ヘアアイロンで巻いても髪を痛めないようにする方法

ヘアアイロンで巻いても髪を痛めないようにする

「直毛で悩んでいる」「くせ毛をサラサラストレートにしてくれる」、まさに思い通りの髪型に変身させてくれるヘアアイロンは、女性にとって頼りがいのあるアイテムの一つです。

しかし、ヘアアイロンは温度が高温であるため、間違うと髪のダメージを増やしかねないこともあります。

そこで今回、このページでは、ヘアアイロンはなぜ髪にダメージを与えてしまうのか、また、ヘアアイロンの適切な温度設定について紹介したいと思います。

ヘアアイロンはなぜ髪が傷むのか?

髪というのは、たんぱく質でできていますが、たんぱく質は熱に弱い成分です。そのため、髪の温度が高くなると髪が変性します。

熱変性と呼ばれるものですが、髪が約60℃以上になると、周囲に軽く結びついて水和状態をつくる水分子が振動しやがては、細長い状態になるのです。

そして細長い状態になった髪は元に戻ることはできないのです。そのため、髪とって熱は良くはないことなのです。そのため、ヘアアイロンを使うときは常に温度設定に気を付け、たんぱく質変性を最小限に抑え、健康な髪をキープしていくことが大切なのです。

ヘアアイロンの最適温度はどれくらい?

ヘアアイロンの最適温度
上記のことから、もしもヘアアイロンを使用するのであれば、設定温度が髪を健康なままに保つための重要なカギとなります。

では、ヘアアイロンの最適温度はどれくらいが理想的なのかと言うと、ヘアアイロンの平均的な設定温度が可能である140~200℃の範囲で考えたところ、最も高温である200℃で加熱時間が長くなるほど、損傷が大きくなります。

150℃の場合はほとんど髪への影響はなく、180℃では8.4%髪への強度が低下、200℃になると24.1%低下してしまうのです。

このため、120~140℃の範囲で「3秒以下」での熱処理が、最も髪をダメージをから守ることができます。

ヘアアイロンの正しい使い方

ヘアアイロンを正しく使うには、次の3つのステップが重要です。

1.ドライヤーで下準備

ヘアアイロンを使用する前に、事前にドライヤーでヘアブローをして下準備をしておきます。

もしも、髪の毛が絡まったりしている状態でヘアアイロンを使用すると、熱が均一に伝わらなくなります。そうすると部分的にダメージを受けて髪が傷んでしまいます。

先ずは髪を軽く濡らし、丁寧にブローしながらサラサラの状態にうしておくことがポイントです。

2. 同じ部分にあてない
同じ部分にヘアアイロンを繰り返し使用すると、髪が傷んでキューティクルが剥がれ落ちてしまいます。

そのためにもヘアアイロンを使用するときは同じ部分にあてないで各部位に2~3秒ずつ使用するのが適切です。この時の温度は120~140℃の範囲が適切です。

3. ヘアアイロンを滑らせながら当てる
ヘアアイロンは通常ブローするような感じで、髪を滑らせながら熱を与えていきます。強くカールをつけたい部分にだけは、3秒ほどしっかりと熱を与えます。

そして正しくは、髪の毛の根元からゆるく挟むようにし、毛先に向けて移動させていきます。くれぐれも髪を引っ張るようなかけ方は傷む原因ともなるため、避けたほうが良いでしょう。

 

美髪になるためには、シャンプー選びは重要なポイントとなります。もしも髪について、悩み事などありましたら、お気軽にご連絡ください。
当サロンでは髪に関するご相談・施術も行っております。

 

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