女性に多い、腰痛の原因とは?

腰痛の原因

女性の腰痛の原因には、男性とは違う要因によるものが数多くあります。そして腰痛は、実は男性よりも女性に多いとされています。

今回は、女性の腰痛となるべき原因とその症状についてご紹介します。

女性特有の腰痛の原因とは?

女性の腰痛の割合が多くなる要因には、大きく次の3つが考えられます。

1.女性特有の病気
2.女性ホルモンの影響
3.身体的特徴や生活習慣

1.女性特有の病気

女性特有の疾患として、子宮の病気で痛みが起こるケースが少なくありません。子宮内膜症は、内膜の組織が子宮から離れた場所で増殖する病気で、強い月経痛、月経過多が見られます。

子宮内膜症による腰痛の特徴は、安静にしていても痛みを感じることです。この他、子宮筋腫、子宮がん、子宮頸管炎などから発症する場合もあります。

2.女性ホルモンの影響

次にホルモンの影響によるものとして、月経痛、月経不順、更年期障害、骨粗しょう症が原因で腰痛が起こる場合もあります。月経痛は黄体ホルモンが関係します。黄体ホルモンが子宮を収縮させるプロンスタグランジンという物質を分泌しますが、この量が多いと下腹部や腰部が痛くなります。

更年期障害では、ホルモンバランスが乱れてさまざまな症状を引き起こしますが、骨粗しょう症や変形性腰椎症が起こるケースが多く見られます。骨粗しょう症は骨密度が減って少しの衝撃で骨折しやすくなる病気で、腰が曲がったり痛みが出たりします。変形性腰椎症は、腰椎の老化によって神経を刺激して痛みが出る病気で、腰の鈍痛、下半身のしびれなどの症状が特徴です。

3.身体的特徴や生活習慣

3つ目に、女性の身体的特徴や生活習慣によって腰痛が起こるケースも考えられます。女性は男性より筋肉が少なく、腰椎を支える力が弱いため、椎間板などに負荷がかかり、椎間板ヘルニアのような腰椎の障害が発生しやすくなります。

また、尿道が短く、尿道口が細菌が繁殖しやすい位置にあるため膀胱炎を起こしやすく、腰痛の元となる腎臓の病気の原因となる可能性があります。

この他、妊娠した場合にも、腰に負担がかかります。お腹が大きくなるとともに腰椎も前に出て、さらに体重も増えるため腰椎に負担がかかります。大きくなった子宮が周辺の臓器を圧迫して、腰やお腹が痛むこともあります。

その他にも女性は冷え性の方が多いため、腰痛の原因となり得ます。女性の筋肉量は男性よりも約70%と少なく、それによって熱を作り出す働きが弱くなり、体が冷えやすくなります。体が冷えると、全身の血行が悪くなり、筋肉の緊張(=コリ)が続き、結果として腰痛が発生するのです。

そしてもう一つが、女性特有の月経があることです。月経時は出血が多くなるほか、子宮や卵巣へ血液が回ります。そのため、腹部の血液量が少なくなると当時に、運ばれる熱も減るため腰痛を引き起こします。

また、かかとの高いハイヒールなどで不安定な姿勢を続けると、腰の筋肉が緊張して腰椎に負担をかけてしまいます。このように、少ししたことで腰に負担をかけてしまうことも多いのです。

 

腰痛においても、さまざまな原因が発端となり、筋肉が緊張(=コリ)し、血行不良によっておこります。当サロンでは、基礎代謝を上げることで、新陳代謝を促進、体のターンオーバーを整えることで腰痛を改善することが可能な施術を行っております。まずはお気軽にご連絡ください。

 

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