フラボノイドの働き、健康や美容効果について

■フラボノイドは凄い成分!

フラボノイドはあらゆる植物に含まれており、強い抗酸化作用を発揮します。フラボノイドは老化予防、動脈効果、心筋梗塞、ウイルスの感染予防、ガンなどを予防するとされています。そんなフラボノイドですが、何の食品に入っているのでしょか。今回はフラボノイドについてご紹介します。

■フラボノイドとは

ポリフェノールの一種で天然に存在する有機化合物郡の植物色素の名称がフラボノイドです。ポリフェノールは植物に含まれている色素成分の総称で、その種類は4,000以上存在しているとも言われています。フラボノイドは植物自身が紫外線による活性酸素から身を守る抗酸化作用や、種子を害虫から守る為に抗菌作用や殺菌作用など、多くの自己防衛機能のために作り出している物質で、野菜や果物の色素や苦み成分にもなっています。ポリフェノールは色素で出来ている「フラボノイド系」と色素以外の「フェノール酸系」と大きく2種類に分類されているのです。

フラボノイド系はポリフェノールの約90%を占め、ポリフェノールの中でも特に重要な色素成分になります。代表的なフラボノイドの1つであるカテキンは、更にいくつかの種類に分類されます。例えばカテキンの代名詞でもある緑茶の抽出液には4種類のカテキンが含まれており、そのうち抗酸化作用をはじめとする生理活性を持っているエピガロカテキンガレートは抽出された50%〜60%を占めると言われています。大豆に含まれるイソフラボン、ブルーベリーのアントシアニンも同じフラボノイド系になりますが、効果は各色素成分よって違ってきます。

■フラボノイドの効能

フラボノイドはあらゆる植物に含まれており抗酸化作用を発揮します。フラボノイドは大豆に含まれているイソフラボン類、ベリー類の果実に含まれているアントシアニン類、お茶に含まれているカテキン類に分類されます。また、フラボノイド化合物に、赤ワインやぶどうに含まれているポリフェノールがあります。

フラボノイドは体の酸化を防ぐ抗酸化作用があり、あらゆる病気である活性酸素を除去し、免疫を向上させる働きもあるのです。コレステロールの減少、血液循環を良くするなどの効果もあると言われています。また、ビタミンCを助ける働きがあるので、フラボノイドが減少すると毛細血管が弱くなったり、出血しやすくなったりするのです。

①抗酸化作用
②免疫を整える作用
③アンチエイジングの作用
④血液サラサラ作用

■フラボノイドの種類

・イソフラボン→大豆に入っており女性ホルモンと似た働きをします。
・カテキン類→緑茶に含まれる渋みの元となっています。生活習慣病の予防、殺菌作用があります。
・アントシアニン→ぶどう、ブルーベリーなどの紫色の成分です。目に関わる作用があります。
・フラボン類→セロリ、パセリなどに入っています。免疫力正常、頭痛やアレルギーを改善します。
・フラバノン類→レモン、みかんなどの柑橘系に含まれています。コレステロール、肥満などを抑制します。

■フラボノイドをたくさん取ろう

フラボノイドは老化防止や色々な病気の予防にも繋がっているので、たくさん摂取した方がいいとされています。では、食事からどのように摂取したらいいのでしょうか。野菜が不足している方はフラボノイドも不足していると言われています。フラボノイドは熱で壊れる事はありませんが、水に溶けやすいので、野菜を煮ると外に出て減少します。もし野菜のフラボノイドを摂取するのであれば、出てしまった汁まで飲めるスープなどの調理法がいいですね。そして、スムージーの様にして飲むのもオススメです。

■まとめ

フラボノイドは多くの食品や野菜に含まれていることがわかりました。フラボノイドとは色素の成分であり、たくさんの種類があります。そして、各種類によっても効果は違ってきますので自分に合った効果のフラボノイドを摂取するのもいいですね。そして満遍なく普段の食事から野菜を取る事をお勧めします。

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