スルフォラファンの働き、健康や美容効果について

■スルフォラファンの効果

最近メディアでも取り上げられている「スルフォラファン」。聞いたことはあるけれど、結局スルフォラファンとは何だろうと思っている方は多いのではないでしょうか。今回はスルフォラファンについてご紹介していきます。

■スルフォラファンとは

スルフォラファンとは体内の解毒作用や抗酸化酵素の生成を促進し、体の抗酸化力や解毒力を高める効果がある成分です。摂取してから3日(72時間)以上も効果を発揮してくれるという特徴があります。スルフォラファンが有名になったのは、1992年にアメリカで行われた研究でガンのリスクを低減させる植物として注目を集めることになってからです。

ブロッコリーやキャベツ、大根、ワサビなどのアブラナ科植物にはグルコシノレートと呼ばれる成分が含まれています。このグルコシノレートはすりおろしたり噛んだりする事で野菜の細胞内に含まれる分解酵素と混じりあり、イソチオシアネートと呼ばれる辛味成分に変化します。そのイソチオシアネートの一種の含硫化合物がスルフォラファンです。特にブロッコリーの新芽に高濃度に含まれてます。

■効果、効能

抗酸化作用
スルフォラファンは体内に備わっている抗酸化作用の働きを高め、活性酸素を除去する働きがあります。

解毒作用
体にはもともと無毒化する解毒酵素が備わっているのですが、スルフォラファンはその解毒酵素の効果を高める事ができます。

花粉症抑制効果
カゴメの動物を用いた実験では、スルフォラファンには花粉症の指標となる好酸球やIgE(アレルゲンに対して働く免疫グロブリン)の増加を抑制することが出来、体の中から花粉症の症状を出にくくする効果があることが分かりました。

■ブロッコリースプラウトに肥満を抑制?!

ブロッコリーの新芽のブロッコリースプラウトに含まれるスルフォラファンは、体内に取り込まれた化学物質の解毒や抗酸化力を高める事でガンを予防することができます。それだけではなく、ブロッコリースプラウトには脂肪を抑制する効果もあります。脂肪細胞の褐色化を促進する事でエネルギー消費をうながし、肥満を抑制する事が出来るのです。生活習慣病の予防にもなります。

■シミやソバカスの予防

紫外線を浴びると活性酸素が発生し、お肌はメラニン色素を生み出す原因のチロシナーゼの働きを活発にさせます。するとシミやソバカスになっていくのです。スルフォラファンはこのチロシナーゼの働きを抑制する効果があるので、メラニンを作る力を弱くすることができます。その為シミやソバカスを予防する効果があるのです。

■まとめ

スルフォラファンはブロッコリースプラウトに多く入っています。最近はスーパーで見かけることも多く、比較的簡単に手に入れることができます。ブロッコリースプラウトだけで食べる事は少ないとは思いますが、スープや炒め物、食事の上にオシャレ感覚で乗せてもいいですね。体の健康や美容、さらにダイエット効果もあるので是非食事に取り入れてみてください。

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