低血圧の症状とは?体調不良につながる3つの原因

低血圧の症状

あなたは、「朝なんとなくからだがだるい」「目覚めが悪い・・・」「すぐに疲れてしまう」「ときどき、めまいや立ちくらみがする」など、感じたことはありますか?

これらは特にこれといった病気ではないけれど、体調がイマイチ万全ではない症状が続いた場合、もしかしたら「低血圧」のせいかもしれません。

今回は、体調不良につながる低血圧の原因についてご紹介したいと思います。

低血圧の症状とは?

低血圧というのは、血圧が正常範囲を下回っている状態のことで、低くなりすぎると十分な血液が全身に供給されなくなり、十分な酸素や栄養素を受け取れずに臓器の機能障害を引き起こします。

高血圧の症状・原因・対策について知りたい場合は下記の記事を参考になさってください。
高血圧で引き起こされる症状とは?【隠れ高血圧】
高血圧の原因と身近でできる対策とは?

低血圧の人が訴える症状には、主に次のようなものがあります。

・からだのだるさ、疲労感
・立ちくらみ、めまい
・朝の目覚めの悪さ
・頭痛
・肩こり
・耳鳴り
・動悸
・息切れ
・胸部圧迫感

上記のような低血圧の症状は、男性よりも女性に多く、それも比較的若い女性が多く訴えています。

低血圧のタイプとは?

低血圧は、次の3つのタイプに分けることができます。
低血圧
・本態性低血圧
・起立性低血圧
・二次性低血圧(症候性低血圧)

  • 本態性低血圧

「本態性低血圧」は、高血圧での「本態性高血圧」と同様に、原因が特定できなく、低血圧の中で一番割合が多いタイプになります。本態性低血圧は、遺伝による可能性の場合もありますが、多くは体質的なものによることが多く、上記のような疲労感や立ちくらみ、めまいなどの症状があり、他の病気でない場合、本態性低血圧と診断されることが多いようです。

  • 起立性低血圧

「起立性低血圧」は、急に立ち上がった時に起こる立ちくらみなどの症状がみられた場合に診断されます。起立性低血圧になる原因として、自律神経が関係しています。血圧は、自律神経がコントロールしているため、自律神経のバランスが乱れるとそういった症状が出やすくなります。

  • 二次性低血圧(症候性低血圧)

「二次性低血圧(症候性低血圧)」は、これも高血圧の「二次性高血圧」と同じように、心臓病や糖尿病などの他の病気や薬が原因で低血圧になるタイプになります。この二次性高血圧は、他の2つのタイプと比べると、原因がはっきりとしているところが違います。

心臓病や糖尿病、その他にも循環器系疾患などの心疾患や脳血管疾患、ホルモンが過剰な甲状腺機能亢進症、不足している甲状腺機能低下症などの内分泌系疾患、がんでも低血圧を引き起こすことがあります。このことから、様々な病気から低血圧になることがあるため、「症候性低血圧」とも言われています。

低血圧症の考えられる原因とは?

上記3つの低血圧のタイプからも、原因は色々ありますが、日常生活から考えられる主な原因は次のように分類できます。

・本態性低血圧—–体質によるもの
・起立性低血圧—–自律神経、急に立ち上がることによる急激な血圧の低下
・二次性低血圧—–様々な病気からによるもの

低血圧症を防止するための予防法とは?

低血圧症を防止するための予防法
低血圧症を少しでも予防するためには、まずは日常生活でできることから始めるのが良いでしょう。

  • 規則正しい生活を送る

先ず起きたら、カーテンを開け朝の光を浴びた後、朝食をしっかり摂るようにします。朝食をしっかり食べることでご飯やパンに含まれている糖分が消化吸収されて、それがブドウ糖となり、血糖値を上げてくれます。食べないとブドウ糖が不足するため、「低血糖症」となり、脱力感や、 ぼーっとして頭が働かないなどの症状が現れます。

睡眠不足に気を付け、規則正しい生活を送ることが大切です。

  • ストレスを溜めない

ストレスを感じたり溜めることで、血液の循環を調整してくれる働きをする自律神経が乱れます。自律神経が乱れると、それをコントロールしている血圧はうまく機能しなくなって低血圧を招きます。

そのためにも、たまには軽い運動などを取り入れ、ストレスを上手く解消するようにすることが大切です。

 

当サロンでは、最適な体温である「37℃」を目指した施術を行っております。「37℃」を目指す、頭蓋骨マッサージを行うことで、カラダのウチからアプローチします。
基礎代謝を上げることで、新陳代謝を促進、体のターンオーバーを整え、健康的な身体作りを行う手助けをさせていただくことが可能です。まずはお気軽に相談ください。

 

37LABコース予約

関連記事

  1. 体温める方法

    体を温める効果的な方法

  2. うつ伏せで寝ると腰痛がひどくなる

    うつ伏せで寝ると腰痛がひどくなるって本当!?

  3. 食べ過ぎてはいけないその理由とは?【肥満になると起こる変化】…

  4. 免疫力低下

    免疫力を低くしてしまう間違った誤解・対処法とは?

  5. 足先の冷え

    足先を温めるための一番おすすめの方法とは?

  6. 下半身型冷え性

    下半身型冷え性になる原因。改善策は?