37サロン

ニベアに関する都市伝説をまとめてみた【詳細版】

2019.11.14

 

私たちの会社(株式会社ミートショップ)は化粧品メーカーの機能も持っています。

 

10年くらい前から化粧品業界の界隈でささやかれている「都市伝説」がありますw

 

それは…

 

「ニベアとドゥラメールって実は中身同じ」

 

っていう説?迷信?です。

 

 

 

価格差120倍なのに中身は一緒!?

 

●ニベアクリーム/中缶/56g/283円(ヨドバシカメラ価格)
●クレームドゥラメール/60ml/36,000円

 

なのでっ!価格差なんと120倍!www

 

今回はそんな価格差120倍のニベアとドゥ・ラ・メールを化粧品メーカーの立場で徹底比較していきたいと思います。

 

 

 

化粧品のクリームはどうやって作られているか?

 

結論から先に言いますと…中身はほとんど同じです。(衝撃!)

 

まず、一般的な化粧品クリーム製品の組成(何で出来ているか?)から説明します。

 

①水
②油
③水と油を混ぜるもの(乳化成分)
④防腐剤や安定剤
⑤特徴成分

 

化粧品クリームはシンプルに言うと「水と油を混ぜて分離しないように安定させたもの」です。

 

上記の①〜④で全体重量の99%を占めます。

 

⑤の特徴成分というのは、その化粧品の特徴をつける(差別化する)ために入れる成分のことで、一般的には1%以下の配合量です。

 

「ビタミンCエキス配合」とか「コラーゲン配合」とかは一般的にこの⑤にあたります。

 

 

 

「99%は同じ」と言っても過言ではない

 

ニベアとドゥ・ラ・メールはこの①〜④がほぼ同じです。化粧品のプロから見れば「同じ」と言っても過言ではありません。

 

何が違うか?というと、⑤です。

 

ドゥ・ラ・メールには「ミラクルブロス」という特徴成分が入っています。

 

ドゥ・ラ・メールはこのミラクルブロスを変わった?入れ方をしていておそらく1%を少し超える程度の重量比まで入れているように思います。

 

 

これがニベアとドゥ・ラ・メールの120倍の価格差の秘密ですね。

 

このミラクルブロスが良いか?ということは…正直言って分かりませんw

 

<禁断の!入っているもの一覧比較>

ニベア成分↔︎ドゥ・ラ・メール成分
(配合量の多い順)
(原料の使用区的が同じものを対比)
(対照の成分がないものには×)

 

/////

 

● 水↔︎水

● ミネラルオイル↔︎ミネラルオイル

● ワセリン↔︎ワセリン

● グリセリン↔︎グリセリン

● 水添ポリイソブテン↔︎イソヘキサデカン

● シクロメチコン↔︎×

● マイクロクリスタリンワックス↔︎マイクロクリスタリンワックス

● ラノリンアルコール↔︎ラノリンアルコール

● パラフィン↔︎パラフィン

×↔︎エタノール

● スクワラン↔︎×

● ホホバ油↔︎×

● 硫酸Mg↔︎硫酸Mg

● オレイン酸デシル↔︎オレイン酸デシル

● ジステアリン酸Al↔︎ジステアリン酸Al

● オクチルドデカノール↔︎オクチルドデカノール

● クエン酸↔︎クエン酸

● ステアリン酸Mg↔︎ステアリン酸Mg

● 安息香酸Na↔︎安息香酸Na

● 香料↔︎香料

×↔︎ミラクルブロス

 

/////

 

 

 

ひょっとしてドゥ・ラ・メールの方が刺激性が強いかもしれない

 

ニベアにはアルコールは入っていませんがドゥ・ラ・メールにはアルコールが入っています。

 

つまりアルコール刺激性はドゥ・ラ・メールの方が強い可能性すらあります。

 

どっちがいいか?は…その人次第ですww

 

私はもっぱらニベアを愛用しています最近🙂

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前田 晴代

前田 晴代

サンナナサロン®︎のプロデューサーで株式会社MEETSHOPの看板娘。サンナナの店頭ではお客様と一緒に「健康は楽しい♪」といつも笑っています。

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