あなたにあったシャンプーの選び方とは(危険な界面活性剤)

シャンプーの選び方とは

現在シャンプーはとても種類が多く、自分にあったものを選ぶのも一苦労ですね。みなさんはどのようにしてシャンプーを選んでいますか?香りがいいもの、洗い心地がいいものといったものをなんとなく選んでいませんか?

また、シャンプーに使われている界面活性剤がよくないというイメージがありますが、なぜよくないのでしょうか?界面活性剤の種類などをしっかり理解して、髪に安全な、そして自分にあったシャンプーの選び方をご紹介したいと思います。

いいシャンプーとは

まずいいシャンプーとはどのようなものを言うのでしょうか??それは洗浄力の高いシャンプーではありません。いくら洗浄力が高くとも頭皮に悪影響があるものはいいものではないということです。

頭皮の汚れはお湯で7割ほど落ちます。残りも泡が付いただけでほぼ落ちているのです。なのでシャンプーに強い洗浄力はそれほど必要ではありません。それよりも、頭皮や髪に優しいことが大切です。

シャンプーの種類

シャンプーには大きく分けて三種類あります。

1、高級アルコール系シャンプー
現在あるシャンプーの9割がこちらの高級アルコール系シャンプーです。分子構造に炭素数が多いものを高級アルコールというため、このように呼ばれています。値段も比較的安価で、手に入りやすいものといえます。このシャンプーは泡立ちが良いことが特徴です。しかし洗浄力は大変強いため皮脂を取り過ぎてしまうといった恐れがあります。そして頭皮への刺激も強いため、肌が弱い人、薄毛に悩んでいる人は使用をやめたほうがいいかもしれません。石油由来の界面活性剤を多く使用しているため、肌質によっては刺激となることもあります。

代表的な成分は
・ラウリル硫酸
・ラウレス硫酸ナトリウム
・ラウレス−2硫酸アンモニウム
などが主に使われています。

2、石鹸系シャンプー
石鹸は天然素材を原料としているものが多く安全・安心と好んで使っている人もいます。また天然由来の原料で作られているので環境にも優しいです。洗浄力は高く洗い上がりはスッキリ爽快です。ただ、高級アルコール系シャンプー同様に皮脂を取り過ぎてしまい乾燥する場合もあります。

石鹸シャンプーに含まれる代表的な成分は
・石けん素地
・脂肪酸カリウム
・脂肪酸ナトリウム
また他にも石鹸と同じような成分が配合されています。

3、アミノ酸系シャンプー
他の二つよりも刺激が弱いのがアミノ酸系シャンプーです。洗浄成分に天然由来のアミン酸系成分を使っていて、美容院でも使われているシャンプーです。皮脂を取り過ぎないため、皮脂の膜で頭皮の乾燥を防ぐことができます。ただし一般的に高価なためランニングコストがいいとは言えないのが難点です。

アミノ酸系シャンプーに含まれる代表的な成分は
・ラウオイルメチルアラニンナトリウム
・ココイルグルタミン酸ナトリウム
などが主に使われています。

界面活性剤

界面とは表面という意味です。油と水を混ぜて乳化させる・空気と水を混ぜて発砲させるなどの働きがあり、汚れを落とすことができるので石鹸や化粧品などに洗浄成分として使われています。シャンプーで使われる界面活性剤はこれらの作用から水だけでは落とせないワックスやヘアスプレー、皮脂などを包み込んで剥がしやすくする役割をします。

シャンプーに使われている界面活性剤の中でも特に硫酸系の界面活性剤は洗浄力が高く刺激が強いと言えます。

その中でも特に
・ラウレス硫酸NA
・ラウレス硫酸アンモニウム

特にこの二つは分子が小さく毛穴からも浸透するため、経皮毒を起こす危険もあります。たんぱく質変成作用もあり、髪を傷めてしまう可能性もあります。

まとめ

髪をきれいにしたいと思うのであれば、少しでも刺激の少ない髪にいい成分のシャンプーを使う必要があります。「天然」と書かれたシャンプーは良さそうですが、成分は界面活性剤が多く使われているというものも多くあります。宣伝文句に惑わされないようにして、髪に使っても大丈夫な成分だといえるように自分で判断できるようになるといいですね。

美しい髪になるためにシャンプー選びは重要なポイントになります。髪について悩み事などありましたら、是非、37SALONにご来店ください。

 

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