生理不順を改善する方法!ホルモンバランスとの関係とは?

生理不順

女性なら誰でもある「生理」。生理は、生活リズムの乱れやストレスによってバランスが崩れ、生理不順になることがあります。

それほど、女性の身体は心と健康のつり合いが重要であり、生理はそのバロメーターの一つでもあります。今回は、この生理不順と重要なカギを握るホルモンバランスとの関係性をご紹介したいと思います。

生理不順はなぜ起こる?その原因とホルモンバランスとの関係性

まずは生理不順の症状について解説します。生理不順の症状には、主に次の2タイプに分けられます。

・月経不順
・出血異常

月経不順

正常な月経周期であれば、月経の初日から次の月経が来るまでの期間はおおよそ25~40日の間です。そして、出血期間は4~7日間で、排卵周期になっている状態です。

しかしその期間よりも周期が短かったり、長すぎたりした場合は「月経不順」と考えられます。

月経不順の種類には、「頻発(ひんぱつ)月経」と「稀発(きはつ)月経」があり、頻発月経は周期が24日以下、稀発月経は周期が39日以上のことを言います。

出血異常

出血異常は、生理の時期でないのに不正出血が起こる状態や、月経の時に経血量が多くなったり極端に少ないことを言います。

この中でも、不正出血はホルモンの異常や病気が考えられます。病気で考えられているものには、「器質性出血」といって、子宮頸がんや子宮体がん、子宮筋腫、子宮内膜炎、膣炎などがあります。

また、ホルモンバランスが崩れることで、出血が起こったりします。このホルモンバランスは、思春期や更年期のころににみられることが多いです。具体的には出血がダラダラと続く無排卵月経や、少量の出血が生理前に続く黄体機能不全などがあります。

生理不順を改善するための生活習慣とは?

生理不順を改善するためには、第一に「ホルモンバランスを整えていくこと!」、これが大切です。女性ホルモンのバランスを整えることで、美容にも良い結果が得られます。

そしてホルモンバランスを整えるには次の方法を実践していくことが大切になります。

自分の月経周期を把握すること

自分の月経周期を把握する
生理不順を改善する前に、まずは自分の身体の状態を知ることが大事です。

それには、基礎体温をつけてみるのが一番です。基礎体温をつけ始めると、自分の体の調子や体調の変化など様々なことがわかってきます。例えば、「排卵日の予測」や「妊娠しやすい日」、交互に来るはずの「低温期」「高温期」の変化など、今の状態を記録として残すことができるようになります。

基礎体温については下記の記事も参考になさってください。
基礎体温を測る重要性!【体のSOSが分かる】
基礎体温からわかる身体の変化、正しい基礎体温の測り方

身体を冷やさないこと

身体を冷やすと子宮や卵巣などのトラブルを発症したり、ホルモン分泌にも影響が出ます。 そして冷え性の方は、血行が悪い人も多いため、腰や下腹部を温めることが大切です。

生活習慣を改めること

生活習慣を改めるには、次の点に注意する必要があります。
睡眠
・ストレスを溜めない
・睡眠をしっかりとる
・無理なダイエットをしないこと
・栄養バランスの良い食事を心がけること

女性ホルモンのバランスが乱れる原因には、ストレスなどの心が乱れることと大きく関係があります。ストレスを全て取り除くことは難しいですが、なるべく軽減できるように改善することが必要です。

 

当サロンでは、最適な体温である「37℃」を目指した施術を行っております。「37℃」を目指す、頭蓋骨マッサージを行うことで、カラダのウチからアプローチします。
生理の間もめまいや吐き気・頭痛などの身体の調子が気になる方は、まずはお気軽にご連絡ください。

 

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