健康だけじゃない!美容と薬膳の関係について

■薬膳って?

薬膳と聞くとすごく身体に良いのだろうということは分かるのですが、一体何がいいのでしょうか。何をどう食べていいのかもわからないですよね。今回は薬膳と美容についてご紹介していきます。

■薬膳を取るタイミング

体がだるい、肩こりがなかなか治らない、目の疲れが酷く治らないなどで病院に行ったことはありませんか?診察では特に異常がなく病気ではないけれど、なかなか症状が治らないといった時には体のバランスが崩れている時が多いのです。そのような症状のことを未病といいます。このような未病の状態の時に、季節や体質に合わせて食べ物を変えていくことにより健康な体作りをしていくといいでしょう。

その基本となる食事が「薬膳料理」なのです。体の調子を整えるだけでなく美容にも効果を発揮します。しかし、薬膳はあくまでも食事であり薬ではありません。病気の時はまずは病院へ行きましょう。

■薬膳料理を作りたいときは

薬膳料理を作る時はどこで薬膳を買えばいいのでしょうか。薬膳と聞くと食材も高そうで特別なものを用意しないといけないと思っていませんか?でも薬膳料理は意外と簡単なのです。私たちの身近にある食材を使って簡単に作ることが出来ます。

・体の冷えを治したい・・・マグロや鮭など赤身系の魚 生姜 ニンニク 唐辛子
・むくみが気になる・・・ スズキなどの白身魚 そら豆 じゃがいも
・ストレスが多い・・・ みかんやオレンジなどの完結系 大葉やニラ

この食材を見てこれなら食事に取り入れることができるという方は多いのではないでしょうか。近所のスーパーなどでも購入できるモノがたくさんあります。未病を改善するにはまず、体質やどのような症状が続いているのかを把握し、それによって食材や調理法を選択し薬膳料理を作ってみましょう。

■美肌にいい薬膳は?

未病を防ぐのにも役立ちますが、美容にも薬膳は役立ちます。

美肌にいいとされている食材は生姜(荒れたお肌の炎症を抑えてくれる)、ネギ(血行促進で代謝が良くなる)、ニラ(血行の巡りをよくする、シミにもいい)、大根(ビタミンCやカルシウムが皮にたっぷり美白効果)、ごま(白髪や皮膚の乾燥予防、便秘に効果がある)、黒豆(顔や下半身のむくみに)、くるみ(肌にツヤがでる)などです。

このような食材は簡単に手に入ります。皮を大根にした餃子などもいいかもしれませんね。そして、はと麦は体のダルさをとり水分代謝を高めます。首などについているイボにもオススメです。なつめは老化防止作用、アレルギー、精神安定作用があります。クコの実は腎臓を強くする働きがあります。老化防止やアンチエイジングにも効果があります。生姜の皮には利尿作用があり、足のむくみやだるさに効きます。きくらげはカルシウム、鉄分、食物繊維が豊富です。便通が良くなり、美肌にもいい食材です。

■まずは1杯から

すぐに薬膳料理を作るのは難しいかもしれません。ですので、食事をする時にスープから薬膳料理を始めてみてはいかがでしょうか。いつもの野菜スープにニラとくるみを入れてみたり、きゅうりと生姜、生姜の皮を入れた中華スープなど、少し薬膳素材を入れて食べてみましょう。紅茶を飲む時にもシナモンを入れてみたり、八角を入れたりするとオシャレですし、体にもとても良いです。

■まとめ

薬膳と聞くと、体にいい事はわかりますが難しくて手が出せないという方も多かったのではないでしょうか?
よく見てみるといつも手にしている、食べている食材も薬膳の材料や素材だったりしますので、身近な食材からはじめてみるのもいいですね。1つの料理に1種類の薬膳から始めてみましょう。

37SALONでは食事のアドバイスもさせて頂いておりますのでお気軽にお越しください。

 

当サロンでは、自らの細胞を活性化させ、働きかける、最新の成長因子を導入した育毛治療も行っております。
白髪はもちろんのこと、髪に関するご相談・施術を行っておりますので、まずはお気軽にご連絡ください。

 

37LABコース予約

関連記事

  1. 悪い油は体に悪い、その理由とは【実は油にも種類がある】②

  2. βカロチンの働き、健康や美容効果について

  3. スルフォラファンの働き、健康や美容効果について

  4. 美容効果に絶対必要なカプサイシンの働き!

  5. カテキンの働き、健康や美容効果について

  6. ヒートショックプロテインを効果的に増やす3つの方法