男性の腰痛の原因とは?

男性の腰痛

腰痛は男性よりも女性の方が割合的には多いですが、男性も腰痛になる原因が身近なところにたくさん潜んでいます。

男性に一番多い腰痛は椎間板ヘルニア

先ず、男性の腰痛の原因として一番多いとされているのに「椎間板ヘルニア」があります。椎間板ヘルニアは、一般的にはギックリ腰と混同されていることが多いですが、症状が重い場合には排尿痛なども併発するため、腰の痛み以外にも炎症が広がってしまいます。

また腰痛の状態を放置しておくと、背骨などに余計な負担がかかるため、背骨の状態も悪くなります。ヘルニアの症状は放置していると体の様々な部分に支障をきたすため、早めの治療がとても大切になってきます。症状が重くなると股関節に痛みが走ってしまったり、トイレ時、激痛が走るなどの症状も出ます。ひどい場合には手術が必要となる場合もあるため、注意が必要です。

椎間板ヘルニアとギックリ腰の違い

そして、男性の腰痛として一般的なものにギックリ腰がありますが、これは重たいものを急に持ち上げることで腰の周辺の筋肉が断絶してしまう状態で、数日間動かないようにしていると通常の状態に戻りますが、痛みがひどいので病院などに受診するのも難しくなります。

ギックリ腰の原因としては、下に置いてある重たい荷物を立ったままの姿勢で持ち上げようとすることで、急激に腰周辺の筋肉が緊張状態になることによって、炎症や断絶が起きてしまうというものです。

ギックリ腰になると数日間は動けないため、仕事を休むなどして家の中で安静にする必要があります。病院に受診する場合には、整形外科で診察を受けると適切な診療をしてもらうことができますが、鍼灸院でも応急的な処置をすることができます。

基本的には、腰の筋肉の炎症を抑えるための痛み止めや筋肉の緊張をほぐすための筋弛緩剤などが処方されるのですが、これに加えて、湿布なども処方されるので、家の中で安静な状態を保ちながら治療をします。

一般的にはギックリ腰は急性の症状のため、数日間で痛みが引いていくものですが、長引いてしまっている場合は椎間板ヘルニアである可能性が非常に高くなります。そのため、腰痛が暫く続くようでしたら、早めに整形外科を受診し、医師と相談をして治療方針を決める必要があります。

男性の腰痛になりやすい日常のクセとは?

もしも男性のあなたが、毎日デスクワークをしているような仕事をしている場合は、注意が必要です。ついつい猫背になったり、背もたれによりかかり勝ちの人は姿勢が崩れがちになります。

腰への負担を少しでも軽減するためには、自然なS字に保つよう、背筋を意識するように心がけましょう。その時、あまりにも背筋を伸ばすことに意識しすぎると、お腹が出るだけで決して良い姿勢とは言えません。

骨盤とお腹を意識し、S字をキープするようにすると良いでしょう。

また、先ほどの猫背のように、姿勢が悪い人は腰痛になりやすく、そのため、姿勢が崩れるような動作や行動は控えたほうが賢明です。例えば、これは男性がついついやってしまうことですが、ズボンのポケットに財布を入れる行為は姿勢を崩すことになり、おすすめできません。

ズボンのポケットに財布を入れたまま座った場合、どうしても片方のお尻が少し浮いたアンバランスな状態で座ることとなります。そうすることで、変なクセがついて姿勢が悪くなり、日に日にこの状態が重なると、骨盤の歪みが生じて腰痛へと繋がるのです。

 

姿勢を正すには、おひとりおひとりの骨格に合わせた頭蓋骨矯正でズレを正していきます。ズレを正していくだけで、血行が良くなり、肩こりや腰痛を根本からアプローチします。
腰痛はさまざまな原因が発端となり、筋肉が緊張(=コリ)し、血行不良によっておこります。そのため、当サロンでは、基礎代謝を上げることで、新陳代謝を促進、体のターンオーバーを整えることで腰痛を改善することが可能な施術を行っております。まずはお気軽にご連絡ください。

 

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