冷え性に効果的!生姜の効果効能とは?

生姜の効果効能

女性がすごく困っている事の一つとして、冷え性が挙げられます。特に季節の変わり目や、冬の寒い時季など冷え性から体調を崩す方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな冷え性の方に効果的な食品「生姜」の効能についてご紹介したいと思います。

冷え性の怖さ

特に冷え性は体調を崩すだけではなく、自律神経のバランスの乱れや貧血が酷いと更年期障害も起こします。女性では月経困難症になり、生理が始まると激しい生理痛や腰痛、頭痛、吐き気。眠気、イライラなどの症状も出ます。

そして、卵巣機能の低下も見られますので、子宮内膜症や子宮筋腫、不妊にも繋がります。最近は冬だけではなく、クーラーの中にずっといる事によって夏でも冷え性の方も多くいますし、男性の冷え性の方も増えています。

冷え性を放置するとどうなるの?

冷え性を放っておくと悪化する一方です。手足が冷えるのは、冷え性の初期段階です。腰やお腹が冷え始めたらもう進行した状態だといえます。

それを放っておくと疲れや肩こり、胃腸の不調、不眠などの症状になってきます。そのため、手足が冷えたなと思った時点でじっかりケアをしていくことが必要になってきます。そして、アレルギーを持っている方は比較的冷え性の方が多いですし、身体が冷えることによって、むくみの原因になったり、冷えた身体は脂肪を燃焼をしないため、太りやすくなります。

生姜の驚くべき効能効果とは?

そんな冷え性を抑えてくれるのが生姜です。冷え性に悩んでいる方は是非、日常に生姜を取り入れて見ましょう。では、生姜は何が冷え性にいいのでしょうか。

①ジンゲロールとショウガオール

生姜の成分は約90%が水分で残りは炭水化物やタンパク質などで形成されています。辛味成分によるのはジンゲロールとショウガオールこの2種類になります。

ジンゲロールは末梢血管を広げる働きがありますが、そのジンゲロールに熱を加えるとショウガオールに変わります。冷え性の改善によいとされている成分はショウガオールですが、ショウガオールは心臓の血液量を増やして、腹部の血行を良くしてくれる作用があります。

そのため、この2つの成分は働きがそれぞれ違います。

②強い殺菌力と発汗作用

ジンゲロールの特徴は、強い殺菌力と発汗作用があります。

殺菌効果は風邪のウイルスにも効果が期待できますし、発汗作用があるので汗をかきたい場合はこのジンゲロールを利用するといいです。

③冷え性に効果的

体を温める、冷え性に効果的なのがショウガオールです。

ジンゲロールが過熱されて脱水する事により、ショウガオールと変化していきます。このショウガオールは血管を拡張し、血流を高めます。そして、胃腸を刺激し熱を生み出します。

80〜100度でジンゲロールはショウガオールに変わりますので、温めてから生姜を取ると効果が高まります。

生姜の飲み方

①生姜湯

生姜湯
すりおろした生姜を湯のみに入れてお湯を注いだり鍋に入れ、水、ハチミツと一緒に煮込みます。少々片栗粉を入れるとトロミが増すので飲みやすくなりますが、お好みで。生姜の量はたっぷりめに入れましょう。

お子さんは飲みにくいや嫌いな場合は、ハチミツを多めに入れてあげるといいです。飲んでも生姜を加熱している事から、ショウガオールに変化し、温める効果がアップします。

②ショウガ紅茶

ショウガ紅茶
これも簡単に出来ますが、ティーパックの紅茶に乾燥させた生姜を入れて飲むだけです。甘さが欲しい方はここにハチミツを入れてあげると飲みやすくなります。

仕事場でも食後でも飲むだけでポカポカしますのでお風呂上がりにもいいですね。

③ショウガココア

ショウガココア
最近注目を浴びているのがショウガココアです。実はココアにも体を温める効果を持続する効果があります。ココアのポリフェノールが血管を拡張させて血行を良くし、体温を上げます。

そのココアと一緒にショウガを入れる事で効果はさらにアップします。紅茶は温まるのは早いですが、持続させる効果がありません。その分、ココアはすごい効果を発揮してくれます。

ショウガはそのまま食べる事で殺菌効果はありますが、身体を温める効果はありませんので、熱を通してから摂取するようにしましょう。

料理に入れれば家族みんなにも効果はありますし、ココアに入れたり、紅茶に入れたりして飲み物として取るのも一つの方法です。

 

当サロンでは、基礎代謝を上げることで、新陳代謝を促進させ、体のターンオーバーを整えるための施術を行っております。それによって冷え性改善にも繋がっていきます。まずはお気軽にご連絡ください。

 

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