隠れ糖尿病を早期発見する方法!

隠れ糖尿病

厚生労働省によると、「糖尿病が強く疑われる人」は、950万人で過去最多、そして割合で考えると、男性が19.5%、女性が9.2%でした。

これは、日本国民の5人に1人の割合で糖尿病を患っている人がいる、という計算になります。この「糖尿病が強く疑われる人」、すなわち「隠れ糖尿病」の方は、糖尿病に移行する確率が非常に高くなります。

そのため、少しでも早く「隠れ糖尿病」を発見し、予防することが糖尿病を防ぐ第一歩となります。

隠れ糖尿病とはいったいどんな症状?

隠れ糖尿病とは、空腹時は正常な血糖値でも、食後は基準値よりも高い血糖値になってしまうことを言います。この隠れ糖尿病は、健康診断では見つかりにくく、見逃してしまうことが多いようです。

なぜ健康診断で糖尿病が発見されないのか!その理由とは?

ではなぜ、「隠れ糖尿病」は検査で見つからないのでしょうか。

糖尿病の主な検査は、10時間以上何も食べていない状態で血液検査を行います。空腹時に採血をして、血糖値を測ることで糖尿病であるかどうかを診断するのですが、空腹時に血糖値が上がっている状態というのは糖尿病がかなり進行した状態であり、この結果だけで糖尿病でないと判断するのはかなり危険なのです。

そのため、検査の段階で血糖値が上がっていないからと言って安心するのはまだ早く、食後2~3時間程度で血糖値が上昇することがあれば、もしかしたら「隠れ糖尿病」である可能性が非常に高くなります。しかし検査では、糖尿病の診断からもれてしまう場合があるため、いつのまにか重度の糖尿病にかかっていた、ということもあるのです。

隠れ糖尿病の特徴とは?

隠れ糖尿病の特徴は、空腹時の血糖値は正常であっても、食後血糖値が高くなるのが一般的です。

誰でも食事をすれば、一旦は血糖値が高くなります。インスリンの働きが正常であれば、一時的に血糖値が高くなっても、やがて正常値に戻ります。しかし、インスリンの働きに何かしら異常があれば、食後2~3時間経過したときの血糖値が急上昇し、その状態が長く続きます。

インスリンとは、すい臓から出る体内ホルモンの一つであり、血液中のブドウ糖(血糖)の濃度を調節し、血糖値を下げる働きをしてくれます。

なお、血糖値が正常な値とは110mg未満(/dl)であり、140mg(/dl)を超える場合は、「食後高血糖」とされています。

隠れ糖尿病を見分ける方法とは?

隠れ糖尿病を少しでも早く見分けるには、日常の自分の身体の状態を意識しながら、確かめることが大切です。

もしも以下のような状態に心当たりがあれば、隠れ糖尿病かもしれません。まずはセルフチェックから始めてみませんか。

・トイレが近い
・のどが渇き、水をよく飲む
・急に体重が増減してきた
・だるい、倦怠感があり疲れやすい
・目がかすむ
・汗をかきやすい、反対に汗をかきにくい
・足がむくむ
・手足先のしびれ
・下痢と便秘を繰り返す

 

低血糖症の方は、血糖値の急上昇と急降下を繰り返し、一定に保てない状態になっているため、上記のような症状を引き起こします。
当サロンでは、頭蓋骨マッサージによって副交感神経を優位にし、機能をアップさせることで甲状腺や肝臓への負担を減らし、デトックス効果を高めます。
上記のような症状で、1つでも気になる点がございましたら、まずはお気軽にご連絡ください。

 

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