老化を早める危険な食べ物とは?

老化を早める危険な食べ物

食生活は、毎日バランスの取れた食品を摂ることが重要ですが、あなたはそれができていますか? 面倒だからと、ファーストフードやコンビニ弁当で済ませてはいませんか?

老化は、誰にでもやってきます。しかしそのスピードは、個人差があり人によってはまちまちです。このページでは、老化を早める食べ物、逆に老化を遅らせる食材とはどんなものなのかを紹介したいと思います。

老化を促進させる傾向の人とは?

先ずは、次のような食生活を好む方は、老化を促進させてしまうため要注意です。
老化促進
・炭水化物をたくさん摂ってしまう
・早食いをする
・毎食お腹10分目まで食べてしまう
・サラダや野菜より、揚げ物が好き
・甘い食べ物を食べる習慣がある
・毎日お酒を飲む

もしも幾つか上記の中から思い当たる節があれば、改善する必要性があります。では次に具体的にどんなことに注意すべきでしょうか。

体の老化を早めるAGE物質

AGEとは、Advanced Glycation End Productsの略で、終末糖化産物のことを言います。簡潔に言うならば、「タンパク質と糖が加熱されてできた物質」のことであり、老化を加速させる物質に変化してしまうのです。

そのため、このAGEが体内で溜まってしまえばしまうほど老化が促進されてしまうのです。

AGEはこのように体内で作られますが、毎日の食生活の食べ物からも作られ、それが全て外に排泄されずに少しずつ体内に溜まっていきます。そのため、AGEが増えることで老化を進めてしまうのです。AGEが蓄積され続けると、体の組織や血管が劣化していき、細胞を傷つけたりするようになります。

そして次のような肌の悩みや病気も引き起こされるのです。

・ハリや弾力がなくなる
・シワやたるみが出てくる
・抜け毛
・糖尿病
・心筋梗塞
・脳梗塞
・動脈硬化
・骨粗鬆症
・白内障
・アルツハイマー

AGEは揚げ物に多く含まれています。つまり、焼き目や焦げ目のついた食品にはAGEがたくさん含まれています。そのため、そのような食品を摂れば摂るほど体内にAGEがどんどん蓄積されていきます。

お焦げ

AGEを少しでも摂取するのを控えるには、調理方法を変えることです。AGE数値は加熱する温度に比例して上がります。そのため揚げ物(170℃)やオーブン調理(200℃)などは当然のことながらAGEが多くなります。逆に煮足り、蒸したり茹で料理は最大でも100℃程度であるため、AGEも少なくなります。

生サラダや刺身などはAGEが非常に少ない料理だと言えます。

血糖値の上昇を高めるGI値

GIとは、Glycemic Index(グリセミック・インデックス)の略で、体内で糖に変わった血糖値がどれくらい上がるかを示す値のことを言います。

食べ物を食べると、体内で糖となり血液中を流れます。すると、インスリンという血液中のブドウ糖(血糖)を少なくする働きのあるホルモンが分泌されます。もしもインスリンが上手く機能していないと血糖値が上昇したままになります。これが悪化したものがいわゆる「糖尿病」です。

GI値の高い食品を常に食べていると、「糖化」が起こり、肌の悩みや老化を招く原因に繋がります。GI数値は、高・中・低の3つ分類があり、高GI値とされるのが70以上の食品であり、中GI値が55〜70、低GI値が55以下の食品と定義づけられています。そのため、GI値の高い食品、低い食品には次のようなものがあります。

GI値の高い食品
<米、パン、麺類>
フランスパン・食パン  95
白米      88
うどん・餅    85
赤飯     77
コーンフレーク・ベーグル 75
クロワッサン 70

<野菜類>
新じゃが    90
人参      80
トウモロコシ  75

<果物類>
苺ジャム  82
パイナップル  65
黄桃缶詰  63

<肉類、魚介類>
該当なし

<乳製品>
練乳   82
アイスクリーム 65

<豆類、海藻類>
こしあん 80
つぶあん 78

<糖類、菓子、飲料>
キャンディー 108
上白糖   99
チョコレート 91
大福餅      88
ドーナツ 86
フライドポテト 85
ショートケーキ 82
ホットケーキ 80
クッキー 77
ハチミツ 75

GI値の低い食品
<米、パン、麺類>
春雨 32
中華麺 50
麦 50
パスタ(全粒粉) 50
そば 54
玄米 55
ライ麦パン 55
精白米おかゆ 57

<野菜類>
ほうれん草 15
もやし 22
レタス 23
白滝 23
こんにゃく 24
ブロッコリー 25
大根 26
キャベツ 26
しめじ 27
アボガド 27
しいたけ 28
トマト 30

<果物類>
いちご 29
オレンジ 31
梨 32
ブルーベリー 34
キウイ 35

<肉類、魚介類>
まぐろ 40
アジ 40
穴子 40
えび 40
イカ 40
たらこ 40
鶏肉 45
牛肉 46
豚肉 46
ソーセージ 46

<乳製品>
牛乳 25
卵 30
バター 30

<豆類、海藻類>
もずく 12
寒天 12
ひじき 19
ピーナッツ 20
豆乳 23
アーモンド 25

<糖類、菓子、飲料>
緑茶 10
ストレートティー 10
ブラックコーヒー 16
プリン 52

 

当サロンでは、「ソト」からの美肌を目指すとともに、「ウチ」からのキレイも目指した施術、いわゆる37℃の体温の施術を目指した施術を行っています。体温を上げることで基礎代謝が上がり、老化も改善されていきます。まずはお気軽に相談ください。

 

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