37サロン

【更年期を正しく理解】なぜ?季節の変わり目に頭痛や肩こり、ホットフラッシュが気になるのか?

2022.09.17

 

季節の変わり目に一番多いお悩みが「更年期障害」です。

 

きのうもお客様からこんな相談がありました。

 

・さいきん更年期障害かも?とおもう不調が増えてきた

・頭痛・肩こり・体温調節がうまくいかないなどが悩み

 

お〜。。あちこちからカラダの不調が出てきるかんじです。汗

 

更年期になると「カラダに起こる不調はすべて更年期が原因」と考えている方が多いです。

 

しかし、実際はそうではなくて!

 

「頭痛・肩こり・体温調節がうまくいかない(ホットフラッシュなど)」などの悩みも更年期が原因とは限らないんです。

 

 

今回は、

 

⚫︎更年期に起こる不調の正しい考え方
⚫︎更年期におこる、更年期が原因ではない不調

 

これについてお伝えしていきたいとおもいます。

 

 

この記事を監修しました!
前田晴代です(^^)

■ この記事を監修いただいた専門家

前田晴代さん

体質改善専門店サンナナサロン®︎ プロデューサー/株式会社MEETSHOP 代表取締役

 

大阪淀屋橋に開業した37SALON(サンナナサロン)は広告宣伝費ゼロで顧客リピート率は93%を維持。 2021年には体質改善に特化した新ブランドOR THIS ONE(オアディスワン)をスタート。現在はその独自のヘルスケアプログラムを全国に広めている。

 

2019年度大阪トップランナー事業認定。2019年理化学研究所ヘルスケアビジコンファイナリスト。2020年池田泉州銀行ニュービジネス助成金大賞受賞。

 

株式会社MEETSHOP

大阪市トップランナー認定事業

大阪市OSAP採択

ニュービジネス大賞

更年期に起こる不調の正しい考え方

 

更年期障害の症状についてネットで調べると、

 

のぼせ、発汗、動悸、イライラ、手足の冷え、頭痛、めまい、不安、不眠、腰痛、膝痛、無気力、耳鳴り、目の疲れ、喉の渇き

 

こんなかんじで、とにかく色んな不調を引き起こすということが書いてありました。

 

40代〜50代のお客様もよく「更年期だから」と、いま起こっている不調はぜんぶ更年期が問題だと考えている人が多い。

 

ただ、、、、更年期はただの期間!

 

この期間に起こるカラダの悩みを全部まとめて更年期のせいと考えるのはいけません。

 

例えば、厄年に起こった悪いことを全て「厄年が原因」と決めつけるのっておかしいですよね。

 

(原因は他にもあるでしょ!って突っ込みたくなります。笑)

 

何でもかんでも更年期が原因だと考えずに、

 

⚫︎更年期が原因の不調
⚫︎それ以外が原因の不調

 

こんなふうに分けて考えるようにしてください♪

 

 

では、どんな期間のことを更年期と定義しているのか。

 

一言でまとめると「更年期の定義=自律神経が乱れてしまう時期」です。

 

自律神経が乱れてしまう理由は、

 

⚫︎閉経して女性ホルモンの生成がへる

⚫︎副腎という臓器に負担がかかる

⚫︎副腎の働きが悪くなり自律神経が乱れる

 

更年期の人のカラダでこんなことが起こるからです。

 

自律神経の働きは私たちのカラダをコントロールすることなので、自律神経の乱れはカラダ全体に影響があります。

 

これによって、汗がとまらない(ホットフラッシュ)や、疲れやすいなどの更年期障害が現れるんですね。

 

【エビデンスまとめ】

⚫︎自律神経にはカラダの機能を調整する働きがある

 

⚫︎自律神経が乱れると全身にさまざまな不調があらわれる

 

※厚生労働省 e-ヘルスネット「自律神経失調症」

 

更年期の期間に起こりやすい!カラダの不調TOP2

 

更年期に起こってしまう不調の理由はわかりました。

 

それでは次に、、

 

①更年期が原因の不調
②それ以外が原因の不調

 

②の、更年期の期間に起こりやすい不調TOP2をみていきましょう!

