

 

 

 

■参考論文:「砂糖は脳を活性化する」浜松医科大学名誉教授/高田明和(2014年)

 

このようなシンプルな仕組みで、あなたの「耐えられないほどの」眠気は起こっているワケです。

 

では…「脳がエネルギー不足になる」原因はなんなのでしょうか?

 

ここからが大切です。

 

眠気を引き起こす脳のエネルギー不足のいちばん大きな原因は、血糖値の乱高下にあります。

 

詳しく説明しますね。

 

脳のエネルギー源は糖分です。

 

私たちのカラダはその糖分を血液に乗せて脳まで運んでいます。

 

 

血液中に含まれる糖分をあらわす数字を「血糖値」といいます。

 

つまり耐えることができないくらいの眠気は脳に届く血液の血糖値が下がっていることが原因であると考えることが出来ます。

 

ここであるグラフをご紹介します。

 

 

このグラフは「正常な人」と「血糖値が乱高下している人」の、一日の血糖値の移り変わりを表したものです。

 

 

●正常な人

血糖値の上下動きが「なだらか」

 

●乱高下する人
血糖値の「山」も「谷」も大きい

 

 

近年では血糖値が乱高下する人の症状を「血糖値スパイク」と呼び、NHKスペシャルなどでも紹介されています。

 

 

グラフからも分かりますように血糖値が乱高下する人は、血糖値の「山」も高いですし「谷」も深いです。

 

先ほど説明しましたように耐えられない眠気は「血糖値が下がること」です。

 

「山」の頂上から「谷」底に急降下することは…血糖値の急降下も半端ない!

 

それに伴って引き起こされる眠気も耐えられないほどキツい!というワケです。

 

 

 

 

 

#2.眠気はなんらかの病気なのか?

 

では、この耐えられないほどの眠気は”病気”なのでしょうか。

 

答えはNOです。

 

しかしながら、

 

 

●眠気で仕事の生産性が落ちて困っている

 

●眠気を解消するためにコーヒーやレッドブルを飲んでしまう

 

 

そんな生活習慣の人は多いのではないでしょうか?

 

 

何より前述のNHKスペシャルでは、

 

 

“知らずに放置すると、体内の重要な血管が傷つけられ、脳梗塞や心筋梗塞などによる突然死のリスクが高まることが、最新研究で突き止められた。それだけではない。がんを引き起こしたり、脳にまでダメージを与えて認知症をも招いたりもするというのだ。”

NHK公式サイトより
https://www.nhk.or.jp/special/kettouchi/

 

と、紹介しています。

 

このページでは簡単な「血糖値スパイク診断」もやっています。

 

私たちサンナナサロン的な簡単なチェック法をご紹介すると….

 

”食後に激しい眠気を感じるか?”を目安にご自身が血糖値スパイクかどうか?を判定しても良いと思います。

 

(血液検査の血糖値は”ある一瞬”の数値ですので/上記のグラフにありますように”連続で”血糖値をチェックし続けるということは不可能です)

 

 

 

 

 

#3.眠気の原因をなくす方法とは?

 

眠気の原因をなくすには、血糖値の乱高下をなくすのが一番の近道です。

 

つまり下のグラフにありますように「なだらかな」血糖値の曲線になるように心がけることです。

 

「なだらかな」血糖値を目指すのはそんなに難しくありません。

 

 

私たちの経験から言わせてもらうと…改善を意識して1ヶ月〜3ヶ月ほどで体感が変わってくるように思います。

 

そこで今日は「なだらかな」血糖値を目指すためのオススメのアクションプランを3つ、ご紹介します。

 

 

①満腹になるまでドカ食いしない

 

これは血糖値の「急上昇」を避けるアプローチです。

 

急上昇がなければ急降下もありません。

 

血糖値が急上昇するような、炭水化物を満腹になるまでドカ食いすることは出来るだけ避けましょう。

 

 

 

 

②眠くて仕方ない時でも甘いものは我慢

 

血糖値が下がりきって「谷」の状態の時は、どうしても甘いもの(糖分)が欲しくなります。

 

そこでまた甘いものを食べてしまうと…血糖値が急上昇して悪循環になります。

 

「谷」の状態の時は血糖値を急上昇させないもの、無塩のナッツを食べるといいです。

 

砂糖が入っているものや小麦粉の菓子類などは、血糖値を急上昇させますので要注意です。

 

 

 

③食後はすぐに15分歩く

 

食べてすぐ15分ほど歩くと血糖値の急上昇を防ぐことができます。

 

勤務中でランチに出かける時など、ちょっと遠目のレストランに行くなどして工夫してはどうでしょうか。

 

これは意外に?かんたんに眠気を抑えることが出来ますのでオススメです。

 

 

 

 

 

まとめ

 

耐えることが出来ないほどの眠気のいちばんの原因は、血糖値の乱高下であると考えることができます。

 

本来的には、乱高下を正して「なだらかな」血糖値の曲線をめざしたいところです。

 

眠気を回復させるために私たちは、どうしても甘いものや菓子類を食べてしまうものです。

 

その”本来ならば欲しくならない”甘いものや菓子類が、肥満や他の生活習慣病の原因になるのは明らかですよね。

 

「眠くなること」は、あなたの”カラダからのサイン”です。

 

“カラダからのサイン”をしっかりと聞いてあげたいものです😀

 

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前田 晴代

前田 晴代

サンナナサロン®︎のプロデューサーで株式会社MEETSHOPの看板娘。サンナナの店頭ではお客様と一緒に「健康は楽しい♪」といつも笑っています。

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