生理の量が多い原因と対策【潜んでいる病気とは?】

過多月経

生理の量にはそれぞれ個人差があるものですが、一時間おきにトイレに行かなくてはならないほどの量だったりした場合、「大丈夫かな?」と心配になるものです。

今回は、生理の量が多いことによる原因と、他に何か潜んでいる病気についてご紹介したいと思います。

生理の量、多い・普通という基準とは?

一般的に平均的な生理の量というのは、50~140mlほどと言われており、この量は、1枚のナプキンで3時間前後を保つ程度の量となります。

特に生理の2~3日目は、出血量が最も多く、それから徐々に減っていきますが、1時間もたたないうちに経血であふれてしまったり、夜用のナプキンをあてても汚れてしまう場合は「過多月経」になります。

しかし、「過多月経」と言っても、これと言って明確な目安があるわけではないため、血量だけで過多月経なのかを判断するのは必ずしも限りません。

過多月経の主な原因とは?

過多月経の主な原因には、次の2つの要因が考えられます。

・子宮の病気(子宮内膜症、子宮腺筋症、子宮筋腫)
・女性ホルモンの分泌に異常がある

子宮筋腫は、子宮に良性の腫瘍ができる病気のことで、婦人科の腫瘍のなかでは最も多い病気の一つだと言われており、30歳以上の女性で20~30%発生するというデータがあります。

また、女性ホルモンのバランスが崩れ、黄体ホルモンの分泌が過剰になると、子宮内膜が厚くなりすぎて出血量が増えることがあります。

過多月経の時に考えられる病気とは?

過多月経の時に考えられる病気
子宮の異常で過多月経となっている場合、次のような病気が考えられます。

・子宮筋腫
・子宮内膜症(子宮内膜増殖症)
・貧血

過多月経の時は、体内の血液が体の外へ出てしまいます。そのため、特に貧血になりやすくなります。貧血は生理不順を引き起こし不妊の原因となることもあります。

そのため、あまりに経血量が多い場合は婦人科へ行って診察したり、鉄分を多く含むような食品を摂ることが必要です。具体的には、カツオやあさり、ほうれん草や小松菜、豆類を積極的に摂るようにしましょう。

 

当サロンでは、最適な体温である「37℃」を目指した施術を行っております。「37℃」を目指す、頭蓋骨マッサージを行うことで、カラダのウチからアプローチします。
生理の間のめまいや吐き気・頭痛などの身体の調子が気になる方は、まずはお気軽にご連絡ください。

 

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