便秘と自律神経の関係性とは?

便秘と自律神経

自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」の2種類あります。

交感神経は、激しい活動を行っている時や緊張している時に活性化し、副交感神経は休息していたり、リラックスしている時に活性化します。

そのため、どちらが優位かで、働く機能が違ってきます。つまり、交感神経が優位になる時は、ストレスが溜まった時や、興奮している時です。主に日中優位になります。

それに対して、副交感神経は主に夜間に働きます。交感神経に対して、リラックスモードにさせます。副交感神経は休憩・回復モードですが、交感神経は活動・緊張モードです。

夜間は副交感神経が優位になりますが、寝ている間も興奮していると、副交感神経が働かなくなり、腸の活動が低下してしまう原因になります。夜間に腸が動かないと、便秘になりやすくなります。自律神経以外にも便秘の原因はありますが、ストレスが溜まっている人や、プレッシャーのある状態が続き症状が起きている場合には、生活を見直してみるのをおすすめします。

交感神経と副交感神経の理想的なバランスは?

交感神経と副交感神経が一番バランスが取れた割合は、「1:1」だと言われています。

つまり、1日24時間の中で、程よい緊張感とリラックスしている時間がそれぞれ12時間ずつあれば健康な状態でいられるのです。しかし、上手くバランスの取れない人は、そのバランスが崩れ、自律神経が乱れるのです。

自律神経が乱れると、消化器官の動きが鈍くなり、便秘になりやすくなるのです。

便秘を解消するには副交感神経を優位にさせる事

適度な運動
便秘を少しでも解消するには、休憩・回復モードの副交感神経を優位にさせる事です。交感神経は自力ではコントロールする事が出来ませんが、筋肉をほぐすことで副交感神経が優位なモードに切り替えやすくなります。

マッサージなどで筋肉をほぐすと、血行が良くなって栄養や酸素が行き渡るようになります。すると新陳代謝も良くなり、健康体になります。健康体になれば眠りの質も高くなり、副交感神経を優位にできる可能性が高くなります。

マッサージ以外にも、昼間に適度な運動を行うことで、夜の眠りの質を高めることが出来ます。普段全く動いていないという人ならば、仕事の休憩時間に10分くらい散歩するだけでも随分違います。

自律神経の働きを整えるための対処法

アロマ
また、自律神経の働きを整えるために、アロマを利用するのも良いです。リラックス出来るアロマには、ラベンダーやローズウッド、フランキンセンス、ベルガモット、イランイラン、ローズマリー、などが有効です。

動悸がするという人には、ローズマリー、ラベンダー、ティートゥリー、サンダルウッド、などがおすすめです。

アロマを使う時には、自分が好きな香りを使うのが一番です。一般的にはおすすめのアロマでも、自分がリラックス出来ない香りだと、逆効果になってしまう可能性があるからです。

あなたがもしも便秘で悩まれているのであれば、基礎代謝を上げることで、新陳代謝を促進、体のターンオーバーを整え、便秘を改善することが可能な施術を当サロンでは、行っております。まずはお気軽にご連絡ください。

 

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