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ストレス太りは肩に肉がつく!知らないと怖いむくみのメカニズム

2021.09.02

 

「むくんで足や顔がパンパン…」

 

浮腫(むく)みやすくて悩んでる…でも原因が何かわからない!

 

今回はむくみやすい人の特徴と、改善法をお伝えします!

 

 

 

むくんで太ったことに悩んで解決法を調べている男性のイメージ

むくむと〇〇に肉がつく!

 

むくみやすい人の太り方には特徴があります。

 

✔︎肩に肉がついている

✔︎手足は細いのにカラダの中心が太る

 

肩や腰回り、カラダの中心にお肉がついている…という方は、むくみで太ってしまっている可能性があります。

 

そして、むくみの原因にはストレスが大きく関わっています。

 

ストレスとむくみにどんな繋がりがあるのか?むくみのメカニズムについてお伝えしていきます!

 

むくみが原因で肩が太ってしまった女性のイメージ

むくんでるってどんな状態?

 

そもそも、むくみって何か知ってますか?

 

日常的に使っていますが意外と知らない方が多いんですよね。笑

 

まずは「むくみ」の定義を確認しましょう。

 

「水とヒトー生理的立場からー/田中 正敏」にあるように、

 

むくみ=細胞の水分が溜まった状態

 

です!

 

ひとつひとつの細胞が水をたっぷり含んでしまったら…大きくなったり、重くなりますよね。

 

これが、「顔がパンパン!」だったり「体重増加」の原因です。

 

むくまないようにストレッチうをする男性のイメージ

どうしてむくみは作られる?

さきほど、むくみにはストレスが関係しているとお伝えしました。

 

もう少し細かく説明すると、むくみやすい人は自律神経が乱れてしまっています。

 

どういうことか?順番に説明しますね。

 

ストレスによって自律神経が乱れてしまっている男性のイメージ

自律神経

 

自律神経とは、わたしたちのカラダを自動的にコントロールしてくれているものです。

 

例えば、「今すぐ心臓を止めてください!」って言われても、そんなことできません。心臓は勝手に動くものですよね。

 

こんなふうに自分の意思でコントロールできない、生きるために必要な働きをしてくれている、というのが自律神経です。

 

自律神経は交感神経と副交感神経という2つの神経が交互に働いています。

 

自律神経は交感神経と副交感神経で」できていることをまとめた画像

 

本当はこの2つがバランスよく動いてくれるんですが、むくみやすい人は、交感神経ばかり働いてしまっています。

 

交感神経というのは「戦闘モード」だとイメージしてください。

 

みなさんが学校や会社にいるとき、頭やカラダを使って活動している日中に働きます。

 

会社で叩いているときにアドレナリンが出過ぎてむくんでしまった男性のイメージ

アドレナリンとコルチゾール

 

そして、交感神経優位のときに私たちのカラダでは「アドレナリン」というホルモンが分泌されます。

 

アドレナリンって聞いたことあると思います。

 

よくスポーツ選手が試合中に、アドレナリンがすごく出ていた!なんて言ってますよね。あのアドレナリンです。

 

では、質問です。

 

アドレナリンってずーっと出しっぱなしにできると思いますか?

 

 

答えはNOです。アドレナリンには限界があります。

 

ずっと交感神経優位だと、アドレナリンが足りなくなってしまう…

 

このときに出てくるのが「コルチゾール」という物質です。

 

コルチゾールは、アドレナリンと似た働きをすることができます。

 

つまり、アドレナリンが足りなくなったならコルチゾールで代用しよう!ということです。

 

コルチゾールの働き①:アドレナリンの代わりになる

 

これで一件落着かと思うんですが、、

 

なんと!このコルチゾールがむくみの原因となってしまうんです。。

 

コルチゾールがむくみの原因!?

 

アドレナリンを助けるためにコルチゾールという物質が登場しました。このコルチゾールには、実は他にも特徴があります。

 

コルチゾールの働き②:細胞に水分を溜める

 

「むくみ=細胞の水分が溜まった状態」でしたよね!

 

コルチゾールによって細胞に水分が溜まり、むくんでしまうんです。

 

⚫︎自律神経が乱れる

(ずっと交感神経優位の状態)

⚫︎アドレナリンがたくさん分泌

⚫︎アドレナリンが足りなくなりコルチゾールが分泌

⚫︎浮腫む

 

ポイントは、「アドレナリンを出しすぎるとコルチゾールが出てくる」ということです。

 

そしてアドレナリンがたくさん出る原因は、自律神経の乱れ!

 

自律神経を整えるにはどうしたらいいのか?みていきましょう。

 

むくみのげんいんがコルチゾールだとわかり、改善法を調べている女性のイメージ

きょうから出来るむくみ対策

 

むくみやすいというのは、交感神経ばかりを使ってしまって自律神経が乱れるということが分かりました。

 

交感神経ばかり使ってしまうというのは

 

①刺激を受けすぎている

②カラダをしっかり休められていない

 

ことが大きな原因です。

 

ストレスでコルチゾール部取りしてしまい悩んでいる男性のイメージ

①刺激を受けすぎている

 

わたしたちはふだん色んな刺激を受けて生活しています。

 

心のストレスをすぐに解するというのは難しいと思うので…

 

外からの刺激(=光や温度などでカラダが感じている刺激)を減らしてみてください。

 

例えば、スマホやパソコンの光、クーラーの冷えなどは、交感神経優位になり、自律神経が乱れてしまいます!

 

寝る15分前にはスマホを見ない。外と室内の急な温度差をつくらない。など、刺激を減らすようにしましょう!

 

②カラダをしっかり休められていない

 

自律神経には交感神経と副交感神経があって、交互にバランスよく働いているとお伝えしました。

 

むくみやすい人が交感神経優位になりやすいということは、副交感神経がぜんぜん働いてないということです。

 

副交感神経=休息モード

 

つまり、むくみやすい人はしっかりカラダを休められていないんです。

 

カラダを休める一番いい方法は【良質な睡眠】一択です。

 

良質な睡眠をとるために、絶対してはいけないのは

 

⚫︎寝る直前までスマホ

⚫︎毎日シャワーで済ます

⚫︎夜にカラダを動かす(筋トレなど)

 

です!これは交感神経にスイッチさせる行動になります。

 

寝る前に刺激を与えないこと。しっかり湯船につかる、ストレッチでリラックスさせる、というなどがおすすめですよ。

 

まとめ

なぜむくんでしまうのか?というと、、

 

交感神経(戦闘モード)ばかりが働いているせいで、ずっとアドレナリンが出てしまっている。

 

その結果、コルチゾール(細胞に水分を溜める)が分泌されるので、むくむ。

 

ということですね!

 

つまり、解決すべきは「自律神経の乱れ」です。

 

交感神経ばかり働かせないように「できるだけカラダを休ませて刺激を与えない」というのが大切です(^^)

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この記事を書いた人

かなこ

かなこ

サンナナサロンの「カラダの勉強会」で勉強中。【冷え】【便秘】が長年の悩み。パンや甘いものが大好きな私でも、はるよさんに教えてもらった「体質改善」でカラダの悩みを改善できるのか?実践中

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