ルテインの働き、健康や美容効果について

■現代人にかかせないルテイン

健康ブームで今注目されているのがルテインです。ルテインとはどのような成分で、どのような効果があるのでしょう。ルテインは目の健康に大きく関係しているそうです。今回はルテインについて詳しく説明します。

■ルテインとは

ルテインとは「カロテノイド」という栄養素の一種で、抗酸化作用を持つ黄色の天然色素です。マリーゴールドなどの黄色の花弁やほうれん草、にんじん、かぼちゃなどの緑黄色野菜、植物の緑葉に多く含まれています。カロテノイドは600種類以上も存在しているといわれており、大きく分けるとβ―カロテンやαカロテンなどの「カロテン系」と、ルテインやゼアキサンチンなどの「キサントフィル系」の2種類に分けられます。ルテインが分類されているキサントフィルは植物の葉や花に含まれています。

■ルテインの効果

ルテインの効果で注目されているのは目の保護になります。目は人間が持っている臓器の中で唯一、一部が露出している場所です。まぶたが閉じていない時以外は常に光を浴び続けているのです。ルテインは目の水晶体や黄斑部に多く見られ、天然のサングラスとも言われています。現代人はスマホやパソコン、テレビを見る事が多く、液晶画面から出ているブルーライトや日光から出ている紫外線に晒されています。そのブルーライトや紫外線から目を守っているのがルテインなのです。

さらにルテインは目を守るだけではありません。乳房や大腸などの至るところに存在している成分です。強い抗酸化作用があるため体の様々な病気から身を守ることが出来るのです。更にルテインは肌にもいいとされています。紫外線からのダメージから肌を守るルテインは肌を維持する為に欠かせない成分です。

■ルテインで白内障を防ぐ

白内障は、目の中でレンズの役割を果たしている水晶体が濁る病気です。水晶体を構成しているタンパク質が活性酸素によって変質し、透明の水晶体が黄白色に濁ってしまうのが原因です。その白内障を防いでくれるのがルテインです。ルテインは抗酸化作用が強力ですので、ルテインが多く入っている食品を食べる事により、水晶体や網膜に到達して貯蔵され白内障の発生を防ぐことができるのです。

その貯蔵量は年を取るとともに減少していきます。40歳を過ぎると水晶体や網膜に蓄積されているルテインの量は減少していきます。また、ルテイン不足は野菜の摂取量が減ったり、過剰な飲酒や喫煙によっても起こります。ですので野菜の嫌いな人やお酒を大量に飲む方は白内障を引き起こす可能性が上ります。

■ルテインを多く含む食品

食事をする際にはルテインが多く入っている食品を取った方がいいですね。では、どんな食品にルテインが多く入っているのでしょうか。それは緑黄色野菜です。なかでもパセリやケールには100g中10mgほど含まれており、圧倒的に多く入っています。しかしパセリやケールは、食事として取る事が難しい食品です。

そこでオススメなのがほうれん草です。ほうれん草には100g中に5mg入っています。他の緑黄色野菜であるかぼちゃやレタスなどには1mg程度しか入っていないので、ルテインをより多く取りたいのであればほうれん草を食べるといいでしょう。1日の必要摂取量は6mg〜10mgです。それを目安に摂取するようにしてください、

■まとめ

紫外線などから目を守るルテイン。目の保護にもなりますし、強い抗酸化作用により病気から身を守ることもできます。現代人は常に紫外線とブルーライトに晒されています。ルテインを多く含む食品を取り、目を守り、病気にかからないようにしましょう。

ルテインを多く含む野菜を積極的に取ることで健康な身体へと近づけます。当サロンでは身体の中からキレイになるために、食生活のアドバイスもさせていただきます。是非、37SALONへお越しください。

 

当サロンでは、自らの細胞を活性化させ、働きかける、最新の成長因子を導入した育毛治療も行っております。
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