育毛に効果が期待できる食事や食事の摂り方とは?

育毛に効果が期待できる食事

薄毛が気になる方にとって、育毛と食事には深い関係性があります。とは言っても、人間は口から食べ物や飲み物を入れることで、生命を維持するために欠かせない活動ですので、食べ物を疎かにはできません。

そして取り入れた食べ物で、髪も作られています。髪を作るために栄養を確保しなければ、どんな育毛対策をしたとしても髪は作られません。そのため、薄毛で悩んでいるのであれば、食事にも工夫をすることが今後の育毛においても重要になります。

今回は、発毛や育毛に効果的な食べ物や食事の摂り方についてご紹介します。

抜け毛を増やす、ヤバい食べ物とは?

髪の毛にとって良くない、抜け毛を誘発するような嗜好には次のものがあります。

・脂っこいもの
・塩辛いもの
・刺激の強いもの

塩分が強い食事を続けていると、動脈硬化や高血圧の原因となり血管の老化を早めます。それにより頭皮の老化も早くなり、抜け毛が増えてしまう可能性があります。食品では例えば、カップ麺やインスタントラーメン、ポテトチップスなどのスナック菓子、ハンバーガーやポテトなどのファーストフードは食べ過ぎるとハゲると言われています。

また、唐辛子などの刺激が強い食べ物も皮脂の分泌を増やしやすくします。多少ならいいですが、摂りすぎると頭皮が脂っぽくなり、抜け毛の原因を増やすばかりです。

そしてまた更に下記のような食べ物ばかり食べていると、頭皮の皮脂を過剰に分泌させてしまったり、血液の流れが悪化すれば、髪の毛乳頭や毛母細胞へ栄養が行き渡らなくなり、薄毛や抜け毛の原因となります。

・肉中心の食事
・糖分取りすぎの食事
・カロリーが高い食事

毛乳頭とは?
毛細血管から運ばれてくる栄養や酸素を取り入れて、周辺組織の毛母細胞に受け渡したり、コントロールする、毛乳頭はいわば、橋渡しの役目をしてくれています。
毛乳頭は、毛髪を成長させるのに必要不可欠な存在です。

 

アルコールの飲み過ぎもよくありません。アルコールの摂取過剰により、髪を作るためのビタミンが消耗されてしまうからです。アミノ酸も消耗され、それに伴い、頭皮環境も悪化します。

有害成分である「アセトアルデヒド」も作られてしまいます。アセトアルデヒドは、単に2日酔いを引き寄せるだけでなく、人体にも大変な影響力を及ぼします。人への発癌性が疑われているため、飲むのであれば量の範囲にとどめるようにしましょう。

髪に良い成分とは?

髪や頭皮にとって良い成分には、たんぱく質が必要です。たんぱく質は髪を作るためには欠かせない成分であり、不足すると髪が作れません。なぜなら、髪の99%はたんぱく質で出来ているからです。

たんぱく質は髪はもちろん、胃にも腸にも筋肉にも、心臓や血液、神経伝達物質などにも、あらゆるところで使われています。不足すると優先順位の低い髪に一番影響が出るのです。

髪はたんぱく質で出来ている!

髪の材料は、20種類のアミノ酸が結合してできるケラチンと呼ばれるたんぱく質でできています。主成分がたんぱく質ということは、髪に良い食べ物は、良質なたんぱく質を含んだ食べ物を摂ればいいということになります。

良質なたんぱく質とは、アミノ酸がバランス良く含まれているたんぱく質のことです。良質なたんぱく質を含む食品には、肉類や魚介類、牛乳・乳製品、卵類や大豆・大豆製品などがあります。

特に大豆にはイソフラボンという成分によって、女性ホルモンと類似する働きをします。そのため、ホルモンバランスを整え抜け毛を防ぐ効果があるのです。大豆はみそや納豆、豆腐、醬油にも含まれています。

亜鉛

次に亜鉛です。亜鉛は男性ホルモンによる脱毛効果を抑制する効果があります。

亜鉛は、ナトリウムなどのミネラル類に含まれますが、育毛にはなくてはならない栄養素です。

食品には、納豆やアーモンド、ピーナッツ、ゴマ、海苔、高野豆腐、牡蠣、いわしなどの青魚、牛もも肉、豚レバー、緑茶、ワカメ、昆布などに多く含まれます。

ビタミン類

ビタミンはタンパク質の吸収に深い関わりがあり、特にビタミンB群が足りないとたんぱく質が吸収できる形に分解できないため、摂取することは不可欠です。

ビタミンB6には、マグロ、アジ、カツオ、サバなどの青魚に多く含まれます。また、ビタミンDはカルシウムを吸収する働きを強めてくれます。ビタミンDを多く含む食品には、卵の卵黄や鴨肉やすっぽん、魚類ではさけ、ます、にしん、うなぎ、しらす干しなどに多く含まれています。

髪によい食習慣を送るには食べるタイミングも重要

育毛のためには髪によい食習慣を持つことが大切です。

食べる時間帯が悪かったり、1回にドカ食いしたりすると、1日ではバランスがとれているのに髪が十分に育たないということが考えられます。髪を作るには様々な材料が必要です。それらの材料には、体内に長く留めておけないものもあります。

そして1日3回、規則正しくバランスよく食べるということが大切です。バランスよく食べるにも、寝る直前に食べたり、遅い時間帯に食べるのは体によくありません。髪は寝ている間に作られますので、睡眠の質を上げるためにも寝る直前に食べるのは避けましょう。

 
当サロンでは頭皮環境を改善し、髪の毛に良い環境の土台を構築するためのお手伝いをさせていただいております。まずはお気軽にご連絡ください。
 

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