37サロン

夕方に眠くなる人は太りやすい体質!?【原因TOP2】

2020.07.21

 

「夕方に眠くなって仕事が手につかず困っています…」

 

そんなお客様がサンナナサロンの店頭でも増えています。

 

特に、新型コロナウイルス感染症の影響で働き方が大きく変わったことが精神的ストレスなのでしょうね。

 

そのような困りごとを持っておられる方が多いのかもしれません。

 

 

夕方に眠くなるという”カラダからのサイン”が意味することはいったい何なのでしょうか?

 

今日は、

 

 

#1.夕方に眠くなる原因

 

#2.夕方に眠くなる人が太るメカニズム

 

#3.夕方に眠くなる原因TOP2と対処法

 

 

こんな感じで行ってみようと思います!

 

 

 

 

#1.夕方に眠くなる人の特徴

 

ズバリ、夕方に眠くなる原因は「低血糖」です。

 

脳はエネルギー不足になると疲れを感じたり眠気を感じたりします。

 

そして脳の唯一のエネルギー源は「糖」です。

 

私たちのカラダは、食物から摂取した糖分を血液に乗せて脳まで運んでいます。

 

 

血液中の糖分の量をあらわす値が「血糖値」です。

 

つまり脳がエネルギー不足を感じて眠くなる状況というのは、血糖値が下がっている状況であると言えます。

 

しかしながら、全員が夕方に眠気を感じる訳ではないですよね?

 

私だけが何故??

 

理由は、その人の血糖値のカーブが乱高下する特徴を持っているから、です。

 

 

上のグラフからも分かりますように、夕方に眠気を感じる人の血糖値カーブは上下動がとても激しいという特徴があります。

 

 

●上がる時は激しく急上昇!

 

●下がる時はあっという間に急降下!

 

 

そして急降下するレベルも、健康な人の血糖値カーブより低くなるレベルまで下がります。

 

脳が感じるエネルギー不足感も強く、だから非常に強い眠気を感じてしまう訳です。

 

 

 

 

#2.夕方に眠くなる人が太りやすいメカニズム

 

では、何故?夕方に眠くなる人が太りやすいと言えるのでしょうか?

 

理由は、血糖値を急降下させる体内物質にあります。

 

上がりすぎた血糖値を下げるために、私たちのカラダの中で分泌される神経伝達物質を「インスリン」と言います。

 

糖尿病の人は血糖値を下げるためにインスリン注射を打ちますよね?

 

インスリン注射と同じ働きをするインスリンが、私たちのカラダの中で作られるのです。

 

 

ところが…

 

このインスリンには血糖値を下げる働きのほかに、もう一つ働きがあります。

 

それは、糖を脂肪に変える働きです。

(インスリンの別名は「肥満ホルモン」)

 

つまり、インスリンが大量に分泌される特徴を持っている人は、糖を脂肪に変えやすい特徴を持っている、と言えます。

 

 

では、インスリンが大量に分泌される特徴を持っている人とは?

 

それは前述の、血糖値のカーブが乱高下する特徴を持っている人、です。

 

 

●血糖値のカーブが乱高下する特徴を持っている

 

●インスリンが大量に分泌される特徴を持っている

 

●糖を脂肪に変えやすい特徴を持っている

 

 

このようにまとめることが出来ると思います。

 

 

 

#3.夕方に眠くなる原因TOP2と対処法

 

それではここからは、夕方に眠くなる原因(:つまり、血糖値のカーブが乱高下する原因)と、その対処法をまとめていきたいと思います。

 

 

原因①:血糖値が上がりやすい生活習慣

 

当たり前ですが、血糖値の急上昇がなければ血糖値の急降下もありません。

 

血糖値を急上昇させる原因とは、

 

 

●血糖値を上げやすい食事(糖質、特に、小麦と砂糖)

 

●血糖値を上げるるために間食をとる

 

 

この二つです。

 

この二つの原因を減らすことで、血糖値のカーブが乱高下はずいぶんと抑えることが出来ます。

 

例えば、脳が疲れている時にレッドブルを飲むとしますよね?

 

レッドブルにはもちろんカフェインが入っていますが、同時に角砂糖が13個も!入っています。

 

砂糖で急速に糖分を補給する訳ですから…脳は楽になるはずです。

 

 

しかし、血糖値の急上昇のあとには急降下が待っています。糖分が切れた時の眠気はより激しくなるのは目に見えていますよね。

(そして…インスリンは糖を脂肪に変えます…)

 

対処法としては、血糖値が急上昇する食事と間食を控えることです。

 

食事では小麦製品をできるだけ控える。間食では砂糖菓子を食べるのではなく素焼きナッツを食べる、などです。

 

 

 

 

原因②:血糖値を上げるアドレナリン

 

私たちのカラダの中で、血糖値を上げる働きをする神経伝達物質は「アドレナリン」です。

 

アドレナリンは刺激(:外的刺激と内的刺激である精神的ストレス)に反応して分泌されます。

 

精神的ストレスをなくそう!というのは、なかなか無理な話ですので💦

 

対処法としては、せめて外的刺激は減らすように心がけましょう。

 

 

●冷房の効いた部屋に入る

 

●氷水をたくさん飲む

 

●寝る前に心拍数の上がる筋トレをする

 

 

これらは、私たちの想像以上に血糖値の乱高下を引き起こします。

 

ちょっとした気遣いで外的な刺激の量は減らすことができますので!ぜひ意識してみてください。

 

 

 

 

まとめ

 

●夕方に眠くなる原因は血糖値が乱高下する生活パターン

 

●血糖値を下げる時に分泌されるインスリンが肥満を引き起こす

 

●血糖値の乱高下を避けるには①糖質の多い食事を避けることと②アドレナリンが出るような刺激を避けること

 

いかがだったでしょうか?

 

“カラダからのサイン”には必ず理由がありますので!

 

その理由に耳を傾けてあげることが大切だと思います😀

 

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前田 晴代

前田 晴代

サンナナサロン®︎のプロデューサーで株式会社MEETSHOPの看板娘。サンナナの店頭ではお客様と一緒に「健康は楽しい♪」といつも笑っています。

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