金属アレルギーでピアスが辛い?症状と解消法とは?

金属アレルギー ピアス

「金属アレルギー」という言葉は誰もが聞いたことがあるように、金属が原因で起こるアレルギーですが、アレルギーの弱い体質の方だけが対象ではなく、どんな体質の方でも突然発症する可能性があると言われています。

せっかくオシャレしようとピアスを開けたものの、金属アレルギーが発症してピアスが付けられなくなったり、アレルギー症状があるためピアスができないという悲しい悩みもあります。

このページでは、ピアスによる金属アレルギーの症状と、その解消法について紹介したいと思います。

金属アレルギーを起こしやすい金属とは?

金属アレルギーを起こしやすい金属、起こしにくい金属として、主に次のような種類があります。

金属アレルギーを起こしやすい金属

ニッケル
コバルト
クロム

金属アレルギーを起こしにくい金属


ニッケル

ニッケルは生活の中で一番多く接しますが、同時に一番アレルギーを起こしやすい金属です。

化粧品、硬貨、ピアス、食器、メガネのフレーム、下着の金属部分やコーヒーや紅茶、大豆 や チョコレートにも入っています。一般の方の8.6%がニッケルアレルギーをもっていると言われています。

コバルト

コバルトもニッケルと同じアレルギー反応を示します。コバルトは鉄よりも酸化しにくい上、酸にも強く、加工しやすいことから、生活の中でたくさん使用されています。

化粧品、ピアス、磁石や入れ歯に使われることもあります。コバルトのアクセサリーを使用すると、人が出す汗の中の塩素イオンにより溶け出されるため、夏にアレルギーが出やすい金属です。

クロム

クロムも生活の多くのものに使われています。例えば、ステンレスは鉄にニッケルやクロムを加えて作られています。 その他にも、包丁やドアノブ、時計の皮バンドやハンドバックなどにもクロムが使用されています。

そしてニッケルと同様に、エビ、ホタテ、アサリなどの貝類や大豆などにも含まれています。

金属アレルギー反応を防ぐには?

金属アレルギーは1度でも金属アレルギーを発症してしまうと、完治させる事は不可能です。なぜなら、人間がもつ抗体反応の一種である「アレルゲン物質」が体内に吸収され、取り込み続けますが、これがある一定の許容範囲を超えてしまうと発症します。この仕組みは花粉症と同じ原理で、花粉症も一度かかってしまったら毎年その時期に悩まされます。
金属アレルギー反応
金属アレルギーを防ぐには、なるべくアレルゲン物質を体内に蓄積させないことなのです。

得にピアスは、金属アレルギーを発症する確率が高くなります。それは、指輪やブレスレットなどと比べると、金属が皮膚組織そのものに触れる可能性が高い部位だからです。

そのため、ピアスによる金属アレルギーにならないためには次のようなことを守ることが有効です。

・アレルギー物質を体内に取り込まない事
・夏場はなるべ身につけないこと
・メッキのピアスは注意すること、できれば避けた方が無難
・ピアスホールケアを怠らないこと
・金属アレルギーを発症したら、ピアスを控えること

 

当サロンでは、アレルギーによる原因をお客様と共に考え究明しながら、「ソト」はもちろん、「ウチ」からの体質改善も目指した施術を行っています。低体温はアレルギーのみならず、様々な病気をひき起こす原因とも言われています。
体温を上げることで基礎代謝が上がり、ホルモン関係も良好、肌代謝もアップされます。まずはお気軽に相談ください。

 

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