めまいを感じる甲状腺の原因とは?

めまいを感じる甲状腺

めまいを感じる原因の一つに、甲状腺機能低下症があります。甲状腺機能低下症は何かの原因で、甲状腺ホルモンの量が不足する病気です。

かと言って、甲状腺ホルモンの量は多くても少なくも体に悪影響を及ぼします。甲状腺機能低下症は甲状腺機能が低下する為に全身の代謝能力が低下し、結果、体の様々な機能が低下していきます。

今回はこの甲状腺機能が低下することで、めまいの症状がでる原因についてご紹介したいと思います。

めまいの症状がでる原因とは?

甲状腺機能低下症の症状に、「めまい」があります。「めまい」は、他の自覚症状がなく「めまい」だけ症状として出る場合があり、そのため、耳鼻科や神経科を受診してしまう事があります。

もしも耳鼻咽喉科や神経科で診断や治療を受けても治らない場合は、他の内科や専門の外来で診断を受けた方が良いでしょう。甲状腺の機能異常が原因の場合は、いくら別の科で治療を受けても一向に改善の兆しは見えません。

ではなぜ甲状腺機能低下症にめまいが起こるのでしょうか。

甲状腺は甲状腺ホルモンを作って分泌するところです。丁度喉仏の下あたりに甲状腺はあり、 甲状腺ホルモンと言われるホルモンを分泌しています。

しかしその甲状腺が破壊されてしまうと、甲状腺ホルモンが上手く分泌できなくなってしまいます。この状態が「甲状腺機能低下症」であり、甲状腺ホルモンが不足すると脳の機能が落ちることがあります。

めまいは、この脳の機能が落ちることで起こります。めまいは脳の影響が大きいため、もしもめまいの他に、顔や手足のむくみ、体のだるさを感じればさらに「甲状腺機能低下症」の可能性は高くなります。

甲状腺機能低下症かどうか調べるには?

血液検査

甲状腺機能低下症かどうかは、病院で血液検査を受ければ診断可能です。血液検査では「甲状腺ホルモン」と「甲状腺刺激ホルモン」の濃度を調べることができます。「甲状腺ホルモン」の濃度は、糖の代謝やたんぱく質合成など、人間のエネルギー代謝をおこなうために分泌されます。

血液検査では、「フリーサイロキシン(FT4)」「フリートリヨードサイロニン(FT3)」と呼ばれる数値を測定し、これらの数値が基準値より低ければ、甲状腺機能低下症を疑います。

 

甲状腺の異常は、心身の状態が良好でないために出ることが多いようです。そのため、整体で体の歪み、内臓の位置や頭蓋骨を整えることと、生活環境を改善することで症状も緩和されていくこともあります。
37LABでは、お客様のそれぞれの悩みに訴求した施術を行っております。まずはお気軽にご連絡ください。

 

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