37サロン

更年期の汗をどうにかする3つの方法【原因をくわしく解説】

2020.08.13

 

「汗が止まらないのよね…」

 

50歳前後のお客様にはそんな悩みを抱えておられる方が多いです。

 

更年期の汗に悩んでいる女性のイメージ

 

今回は、

 

 

こんな感じで行ってみたいと思います!それでは今日もよろしくお願いします!

 

更年期症状を軽くするために運動している女性のイメージ

そもそも更年期障害が起こる原因は?

 

なぜ?更年期障害が起こるのでしょうか?

 

結論から言いますとサンナナサロン的な更年期障害の定義は「女性ホルモンの製造工場の乱れ」です。

 

ですので更年期の症状を軽くするための解決法は一つ、女性ホルモンの製造工場を元気にすること!です。

 

後年症状が起こる原因が女性ホルモンの乱れだと分かりやすく説明している画像

 

詳しく説明しますね。

 

女性ホルモンの製造工場は二つです。

 

 

①卵胞(らんほう)

②副腎(ふくじん)

 

 

厚生労働省のこちらの記事にあるように、女性は更年期が近づくと①卵胞の元気がなくなります。

 

①卵胞の元気がなくなるとカラダ全体のバランスとしては困りますので、②副腎が①卵胞をフォローするように頑張ります。

 

つまり更年期では女性のカラダでは②副腎がいつも以上に頑張ってくれている!ということです。

 

更年期症状で体の不調が出ている女性のイメージ

 

そして②副腎は、常日頃からアドレナリンやコルチゾールなどの、私たちのカラダに必要不可欠なホルモン(神経伝達物質)を作ってくれています。

 

●更年期になる

●副腎に必要以上に負担がかかる

●本来の副腎の機能にシワ寄せがくる

 

そして副腎が作るいろいろな神経伝達物質にばらつきができ…

 

私たちの意思ではコントロールできない働き(例えば発汗など)に大きな影響が出るという訳です。

 

更年期症状の原因に副腎が大きく関わっていることをまとめた画像

更年期の汗はなぜ止まらないのか?

 

女性は更年期が近づくと副腎が疲れてしまいます。

 

副腎が疲れると副腎がつくるアドレナリンの量にもばらつきが出てしまいます。

 

そして、アドレナリンは交感神経を司る(つかさどる)神経伝達物質です。

 

交感神経と副交感神経のスイッチを切り替える自律神経のイメージ

 

自律神経(じりつしんけい)は交感神経と副交感神経のバランスで成り立っています。

 

自律神経とは別名「自動神経」といいます。例えば…

 

●テレビで美味しいものを観る

●自分の意思に反して唾液(だえき)が出る

●自分の意思に反して胃液が出てお腹がすく

 

このように自律神経は「自分の意思とは関係なくカラダが外的な刺激に対して反応してしまうこと」をコントロールしています。

 

自律神経にコントロールされている更年期の女性のイメージ

 

もう分かりましたよね^ ^

 

●更年期になる

●副腎に必要以上に負担がかかる

●本来の副腎の機能にシワ寄せがくる

●副腎が作るアドレナリンが不安定になる

●アドレナリン分泌が乱れると自律神経のバランスも乱れる

●自分の意思に反してカラダが外的刺激に反応してしまう

 

つまり、更年期になると発汗やイライラだけでなく自律神経の乱れが関係している様々な体調不良が起こる可能性があるということですね。

 

更年期と自律神経の乱れが関係しているのか検索する女性のイメージ

更年期の症状を軽くする3つの方法

 

それでは更年期障害の原因がはっきりわかったところで具体的なアクションプランを3つお伝えします。

 

更年期症状を軽くするには副腎を元気にすることが大切ということがわかる画像

①副腎(ふくじん)の働きを助ける/ビタミンC

 

更年期では副腎の機能に負担がかかるのは明らかです。

 

副腎の機能を助ける食材を多く食べましょう。

 

副腎はカラダの中でもビタミンCの濃度が高い臓器です。

 

安全に製造されたビタミンCのサプリメントで、ビタミンCを副腎に補ってあげることも効果的です。

 

安全に製造されたサプリメントの画像

②副腎(ふくじん)の働きを助ける/パントテン酸

 

パントテン酸という物質が副腎の働きを助けてくれます。

 

パントテン酸を多く含む食事は以下の通りです。

 

・牛のレバー(生食)

…6.40g/1人前/100gあたり

 

・乾燥しいたけ
…7.93g/大1個/5gあたり

 

「日本食品標準成分表・資源に関する取組/文部科学省」より

 

50代の女性が1日に必要なパントテン酸の量は5mgです(「日本人の食事摂取基準の概要/厚生労働省」より)。

 

「生のレバーを食べる」「きのこ類を食べる」と覚えておけばいいと思います。

 

副腎(ふくじん)の働きを助けるパントテン酸が多く含まれるレバーのイメージ

③女性ホルモンの材料を集めてきやすくする

 

カラダ中から女性ホルモンの材料(コレステロール)を集めてくる働きをしているのは肝臓です。

 

更年期が近づいてくると肝臓の負担を減らすことを意識するといいと思います。

 

例えばアルコールの飲み過ぎは、本来は必要のないアルコール分解という仕事を肝臓に強いるため肝臓が疲れがちです。

 

年齢を重ねるにつれて酒量が増えている人は…更年期障害がひどくなる可能性があるかもしれません。

 

更年期障害がひどくなる可能性があるアルコールお酒のイメージ

まとめ

 

更年期障害は、副腎の疲れによる「自律神経のバランスの乱れ」の激しい版、と見ることができます。

 

サンナナサロンのお客様でも更年期を迎えるにあたっての準備を時間をかけて取り組まれている方は多いです。

 

原因がわかれば対策をとることができますので^ ^

 

更年期症状の原因がわかって対策しようと考えている女性のイメージ

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前田 晴代

前田 晴代

サンナナサロンのプロデューサーで株式会社MEETSHOPの代表取締役。サンナナの店頭ではお客様と一緒に「健康は楽しい♪」といつも笑っています。

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