顔だけではない声も老化する、その原因とは?

声の老化

実は顔だけでなく、声も年を取ると老化するって知っていますか?声は年齢とともに老化すると、低くなったり、しわがれ声になったりします。

今回は、なぜ声が老化するのか、その原因と対策について紹介します。

なぜ声の老化が起きるのか?

声というのは、喉仏の奥にある(女性も喉仏の同じような位置にある)声帯という膜を、息で振るわせることで音が出ます。

年を取ればその声帯も老化します。なぜなら肺から息を出すための筋肉が低下するからです。それによって、吐く息の圧力も弱くなります。十分な量の息を送り出すことができなくなるため、声がかすれたり、大きな声を長く出したりすることがしにくくなるのはこのためです。

声の老化は始まるのは一般的には50歳ごろからと言われていますが、次のような変化が生じたら要注意です。

・声が低くなる
・大きな声が出にくくなる
・声がかすれる
・息が混じる
・滑舌が悪く発音が不明瞭になる

特に年齢と共に発音しにくくなるのが「か行・さ行・ば行・ぱ行・ま行」と言われています。

試しに、「洗濯機」と発声してみてください。きちんと言えるのであればいいですが、「せんたっき」と言ってしまう場合があります。息を出す力、すなわち呼気圧が弱いとこのように「せんたっき」となってしまうのです。「か行」が苦手だと自覚している人は少ないと思いますが、この「か行」がきれいに発音できている方は、他の行の発音は難なくクリアしていると思われます。

そして、上記のような音が不明瞭になると、声は老けて聞こえるのです。そのためにも日頃のボイストレーニングなども必要不可欠です。

声が老化すると、男性は高く、女性は低い声になる

声の老化
声の老化が進むと、女性は低くなり、男性は高くなる傾向にあるようです。

それには次の具体的な原因があります。

ホルモンバランスの変化
女性ホルモンが減少すると、男性化し声帯が太くなったりたるんだりして声が低くなります。

ヒアルロン酸の減少
声帯の表面の粘膜の下にはヒアルロン酸で覆われており、潤っていれば弾力性を保つことができますが、逆に老化と共にヒアルロン酸が減少すると、、声に潤いがなくなってしまいます。

声帯の衰え
声帯が衰えるとの筋力が低下し、弱々しい声になります。

酒や喫煙・ストレス
お酒やタバコは声帯の炎症を引き起こします。お酒で声が出にくくなることを「酒やけ」と言いますが、飲酒は喉に負担をかけるため、飲み過ぎには注意をしなければいけません。

声の老化を予防するには?

少しでも若々しい声を持続していくには、次のような予防をすると良いでしょう。身近なところから実践できることはたくさんあります。

・タバコ、酒は控え気味に
・声帯を鍛える
・喉を乾燥させない
・刺激物を摂り過ぎない
・人とコミュニケーションをとる

声帯を鍛えるとは、ボイストレーニングをしたり、お友達とカラオケに行くなどして大きい声や様々な音程を出すことが重要です。そして声を出すときは、声帯に負担をかける「口呼吸」ではなく、お腹の中に空気を溜め込み、ゆっくり息を吐く「腹式呼吸」で声を出すようにすると良いでしょう。

 

当サロンでは、「ソト」からの美肌を目指すとともに、「ウチ」からのキレイも目指した施術、いわゆる37℃の体温の施術を目指した施術を行っています。体温を上げることで基礎代謝が上がり、老け顔も改善されてきます。まずはお気軽に相談ください。

 

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