更年期と円形脱毛症との関係【頭頂部、生え際の薄毛・抜け毛】

更年期と円形脱毛症との関係

更年期は個人差があるため、必ずしも40代後半や50代にかけて来ることは一概には言えませんが、少なくとも肌の乾燥が目立って来たり、たるみやしわなど、美肌にとっても良い影響を及ぼさないのはもちろん、それに加えて円形脱毛症になってしまう人も、少なくありません。

円形脱毛症は頭に十円玉大の円形の脱毛が起こります。それも一ヶ所だけでなく、人によっては二ヶ所や三ヶ所でもできてしまうこともあります。

そこで今回は、更年期と円形脱毛症との関係性についてご紹介したいと思います。

更年期と円形脱毛症との関係とは?

円形脱毛症というのは、主にストレスや普段の不規則な生活の中で頻繁に発生する現象ですが、怖いのはある日突然、髪が抜けるというのが円形脱毛症の一番の特徴でもあります。

そのため、かゆみや痛みなどの自覚症状がないのが厄介でもあり、自然に治る場合もありますが、再発しやすいとも言われています。

なぜ更年期に円形脱毛症になりやすいの?

女性は40代半ばで更年期を迎えると、更年期障害によって抜け毛が多くなることがあります。この抜け毛の多くは、びまん性脱毛症と呼ばれるもので、髪全体が薄くなる症状です。
脱毛症
しかし、中には髪がごっそり円形に抜ける円形脱毛症になってしまう場合もあります。更年期に円形脱毛症になりやすいのは、更年期によってホルモンのバランスが崩れたり、ストレスで自律神経が不安定になるなどのことが原因でなりやすくなります。

また、円形脱毛症は自己免疫不全によって起こるともいわれています。この自己免疫不全とは、wikipediaにもあるように「異物を認識し排除するための役割を持つ免疫系が、自分自身の正常な細胞や組織に対してまで過剰に反応し攻撃を加えてしまうことで症状を起こす、免疫寛容の破綻による疾患の総称。」のことを言います。

つまり、正常に機能している組織までも自ら攻撃してしまうため、強いストレスを抱えたり、少しのことでイライラしたり、不安になるなどの情緒不安定な状態を保つことで円形脱毛症やほかにも髪トラブルを招きやすくしてしまうのです。

日々の生活の中で円形脱毛症を改善する方法とは?

大豆製品を摂る

大豆製品
大豆製品には自分自身の毛髪等を活性化させるための、イソフラボンが豊富に含まれています。イソフラボンは女性ホルモンとの働きが非常に近く、また、化学構造や体内の働きも似ています。

そのため、円形脱毛症にも頭頂部の抜け毛や薄毛にイソフラボンが作用し、抜け毛を防いでくれます。豆腐や、納豆、味噌など意識的に摂取するのがよいでしょう。

睡眠等にも十分なケア

睡眠
睡眠不足になってしまうと円形脱毛症を促進します。なぜなら睡眠不足は、体にストレスを溜めやすく、その他にもホルモンバランスの乱れや、自律神経失調症、血行不良などを引き起こします。

そのため、良質な睡眠を心がけるには、まずは睡眠時間をしっかり確保し、美容のためにも22時から夜中の2時までの間に深い眠りが取れていることが大切です。

 

当サロンでは、自らの細胞を活性化させ、働きかける、最新の成長因子を導入した育毛治療も行っております。
頭皮のかゆみ、最近薄毛が気になる気になる方は、まずはお気軽にご連絡ください。

 

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