急激な体重増加!甲状腺低下症の現状とは?

甲状腺低下症

甲状腺の病気には、甲状腺ホルモンの分泌が低下する「甲状腺機能低下症」という、いわゆる「橋本病」が代表の病ですが、20~30代の若い女性での発症率が高い病気でもあります。

この「橋本病」の症状の一つに、体重増加があります。このページでは、急激な体重増加の裏に潜む甲状腺低下症の現状と症状について紹介したいと思います。

なぜ体重増加になったのか?その原因とは?

最近、次のような症状がみられるなどがあれば、ただ単に太ったのではなく、何か病気が潜んでいるのではないか、と疑った方がいいのかもしれません。

①お腹が出てきたが、手足は細くなった
②顔が丸くなった
③もともとは痩せ型だったが、1年で数十キロも太った
④顔や手足のむくみ
⑤声が低くなった
⑥髪の毛がよく抜ける
⑦常に眠たい
⑧疲れが取れない
⑨集中力が低下した
⑩皮膚が乾燥する

この中で③~⑩までの症状が出るようになったら、甲状腺異常を疑った方がいいでしょう。

体重増加の原因、甲状腺機能低下症とは?

甲状腺低下症とは、甲状腺ホルモンの分泌が足りなくなる症状を言います。主な原因に「橋本病」と呼ばれるものがありますが、甲状腺機能低下症の主な症状は上記の他にも以下の様な症状が出ます。

・無気力
・便秘
・月経過多
・無月経
・眼精疲労
・冷え性、低体温

上記のような症状を患い、病院に行ったら診療内科で「うつ」と診断された例もあります。しかし、一向に改善されないため、再度検査を受けたところ、「甲状腺機能低下症」と診断された、とのことです。

甲状腺機能低下症は、非常に厄介な病気であり、一生治らないこともあります。そして、正常に戻ることも多々あるそうですが、薬を飲み続けなくてはいけません。

甲状腺機能低下症の治療法

甲状腺機能低下症の治療法
甲状腺機能低下症の治療方法には、医師から処方された薬を飲めば、 甲状腺ホルモンの分泌が正常に行われるようになり、上記のような症状が緩和されます。

甲状腺ホルモンの分泌を正常にする薬には、代表的なものに「チラーヂンS」がありますが、チラーヂンSは主にホルモン補充療法として用いられています。そのため、チラーヂンS錠の成分は、元々全ての人の血液中に流れているホルモンそのものであるため、副作用はほとんどありません。

ただし、過剰に摂取し過ぎると、甲状腺ホルモンが上がりすぎた場合はさらに上がって「甲状腺機能亢進症」の症状が現れますので、服用量を守って投与していれば副作用は発生しません。

 

甲状腺の異常は、心身の状態が良好でないために出ることが多いようです。そのため、整体で体の歪み、内臓の位置や頭蓋骨を整えることと、生活環境を改善することで症状も緩和されていくこともあります。
37LABでは、お客様のそれぞれの悩みに訴求した施術を行っております。まずはお気軽にご連絡ください。

 

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