基礎体温を測る重要性!【体のSOSが分かる】

基礎体温を測る重要性

基礎体温・・・この言葉は、誰もが一度は耳にしたことがあるかと思います。

よく知らない方でも、何となく女性の排卵と関係があるということや、妊娠を望む女性が計測するためのものというイメージがあるのではないでしょうか。

確かにそれらの認識は決して間違いではありません。しかし、実は基礎体温を測る理由は「妊娠のため」だけではありません。自分の体の健康維持のために、とても大切で奥深いものなのです。

今回は、そんな基礎体温の計測の重要性や測り方などをご紹介したいと思います。

そもそも「基礎体温」とはどういうものなの?

基礎体温とは、人間の生命を維持するために最小限度のエネルギーしか消費していない安静状態にて測定した体温のことです。
基礎体温
私たちは起きて活動しているときも、夜寝ているときも常にエネルギーを消費して生きていますが、その消費エネルギー量は一定ではなく、運動量によって大きく異なります。

最も消費エネルギー量が少ないのは寝ているときであり、このときの体温がまさに基礎体温という訳です。しかし寝ているときの体温など普通は測ることができないので、朝起きて動き出す前の体温を測ることで、基礎体温ということにしているのです。

基礎体温を測る目的とは?

基礎体温は、女性でいうと排卵のサイクルと大きく関連しています。
基礎体温
通常、基礎体温は排卵日を境に低温期と高温期に分かれます。それぞれが約2週間あり、4週間の月経サイクルを構成しているのです。

この低温期と高温期が存在していることを把握することが最も大切であり、それはつまり「正常な排卵が行われている健康な女性」という証拠になるということです。

そのような正常な基礎体温グラフにおける、低温期から高温期に移行する1~3日間に排卵は行われるとされており、その期間にセックスをすれば妊娠の可能性を高くすることができます。この点に基礎体温を測る大きな目的があると言えるでしょう。

しかし、基礎体温を測る目的は妊娠を望む女性にとってのものだけではありません。他にも、

・体調がよい時期悪い時期を予測できる
・更年期症状の早期発見につながる
・ダイエットに適した時期を判断できる

このような予測や判断もできるのです。
基礎体温を測る目的
これはつまり、女性の体を司る女性ホルモンの働きが正常であるかを掴むことができるということです。同時に、自身の体の調子のバロメーターとして機能することを意味しており、たとえば旅行や出張に行く日の予定も立てやすくなりとても便利です。

健康や美容維持のための指針ということになるのです。

正しい基礎体温の測り方

基礎体温の測り方
基礎体温は通常の体温測定とは違い、注意しなければならな主なポイントは次の2つがあります。

  • 朝起きてすぐ測る
  • 同じ時間に測る

朝起きてすぐ測る
まずタイミングですが「朝起きて動き出す前にすぐ測る」が原則です。

起き上がらずに布団の中で横になったまま計測してください。もしも起きてすぐ測れなかった場合は、30分ほど横になって安静にしてから計測してください。

同じ時間に測る
次に、極力「毎日同じ時間に計測する」ことです。

しかし、交代勤務などで寝起きの時間が不規則な方にとっては不可能な話かと思います。その場合は、寝て起きたときの体温を測定するしかありません。

最初はバラバラの数値の基礎体温グラフとなりますが、長期的には自身の基礎体温サイクルが掴めてくるはずです。

そして基礎体温計の使い方ですが、現在は口の中で測るタイプが主流です。咥え方にはコツがあり、舌下の奥の中央ついている筋「舌下帯」の左右どちらかに当てて、口を閉じて固定して測るようにします。

外気の影響を受けないようにするためです。

基礎体温を測ることで、自分の体に大きなメリットがあることがおわかりいただけたのではないかと思います。とりわけ女性の方は、妊娠を望む望まないに関わらず、自身の健康のために是非、基礎体温測定を実践していくことあおおすすめします。

 

当サロンでは、最適な体温である「37℃」を目指した施術を行っております。「37℃」を目指す、頭蓋骨マッサージを行うことで、カラダのウチからアプローチします。
高温期と低温期のバランスが悪く、最近身体の調子が気になる方は、まずはお気軽にご連絡ください。

 

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