左側に多い腰の痛み【原因はいったい何?】

左側に多い腰の痛み

私たち人間の身体は、骨格という大黒柱に、手足を動かすために必要な筋肉によって形成されています。骨はあくまでも土台であり、骨だけでは身体を動かすということは不可能です。

身体を動かしたり、身体を形成する上で重要な筋肉は、歩いたり走るという行為以外に直立や座るといった人間が楽であると感じる行為ですら筋肉を使用しているのです。

このように、骨と筋肉のバランスによって成り立っている私たちの身体は、そのバランスが崩れると途端に体調が悪くなることがあります。それが身体の「歪み」です。

今回はこの身体の歪みによって起こる腰痛について、ご紹介したいと思います。

腰痛の左側に多い痛みの原因とは?

身体は、左右が均等でバランスがとれたものであるという認識がされているものの、その多くが自分の思い違いであるということが多いのです。

自分自身では身体のバランスに歪みが生じていないと考えていても、実際には必ずどちらかに偏っていると言っても良いのです。

これは、骨格自体が曲がってしまっていることが考えられます。何か重たいものを持った際に歪んでしまったということも考えられますし、日常的に姿勢が悪く歪んだ状態で身体が形成されてしまっていることも考えられます。
腰痛
このように、歪んでいる姿勢によって筋肉も歪んだ身体に合わせて発達してしまいます。いくら歪んだ骨格を治したからといって、筋肉が歪んだ骨格に合わせて発達していると、すぐに筋肉の力によって歪んだ状態に戻されてしまいます。

そして、こうした歪んだ骨格によって腰が痛いと訴える患者さんが多いのです。

整骨院に腰が痛いと訴えて来院される方の多くが、骨格がまっすぐではなく、歪んでいる可能性が高いという結果が出ています。治療の前に、じっくり診療をした結果、左右どちらかに大きく傾いているということが珍しくないのです。

そういった場合は、治療を行っても一時的なものになってしまいがちなので、再発しまいがちになります。こうしたことを防ぐためには、日頃から姿勢などに気をつけることが大切となります。

そして具体的に左の腰に痛みが出る原因として次のことが考えられます。

  • 内臓が悪いことによる腰痛
  • 筋肉のバランスが悪いことによる腰痛

内臓が悪いことによる腰痛

左側に多い腰の痛み
原因としては内臓の疲労が考えられます。左側の腰が痛むのは、次のような代表的な臓器の異常が原因であると考えられます。

心臓

膵臓(すいぞう)
脾臓(ひぞう)
腎臓(左腎臓)

そして、上記のような臓器の異常によって、次のような病気が考えられ、腰痛の原因ともなります。

・急性、慢性腎不全
・尿路結石
・子宮筋腫
・子宮内膜症
・便秘

筋肉のバランスが悪いことによる腰痛

臓器の異常が原因の他に、筋肉バランスが悪いことで腰痛を引き起こすことがあります。それは、腹筋と背筋のアンバランスです。

トレーニングで腹筋は鍛えたりしますが、背筋までは鍛えることが少ないため、このようなバランスが偏ってくるのです。

結果的には、腰の筋肉が引っ張られる状態が続き、痛みが伴ってきます。そうすることで太ももの筋肉が、過度に硬くなり、腰痛として現れてくるのです。

 

当サロンでは、基礎代謝を上げることで、新陳代謝を促進、体のターンオーバーを整え、便秘を改善することが可能な施術を行っております。まずはお気軽にご連絡ください。

 

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