妊婦の不眠を解消するための5つの方法

妊婦の不眠

妊娠時期は、精神的に不安定な気持ちになったり、今まで何でもなかったのに突然眠れなくなったり、夜中に起きてしまって眠れないなど、妊婦になってから不眠に悩まされる方も多く、眠れない事で悩む妊婦さんは以外と多いようです。

眠れないからと言って、睡眠薬を使用することは胎児への危険性から絶対にお勧めできません。そこで、薬に頼ることなく妊婦の不眠を解消するため方法をこのページでは紹介したいと思います。

妊娠中に睡眠が不安定になる理由とは?

妊娠中は不眠の症状が続き、眠りたいのに眠れないと悩んでいる妊婦さんは珍しくはないほど実にたくさんの方が悩んでおられるようです。

実際に、妊婦さんの「5人に1人」の割合の方が不眠に悩んでいる、というデータもあるようです。

ホルモンバランスの変化で不眠になる

妊娠すると、ホルモンバランスが大きく変化します。特に女性ホルモンは体温を上昇させる働きがあり、分泌量が増えることで平熱が高い状態が続くようになります。平熱が高い状態が続くと寝つきにくい、などの症状を起こす子もあります。

そして妊娠初期時には「プロゲステロン」というホルモンが多く分泌されるようになります。このプロゲステロンは、身体を休ませようとする作用があり、眠気を引き起こしたり、眠気だけでなくイライラなどの精神的な作用も働かせる作用もあります。このため、それが不眠につながっていくのです。

おなかの大きさで不眠になる

妊娠後期になってくるとお腹がかなり大きくなるため、寝苦しくなって不眠になります。

今まではうつ伏せや仰向けで寝ていても平気だったのが、次第にお腹が大きくなることで、通常の快適な睡眠姿勢が取れなくなることも、不眠の原因のひとつとして考えられます。

そんな時は、「抱きまくら」を試してみながら横向きで寝たり、左側を下にして右腕と右足の下にクッションや座布団などを挟むことで寝やすくなります。左側を下にして寝ることによって、リンパも流れも良くなって、むくみの防止などにもつながります。

トイレが近くなって不眠になる

妊娠してお腹が大きくなれば、膀胱が圧迫され、トイレが近くなります。トイレに行く回数が増えることで、不眠になります。

夜に寝られなかった分は昼間のお昼寝で補ってあげるようにしましょう。

こむら返りの影響で不眠になる

妊娠中はお腹の赤ちゃんに栄養がいってしまうため、栄養不足が原因でこむら返りが頻繁に起きるようになります。こむら返りとは、足がつることで、主にふくらはぎがつることが多いです。

こむら返りは個人差が大きく、ひどいと夜中に何度もおきたりして不眠にも繋がってしまうでしょう。

こむら返りになる主な原因は次のようなことが考えられます。

・血行不良
・運動不足
・ミネラル不足
・骨盤のゆがみ

ミネラルが不足すると、カルシウムやマグネシウムが不足し、筋肉の疲労が起きやすくなります。筋肉の異常な収縮によってこむら返りが頻繁に起こるのです。

情緒不安定、不安な気持ちで不眠になる

妊娠中の不眠 ホットミルク
妊娠中は、出産が近づくにつれて情緒不安定になったり、気持ちが落ち着かなく不眠になったりします。

妊娠中には出産後のことをあれこれ考えたりして、不安になることは誰にもあります。自分だけではありません。そんな時は、ホットミルクを飲んでみるのをおすすめします。

睡眠を促す成分にセロトニンがありますが、牛乳には、トリプトファンという、体内でセロトニンを増やしてくれる成分が入っており、飲むことで不眠症解消作用を促してくれます。

眠りが浅かったり不眠の傾向がある方は、ぜひ牛乳を温かくして飲んでみると良いでしょう。

 

当サロンでは、最適な体温である「37℃」を目指した施術を行っております。「37℃」を目指す、頭蓋骨マッサージを行うことで、カラダのウチからアプローチします。
高温期と低温期のバランスが悪く、最近身体の調子が気になる方は、まずはお気軽にご連絡ください。
また、現在妊娠中の方でも施術は可能です。不眠でお悩みの方もご連絡ください。

 

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