甲状腺の病気

甲状腺の病気

甲状腺というのは、ホルモン(甲状腺ホルモン)を分泌する臓器のひとつで、喉ぼとけの下にあります。甲状腺の病気は比較的女性に多く見られ、その割合は10~20人に1人と言われています。

また、「バセドウ病」「橋本病」などとも言われますが、特に「バセドウ病」は、甲状腺ホルモンが出すぎてしまう病気です。

今回はこの甲状腺にまつわる病気や、甲状腺の働きがダウンすると、身体にどんな影響を及ぼすかについて紹介します。

甲状腺機能低下症の症状とは?

甲状腺の病気には、甲状腺機能低下があります。甲状腺機能低下症は加齢によって、有病率も高くなりますが、 男性よりも女性の方が3~10倍も有症率が高い病気です。

甲状腺機能低下症の一番の原因は「疲労」です。

本来、甲状腺ホルモンの主な働きや機能には次のようなものがあります。

・甲状腺ホルモンを分泌する
・体温を上げる
・栄養素をエネルギーに変える(新陳代謝を促進する)
・基礎代謝を向上させる
・胎児や幼児の発育成長を促す
・他のホルモンを調整する

しかし、甲状腺ホルモンの機能が低下すると下記のような様々な症状が現れます。特に最初の症状では、下記3つの症状が起こります。

・首の前の、のど仏の下あたりが腫れてきた
・眼球が突出してきた
・脈拍数が上がる

そしてその他の症状としては、次のことがあげられます。

・眠気、記憶障害、抑うつ、無気力のなさを感じる
・皮膚が乾燥し、カサカサになる
・毛が抜ける
・むくみを生じるようになった
・便秘をしやすくなった
・脈が遅くなった
・太ってきた
・体が冷え、寒がりになった
・体がだるく感じるようになった
・月経不順になった

精神機能が低下することで、記憶障害や抑うつ気分になったり、消化管運動が低下することで、便秘になったり、心臓機能が低下することで更に深刻になると、心臓のまわりに水が溜まり、心不全になることがあります

このように甲状腺機能がダウンすると、体の至る所で異常を感じるようになります。しかし、同時に甲状腺の病気というのは、これだ!という特定の症状が起こる病気ではないため、それが甲状腺に原因があるとはなかなか判明せず、発見しにくいのですが、もしも上記のような異常を感じたら軽くても医師の診察を受けることをおすすめします。

甲状腺の異常は、心身の状態が良好でないために出ることが多いようです。そのため、整体で体の歪み、内臓の位置や頭蓋骨を整えることと、生活環境を改善することで症状も緩和されていくこともあります。

37LABでは、お客様のそれぞれの悩みに訴求した施術を行っております。まずはお気軽にご連絡ください。

 

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