体温を引き上げるメカニズムとは?代謝と冷え性との関係

代謝と冷え性との関係

あなたは、「冷え性」で悩んでいますか? 実は女性の7~8割は「冷え」を自ら感じているそうです。

冷え性体質の女性は体の代謝も悪く、それによって体温も低いため、折角栄養を摂取したとしても、栄養を効率よくエネルギーに変えることができず、蓄積されて脂肪となってしまうのです。

今回は、冷え性によって体にどう影響が出るかについて、ご紹介したいと思います。

冷え性が体に及ぼす影響とは?

冷え性で手足が冷たい状態でいると、次のような症状を起こします。

・むくみ
・自律神経の乱れ
・頭痛
・肩こり
・下痢
・腰痛
・不眠
・月経不順
・不妊症

「冷え症」にはさまざまなタイプがありますが、体は温かいのに手足だけが冷えていたり、顔はほてって特に冷たくなくても手足だけ冷たいなども、「冷え」の状態になります。

そして「冷えは万病のもと」と言われるように、「冷え症」は特に病気という訳ではありませんが、何もしないで放っておけば、上記のような症状を起こし、体の不調を招いてしまいます。更に女性は男性と比べてると筋肉量が少ないために代謝も少なく、冷え性の症状が出やすいのです。

体温調節のしくみとは?

まず代謝を上げるためには、冷え性を少しでも克服することです。克服するには、体温の熱量を増やすことです。

そのためには血液の循環を良くすること、これに尽きます。通常、体温の調節は、体重の10分の1を脳と内臓で作られています。元々の体温の調節機能というのは、間脳の視床下部にあります。

間脳は大脳半球と中脳の間にある自律神経の中枢であり、その視床下部には体温を調節する司令塔「体温調節中枢」があります。

「体温調節中枢」では人間の体温を37℃前後に保たれています。しかし、外部からの細菌やウイルスなどの攻撃によって37℃よりも高く設定されることがあります。インフルエンザにかかったり、風邪を引いて高熱になるのが良い例ですね。そうなると体は体温を37℃に保とうとします。

しかし発熱の原因が取り除かれると、今度は37℃前後に戻ろうとしますが、変化によっては反対に37℃よりも体温を下げようとするのです。

体温が上がる、すなわち熱が出る時は、ふるえによる寒気を感じることがあります。そして、高熱、体温上昇のピークを過ぎれば今度は、放熱のため汗をかきやすくなります。

代謝を上げて体温を上げるには?

たんぱく質を豊富に含んだ食品
代謝を上げて体温を適度な温度に上げるためには、家の中に閉じこもりきりでは良くありません。

適度な運動や、タンパク質を摂取することが必要です。タンパク質は不足すると、体を作る材料が減ってしまうため、筋肉量が減少したり、もちろん肌もカサカサになるなど、美容においても大敵です。

さらにタンパク質には保温効果もあります。不足すると体が冷えやすくなるため、タンパク質を摂取することでも肝機能が高まり、代謝も上がります。

ここで効率的に摂取できるタンパク質を豊富に含んだ食品をご紹介します。

・肉類
・魚介類
・卵類
・大豆製品
・乳製品

<タンパク質を特に豊富に含んだ具体的な食品>
イワシ丸干し、いくら、焼きたらこ、するめ、きな粉、脱脂粉乳、生ハム、鶏ささみ、パルメザンチーズ、ローストビーフ、牛もも肉

 

当サロンでは、基礎代謝を上げることで、新陳代謝を促進させ、体のターンオーバーを整えるための施術を行っております。それによって冷え性改善にも繋がっていきます。まずはお気軽にご連絡ください。

 

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