アルコール依存症!症状は?止められなくなるとどうなる?

アルコール依存症

アルコール依存症は、大量のお酒を長い間飲み続けることで、お酒がないと軽い離脱症状が出現し始める状態を言いますが、飲酒量が増えるに比例して、アルコールの重症度は増加していきます。

このページでは、アルコール依存症になる主な症状と、お酒を止められなくなるとどんな身体的影響を受けるか、などについて主にご紹介したいと思います。

アルコール依存症の症状とは?

アルコール依存症に陥ると主に次のような症状を引き起こします。

・手指の震え
・寝汗
・微熱
・悪寒
・イライラ
・不安感
・不眠
・うつ状態
・嘔気、嘔吐、下痢
・睡眠障害(入眠障害、中途覚醒、悪夢)

アルコール依存症
このような状態は男女問わず、長期間多量に飲酒をすれば誰でもアルコール依存症になる可能性はあります。

そして、アルコール依存症というのは単に個人の性格や意志の問題ではなく、飲酒コントロールが喪失している、という、「こころの病気(精神疾患)」と考えられています。
アルコール依存症

参考:厚生労働省(みんなのメンタルヘルス)

そして、上記図のように、アルコール依存症はその中でも最も重症な部分に位置していていることがお分かりだと思います。

多量飲酒と一般的に言われている量とは、「1日平均60gを超える飲酒」のことを言います。60gとは、酒に含まれる純アルコール量で、おおよそですが、ビール中ビン3本、日本酒3合弱、25度焼酎300mlに相当します。

重度の離脱症状になるとどうなるの?

アルコール依存症
アルコール依存症が深刻になると、離脱症状と呼ばれる重度の症状を引き起こします。

古くは禁断症状とも呼ばれたそうで、中枢神経がアルコールに依存している証拠とされています。重症の離脱症状になると主に次のような症状を引き起こします。

・禁酒1日以内:離脱けいれん発作
・禁酒後2~3日以内:振戦せん妄(しんせんせんもう)

離脱けいれん発作とはアルコールてんかんのことで、禁酒1日以内に出現するけいれん発作のことを言います。

振戦せん妄(しんせんせんもう)とは、禁酒後2~3日以内に手の震えや幻覚、意識障害、興奮、発汗などの症状が現れます。通常はこれらの症状が数日続き、深い睡眠に入った後、回復しますが、まれに死にいたる場合もあります。

このようにアルコールは体だけけでなく、やがてはこころにも障害をひき起こします。自らの意思で飲酒行動をコントロールできなくなる、精神障害の一つでもあるため、外来もしくは入院することも治療の一つとして考えられています。

 

当サロンでは、「頭蓋骨矯正」による施術により、心も身体も、ウチからもソトからもじっくりしっかりとアプローチしていきます。そうすることで、心も癒すことが可能となります。
最近、体の調子が気になる、ストレスを何かしら抱え込んでいる方もお気軽にご連絡ください。

 

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