生理痛による腰の痛みはなぜ起こる?悪化する原因とは?

生理痛による腰の痛み

生理痛による痛みは、個人差によってその度合いも様々です。

その中でも一番代表的なものは下腹部の痛みですが、中には「腰が痛い・・・」と腰痛を訴える方もいます。生理によって腰痛が起こる原因は、子宮の動きが大きく関係しています。

このページでは、生理痛による腰の痛みはなぜ起きるのか、その原因について詳しく紹介したいと思います。

生理痛による腰の痛みの原因とは?

生理の時になぜ腰痛が起こるのかと言うと、子宮内膜で、子宮を収縮させる「プロスタグランジン」という物質が多く作られるからです。

この「プロスタグランジン」という物質は、女性に欠かせないホルモンの一種であり、月経や出産時の陣痛・分娩を促す作用があります。しかし同時にこの「プロスタグランジン」という痛みのもとが、はがれ落ちた子宮内膜を体外に押し出すために子宮の筋肉を縮めさせます。これが、下腹部や腰の痛さの原因となっているのです。

ストレスや生活習慣、体の冷えなどで血行が悪くなることで「プロスタグランジン」が骨盤内に溜まりやすくなり、痛みが強くなるのです。もちろん、骨盤の歪みも痛さの要因の一つとなります。

少しでも腰痛を改善する方法とは?

様々な原因によって生じる腰痛に、「生理の時は腰が痛くて仕方がない・・・」と嘆く女性の悩みを解消するには、どうすればいいのでしょうか。

改善方法は主に3つあります。

1.体を温める

まず挙げられるのが、体を温めることです。体の冷えは血液の巡りを悪くさせます。
生理による腰痛改善法
腰の下の辺りや、下腹部にカイロを貼ったりして、患部自体を温めたり、温かい飲み物を飲んで体の中を温めるなどして、体を冷やさないよう心がけましょう。

2.姿勢を正す

骨盤の歪みは、普段の生活での腰痛の原因にもなります。
生理による腰痛改善法

「生理のときだけだから」と、骨盤の歪み対策を放置すると、日常的な腰痛になりかねませんので、コルセットを着用するなどして、骨盤の歪みを改善しましょう。

3.ツボを刺激する

ひざの皿の骨の内側から、指3本分上にある「血海」というツボがあります。
生理による腰痛改善法
左足の血海を両手の親指の先を重ねて当て、痛みを感じる手前の強さで2~3秒押して離す刺激を3~5分間繰り返します。血の巡りが良くないと感じている方は普段からこのツボを刺激すると良いでしょう。

4.長時間同じ姿勢でいない

痛みがあるとどうしても長い時間座ったり、動かずじっとしていた方がいいと思いがちですが、長時間同じ姿勢でいることは血行が滞り、痛みを増加させます。
生理による腰痛改善法
定期的に立ち上がったり、ストレッチを行うなどして体を動かしましょう。腰痛が酷かったり、経血の出血量が多く、貧血気味の方は無理をせず、足首や手首など動かせる箇所を動かすなどして対策しましょう。

5.消化の良い食べ物を摂取する

便秘になり、便が腸に溜まった状態になると血行が悪くなります。消化吸収の良い食べ物をバランスよく摂取して、便秘解消に努めましょう。
生理による腰痛改善法
「腰が痛い」という気持ちから解消されるよう、日々の生活から心がけることが大切です。

 

腰痛においても、さまざまな原因が発端となり、筋肉が緊張(=コリ)し、血行不良によっておこります。当サロンでは、基礎代謝を上げることで、新陳代謝を促進、体のターンオーバーを整えることで腰痛を改善することが可能な施術を行っております。まずはお気軽にご連絡ください。

 

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