産後の腰痛、原因と対策【寝方のポイント】

産後の腰痛

妊娠後期はお腹も最高に重くて、仰向けで寝られなくなる人がほとんどです。そして、多くの女性は同時に腰痛も抱えているものです。

ようやく出産という大仕事を終え、やっと寝方も腰痛からも解放されるかと思いきや、今度はさまざまな症状が出産を終えたママの体に現れます。それが「産後の寝方」です。

今回は、この「産後の寝方」によって腰痛を少しでも和らげることができような対策についてご紹介したいと思います。

産後にくる腰痛、原因と対策とは?

産後に腰痛が続くと、本当につらいものです。痛くて寝返りができなかったり、赤ちゃんを抱っこすることもできなくなる場合もあります。育児をしながら腰痛を抱えていると、体調回復もうまく行かず、ストレスが溜まってしまいます。

子連れで整体や病院に通うのは大変でしょう。そこで、自宅でできる改善方法まずはご紹介していきます。

産後の腰痛の原因とは?

腰痛の原因はいろいろありますが、出産の後に続く腰痛は、骨盤の歪みによるものが多く、特に産後すぐに起こる腰痛を放っておくと、骨盤の歪みが矯正されず、痛みが続く原因となってしまいます。

女性は毎月の月経時に、定期的に骨盤が閉じたり開いたりしており、妊娠すると胎児の成長に合わせて骨盤が開いて生きます。これが出産時に最大に開き、赤ちゃんを通過させます。産後は自然と骨盤が閉じていきますが、運動量が少ない場合など、元に戻りにくくなり、骨盤がゆるみやすくなってしまうのです。

また、子育てや新しい環境などによるストレスなどで、血流が悪くなり痛みが悪化する場合もあります。

産後の腰痛を和らげる方法とは?

産後の腰痛を緩和させる方法として、まずは「骨盤矯正」から始めるとよいでしょう。始めるにあたって一番いい時期は、出産して月経が始まっていない人はすぐに骨盤矯正を始めるのがベストです。

すでに月経が始まっている人は、月経の周期に合わせて骨盤矯正を行うと良いでしょう。

自宅でできる骨盤矯正は、仰向けで寝て脚を90度に曲げ、そのまま左右交互に倒し、これを1~3分程度続けるだけです。簡単ですが、毎日続けることで効果が上がってくる体操です。

次に血流をよくするために、腰回りを冷やさないように、腹巻きを使用したり、カイロを貼ったりして温めましょう。またゆっくりお風呂につかることもおすすめです。

寝方のポイント

産後の腰痛
「骨盤矯正」の他に重要となってくるのは「寝方」です。特に産後の寝方次第では、逆に身体に負担をかけることがあります。

腰の状態によって仰向け姿勢に負担を感じる場合には、楽になる姿勢を探し、横向きの姿勢でゆっくりと横になってみてください。横向きで痛みが緩和する場合には、両膝の間に座布団やクッションを挟むと、より痛みが軽減できますので、試してみてください。

そして、骨盤に負担をかけない寝方として、おすすめなのは横向きの他に仰向けです。仰向けは妊婦や産後のママ以外の方にも推奨されている寝方です。

仰向けの場合はも膝下にクッションなどを挟んで腰のカーブを緩めた状態の姿勢で膝を立ててあげると腰も楽になりより深く眠ることができます。

 

腰痛においても、さまざまな原因が発端となり、筋肉が緊張(=コリ)し、血行不良によっておこります。当サロンでは、基礎代謝を上げることで、新陳代謝を促進、体のターンオーバーを整えることで腰痛を改善することが可能な施術を行っております。まずはお気軽にご連絡ください。

 

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