女性に多い甲状腺!健康を維持する3つの方法

女性に多い甲状腺

甲状腺の病気は、男性よりも女性の方が多く発症する病気です。甲状腺はのどぼとけの下にあり、蝶が羽を広げた形をしており、気管に抱き込むような感じで前面にはりついています。

この甲状腺はホルモンを作る臓器であり、普段は触ってもどうなっているか分かりませんが、病気になると、腫れて痛みも出るため、ある程度は見分けることができるようになります。

甲状腺の病気

甲状腺の病気には主に次の3つあります。

甲状腺機能の異常・・・バセドウ病、橋本病
甲状腺の炎症・・・急性化膿性甲状腺炎、亜急性甲状腺炎
甲状腺腫瘍・・・甲状腺腫瘍

この中で、特に女性に多い病気が「甲状腺機能の異常」です。「甲状腺機能の異常」は、甲状腺の機能が亢進したり低下することで、ホルモンの分泌が過剰になります。

そのため、ホルモン過剰が原因の代表的な病気に「バセドウ病」があり、20~30代の比較的若い女性に起こります。一方で、甲状腺ホルモンの分泌が足りなくなると「橋本病」を引き起こします。橋本病は日本人女性の4人に1人が自己抗体を持っているともいわれ、その中から治療が必要な人はおよそ2割ほどです。

また、甲状腺機能亢進症進(バセドウ病)は妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)や子宮内胎児発育遅延になる恐れがあることが知られています。また流産しやすくなります。そして甲状腺機能低下は早産しやすくなります。

甲状腺を改善するためには?

甲状腺改善
甲状腺を改善するためには、次の3つの秘訣があります。

1.ヨウ素を取り込む
ヨウ素はヨードとも言われ、甲状腺ホルモン分泌に関わる必要不可欠な栄養素です。具体的な食べ物は、

・魚類
・卵
・海藻
・ひじき
・わかめ
・のり
・昆布

などになります。これらの食材を十分に取り入れることで、甲状腺ホルモンの主原料であるヨウ素を吸収することができます。

ただし、橋本病などの甲状腺機能低下症の場合は、摂り過ぎると、甲状腺の機能が低下してしまうため、くれぐれも食べ過ぎには注意しなければなりません。

2.ストレスを発散する
ストレスを溜め込むと、活性酸素が過剰に増えてしまい、さまざまな悪影響を体に与えます。甲状腺機能低下症も甲状腺機能亢進症(バセドウ病)も自己免疫異常によって起きる病気です。そのため、予防法の一つとして、ストレスを溜めないことです。

活性酸素を除去する抗酸化力のある食品を摂取することが有効ですが、βカロテンを含む食品(にんじん、かぼちゃ、ほうれん草などの緑黄色野菜)やビタミンC、Eを含む食品やファイトケミカル(トマト、ブルーベリー、ゴボウ、ニンニク、生姜など)などを摂取すると良いでしょう。

3.腸内環境を整える
腸内環境を改善することで、免疫力アップに繋がります。

甲状腺を予防するには、免疫力を高めて活性酸素を除去すれば、病気の予防や改善にもなります。便秘の方は、食物繊維を含む食品を積極的に摂り入れながら腸の中をキレイにすることが重要です。

 

甲状腺の異常は、心身の状態が良好でないために出ることが多いようです。そのため、整体で体の歪み、内臓の位置や頭蓋骨を整えることと、生活環境を改善することで症状も緩和されていくこともあります。
37LABでは、お客様のそれぞれの悩みに訴求した施術を行っております。まずはお気軽にご連絡ください。

 

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