食べても太る人、やせている人の違いとは?

食べても太る人、やせている人

ご飯を一緒に行って、いくら食べても太らない・・・という、羨ましいお友達、あなたの周りに一人や二人いませんか?

こんな時、いつも思います「不公平」だって! 食べないのに太る人、食べていないのに痩せている人、この違いは何なのでしょうか。体質なのでしょうか。

今回は、太る人と太らない人の違いを徹底的に検証してみたいと思います。

食べても太らない人の共通点とは?

食べても太らない人は、それなりの共通する何かがあるはずです。その共通点とは次の2つあります。

基礎代謝量が高い

痩せている人は、基礎代謝量が非常に高く、摂取したカロリーを燃焼する効率が高くなります。そのため、体重が増えることなく太りにくい傾向にあります。

基礎代謝とは、人が生きていくのに最低限必要なエネルギー量であり、呼吸や、体温調整、内臓が動くこと、寝ている間も常に基礎代謝は消費されています。

基礎代謝量を上げるには、筋肉量を増やすようにします。筋肉量を増やすには適度な運動をしたりして、特に下半身の筋肉を鍛えることで筋肉量がアップし、それに伴って基礎代謝量が上がります。

また、基礎代謝量の約30~40%は筋肉で消費されると言われています。従って、筋肉を付ければ基礎代謝が上がり、太りにくくになります。

基礎代謝量の数値を調べるには、次の計算式で出すことが出来ます。

<一日あたりの基礎代謝量数値>

基礎代謝基準値×あなたの体重

 
基礎代謝基準値:
18~29歳 (男性)24.0 ,(女性)23.6
30~49歳 (男性)22.3 ,(女性)21.7
50~69歳 (男性)21.5 ,(女性)20.7

 
例えば、35歳・体重50kgの女性の場合では、基礎代謝基準値は21.7ですので 

21.7×50kg=1,075kcal

 となります。呼吸したり寝たりしているだけで毎日1,075kcal消費しているということになります。

腸内環境が整っている

腸内細菌は、大きく次の3つに分類することができます。

・善玉菌
・悪玉菌
・日和見菌(ひよりみきん)

私たちの腸内には、数百種類の腸内細菌が存在しており、その数は、100兆個以上と言われています。腸内細菌は、外部から侵入した病原細菌が腸内で増殖するのを防止する、感染防御の役割を果たすなど、健康維持に欠かすことのできない重要な働きをしています。

その中で善玉菌は、免疫力を高めたり、腸内をアルカリ性から酸性にしてウイルスの侵入や毒素の進入を防ぎ、排出しやすい腸へ変えてくれるのです。そのため、痩せている人は排泄がスムーズであり、便秘の方は少ない傾向にあります。

悪玉菌は腸内に住みつく大腸菌、ウェルシュ菌、ブドウ球菌などで、腸の中で有害物質を作り出す、いわゆる、発がん性物質を作る働きがあります。

日和見菌(ひよりみきん)は、あまり耳にしない方も多いと思いますが、実は全体の7割を占める割合で腸内に生息しています。しかしこの日和見菌は、腸内のバランスに大きな影響を与えてしまうやっかいな菌であり、有利な方に傾くという八方美人的な存在でもあります。

そのため、善玉菌が優位であれば、日和見菌は病原菌の感染を防いでくれたり、ビタミン生成したりと、良い方向へ行きますが、悪玉菌の方が優位であれば、悪玉菌と一緒になって悪さをするのです。

この3つのベストバランスは、下記のような比率になっている状態です。

善玉菌:日和見菌:悪玉菌=2:7:1

 
悪玉菌がもしも0だとすると、タンパク質を分解し栄養を吸収することができません。そうなることで、善玉菌の働きも鈍ることから、0にはならないことから、上記の比率がとても大切なのです。

 

当サロンでは、基礎代謝を上げることで、新陳代謝を促進、体のターンオーバーを整え、便秘を改善することが可能な施術を行っております。まずはお気軽にご連絡ください。

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