「座りっぱなし」は寿命を縮める?喫煙と匹敵!予防法は?

座りっぱなし

現在、デスクワークを中心とした仕事をしているの人の割合は全体で46%、約半数であるとの調査結果が、NIFTY調査団が行ったアンケート結果によって分かりました。

そのアンケート調査によると、次のような結果になっています。

デスクワーク中心のお仕事
・一般事務系(男性19%、女性36%)
・デザイン、システム系(男性12%、女性5%)
・その他(男性14%、女性10%)

デスクワーク以外のお仕事
・営業(男性7%、女性4%)
・経営、マネジメント(男性9%、女性1%)
・接客、サービス業(男性8%、女性15%)
・工場(生産スタッフ)(男性8%、女性3%)
・肉体労働(男性6%、女性2%)
・専門職(男性6%、女性8%)
・教職員(男性3%、女性6%)
・農業(男性0%、女性1%)
・過去一度も働いたことがない(男性0%、女性1%)
・その他(男性8%、女性9%)

 
この中で最も多かったのが「デスクワーク」を中心としたお仕事です。「デスクワーク」全体を見るだけでも、特に女性では全体の5割以上の方がデスクワーク中心のお仕事をしている現状が浮かび上がります。

これだけ多くの方が1日のほとんどを座りっぱなしの状態でいるのですが、この座りっぱなしの状態こそが寿命を縮めるの大きな要因となっているのです。

「座りすぎが死につながる症候群」とは?

「座りすぎが死につながる症候群」すなわち、「セデンタリー・デス・シンドローム」という言葉があります。この言葉は、2002年に米国大統領の諮問委員会が命名したそうですが、「座りっぱなし=セデンタリー」な状態でいることは、確実にあなたの健康を奪っていると言われているのです。

ではなぜ、座りっぱなしがそれほどまでに健康に害を及ぼすのでしょうか。

まず、座ることで筋肉の電気活動が低下、特に脚の筋肉活動は完全に止まってしまい、スリープ状態となります。そのため、カロリー消費は殆どなくなります。

足の筋肉は、つま先を動かすために様々な筋肉(足背筋、中足筋、母趾球筋、小趾球筋)が使われています。その筋肉を使う割合は、全身の7割とも言われるほどです。それが座ることで、本来なら使うべき筋肉を常に休んだ状態にしているため、血液が循環しなくなります。

またふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれるほど、血液循環においてはポンプのような役目をしてくれることで重要な任務を担っています。しかし座りっぱなしでいることで、血管が圧迫され、ドロドロの状態になってしまいます。

座りっぱなしが引き起こす症状・病気

座りっぱなしの状態が続くと、足がむくんだり、お尻が痛くなったりします。そして更に、座りっぱなしが原因で以下のような症状が出てきたり、病気にもなったりします。

・生活習慣病の進行
・体重増加(内臓脂肪型肥満)
・筋肉の衰え
・骨密度の減少
・脳の機能の衰え
・心臓病、前立腺がん、乳がんなどの病気
・心疾患
・動脈硬化

 

座りっぱなしのデスクワークでの仕事が多い方は、適度に30分に一度は立ち上がり、少しでも動くことで血の流れは改善されます。そして温かい飲み物を飲んだりして体を温めることも予防策の一つと言えます。
更に当サロンで、基礎代謝を上げることで、新陳代謝を促進、体のターンオーバーを整えることで座りっぱなしへの病気のリスクを回避することが可能な施術を行っております。まずはお気軽にご連絡ください。

 

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