 

1.貧血

 

一つ目は貧血です。

 

貧血とは、血液の質や量が悪くなることです。

 

血液はカラダ中の細胞に栄養を運ぶ配達員のような存在。

 

貧血になると、配達員が怠け者だったり、数が足りていない状態になってしまいます。

 

すると…カラダ中の細胞に栄養が届きませんよね。カラダ中で不調が起こりやすい状態です。

 

この結果、貧血になるとカラダ中でトラブルが発生し、なんとなくの不調が起こってしまいます。

 

【貧血まとめ】

⚫︎血液の材料である鉄分が不足すると貧血になり、カラダの中で栄養を運搬する力が低下する

 

⚫︎貧血になると、疲れやすい、頭痛、息切れなどの症状があらわれる

 

※厚生労働省 e-ヘルスネット「貧血の予防には、まずは普段の食生活を見直そう」

 

 

2.低血糖症状

 

二つ目は、低血糖症状です。

 

低血糖症状とは、血液中の糖の濃度1日に何度も低くなることです。

 

カラダにとって糖は大事なエネルギー源。

 

血糖値(=血液中の糖の濃度)が低くなるということは、カラダがエネルギー不足になってしまうということです。

 

エネルギー不足になると、だるい・眠いといった状態になり、その後無理に血糖値をあげようとして自律神経が乱れる原因にもなります。

 

【低血糖症状まとめ】

⚫︎血糖値が必要以上に低くなることを低血糖と呼ぶ

 

⚫︎血糖値が下がった際の血糖を上げようとする交感神経刺激ホルモンの作用で自律神経が乱れる場合がある

(その結果、ふるえや動悸の症状、脳へのエネルギー不足から意識低下や眠気などが引き起こされる)

 

※厚生労働省 e-ヘルスネット「血糖値」

 

「貧血」「低血糖症状」になるとカラダ全体に不調が起こります。

 

更年期の症状と似ているので混ぜて考えがちですが、、

 

更年期のケア・それ以外のケアとでは方法が変わります。いま起こっている不調を分析することが大切です。

 

更年期に起こる不調の対策法

 

更年期というのはあくまで「期間」です。

 

更年期に起こることすべてを更年期のせいだと考えると、一つひとつの不調を改善できなくなります。

 

じゃあ更年期の不調を改善するには何から始めれば良いか?

 

まずは…「リラックスして眠る」ことを意識してください!

 

更年期が原因の不調は自律神経を整えることが大切。そのために最も良い方法がリラックスして眠ることです。

 

これで不調が改善しないという場合は、更年期の他に原因があるかもしれません。

 

その場合は貧血や低血糖症状になっていないか?じぶんのカラダを観察してみるといいですよ♪

 

まとめ

 

眠い、だるい、汗のニオイ、頭痛、肩こりなど…季節の変わり目のカラダの不調を「更年期だから」と一言で済ませていませんか?

 

更年期の定義=自律神経が乱れてしまう時期

 

ですので、更年期に起こる不調がすべて更年期が原因だとはかぎりません。

 

更年期はただの期間!!

 

カラダの不調は更年期だから起こっているのか?更年期以外に原因があるのか?しっかり分析して考えることが大切ですよ♪

 

~~~~~~~~~~~

 

⚫︎更年期障害かも?と悩んでいる

⚫︎貧血や低血糖症状について自分のカラダがどうなのか知りたい!

 

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かなこ

かなこ

サンナナサロンの「カラダの勉強会」で勉強中。【冷え】【便秘】が長年の悩み。パンや甘いものが大好きな私でも、はるよさんに教えてもらった「体質改善」でカラダの悩みを改善できるのか?実践中

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