37サロン

「肥満ホルモン」を出させて免疫力も下げる…原因は砂糖ではなく〇〇!

2020.05.28

 

ドカ食いや甘い物をたくさん食べて血糖値を急上昇させると…その後にインスリンという「肥満ホルモン」が出るってお話は以前の記事でもさせて頂きました。

 

 

私たちはサンナナサロン®︎で「基礎体温37度の世界を創る」ためにまずは貧血と低血糖の症状を改善しましょうね!とお伝えしています。

 

 

血糖値の急上昇と急降下は低血糖の症状の原因となりますので…私たちとしては一番避けたい状況です。

 

今日は「じゃあ血糖値を一番上げるのは何!?」というお話です。

 

 

 

最強の食欲促進剤なのは〇〇

 

答から言ってしまいますが!血糖値を上げるパワーがNO.1なのは実は…小麦です。

 

 

そして小麦は「最強の食欲促進剤」です。

 

小麦が消化されてできる物質「エクソルフィン」は脳にまで到達しアヘンやヘロインと同じように多幸感をもたらします。

 

そして恐ろしいことに、小麦を食べるのをやめると中毒症状!が出ます。

 

 

一度エクソルフィンが脳に入ってしまうと「もっと食べてカロリーを摂取しろ」と!脳が指令を出すようになるんです。

 

つまり小麦を食べることで食欲が止まらなくなります。

 

 

 

 

 

血糖値を上げるパワーが小麦が一番の理由

 

ここからはサンナナサロン®︎がお得意の科学的アプローチのお話です。

 

栄養学を勉強した人は「小麦に含まれる糖質は優秀だ」という話をよくします。

 

その理由は、炭酸飲料に含まれる単純炭水化物ではなく「複合炭水化物」だから、というのが主な主張なのですが、これはちょっと科学的には違います。

 

 

 

小麦に含まれる「アミノペクチンA」という炭水化物は非常に消化されやすい性質を持っています。

 

消化されやすい、ということは、血糖値を上げやすい、ということです。

(血糖値を上げやすいということはその後の「肥満ホルモン」も出しやすい)

 

 

つまり恐ろしいことに炭酸飲料よりパンの方が血糖値を上げてしまう!ワケです。

 

 

 

 

小麦が体質的に合わなくて腸の機能はおかしくなる人もいる

 

体質的に小麦が合わない人もいます。

 

「グルテンフリー」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?小麦に含まれる主なタンパク質がグルテンです。

 

グルテンは栄養を吸収する腸管の炎症性障害を引き起こすため栄養不良状態になったりします。

 

 

そして、消化器症状が出てきます。特に多い症状が下記になります。

 

*過敏性腸症候群(IBS)

*胃酸逆流や逆流性食道炎

 

IBSの主な症状は腹痛、下痢、軟便と交互に起こる便秘などで、腸管が混乱した状態です。

 

内視鏡検査で異常が見つからなければ「病気ではない」と言われるか、抗うつ剤(!)を処方されたりします。

 

小麦断ちをすると胃酸逆流が治りIBSが改善される症例がとても多いようです。

 

思い当たる方は試してみてもいいかも!

 

 

 

 

「肥満ホルモン」インスリンの復習

 

小麦は急速に血糖値を上昇させ、大量に「インスリン(肥満ホルモン)」を分泌させます。

 

インスリンの働きは、①血糖値を下げて、②糖を脂肪に変えます。

 

 

この状態が続くと膵臓(すいぞう)が疲れてしまって糖尿病になってしまうことは容易に想像できますよね。

(インスリンは膵臓から分泌されます)

 

また一方で、インスリンが分泌されると内臓脂肪が蓄積します。

 

さらにそこから炎症シグナル(サイトカイン)が大量に発信され、至るところでで炎症が起こります。

 

 

炎症が起こると、動脈硬化・心臓病・がん・リウマチや痛風などの痛みを伴う疾患や、命に関わる疾患にかかってしまいます。

 

この辺りは以前にNHKスペシャルでも特集されていました。

 

 

また他にも、小腸が損傷してしまうと栄養状態が悪化したり、血液がドロドロや免疫力も下がってしまいます。

 

 

そんな感じで!

 

私たちはサンナナサロン®︎で「できるだけ小麦は食べないようにしましょうね♪」ってお伝えしています🙂

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前田 晴代

前田 晴代

サンナナサロン®︎のプロデューサーで株式会社MEETSHOPの看板娘。サンナナの店頭ではお客様と一緒に「健康は楽しい♪」といつも笑っています。

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