37サロン

治らない吐きぐせは病気!?ストレスとの関係を解説

2020.07.25

 

「歯磨きをしているとオエっとなる」

 

そんな吐き癖(はきぐせ)にはどんな科学的なメカニズムがあるのでしょうか!?

 

吐きぐせとストレスには関係があるんでしょうか!?

 

サンナナサロンでは村田製作所さんと業務提携して”ストレスを可視化する機械”を導入しています。ストレスに関して様々な科学的なアプローチを行っています。

 

 

■5分で聞き流せるYoutubeチャンネル!
https://youtu.be/6QcO0I9_tKk

 

 

今日は、

 

#1.治らない吐きぐせは病気なのか?

#2.吐きという行為には科学的な理由がある

#3.吐きぐせとストレスの関係

 

 

こんな感じで説明したいと思います!

 

 

 

 

#1.治らない吐きぐせは病気なのか?

 

結論から言いますと、吐きぐせは病気ではありません。

 

吐き”ぐせ”という字の通り癖(くせ)ですのでやめれないだけです。

 

そのやめれない癖には科学的な理由があります。

 

まず、私たち人間の”吐く”という行為にはどういう理由があるのでしょうか?

 

 

私たち人間はすごくシンプルに言うと口(くち)から食べ物を摂取して、食べ物を消化吸収しエネルギーに変えて生きています。

 

つまり”食べる”という行為は、私たち人間の”生きる”ための活動の一番最初のスタートであるワケです。

 

“吐く”という行為はこの一番最初のスタートを”ストップさせる”行為なのです。

 

それこそ人間の命に関わる問題です。

 

(食べなければ100%人間は死にます)

 

 

 

 

 

#2.吐くという行為には科学的な理由がある

 

そうまでして”吐く”ことを認めなければいけないのって…どういう場合でしょうか?

 

答えは、(例えば)猛毒を間違って食べてしまった場合、です。

 

「猛毒を食べてしまった!」

 

となると一秒でも早く!すべてを吐き出さねばなりません。

 

 

 

迷っていては命取りになります。

 

そこで私たち人間には…

 

「命に関わる緊急事態には吐くと気持ちいいよ」っていうプログラムがあらかじめ脳に書き込まれています。

 

 

 

●口から入った有害物質はすぐに吐き出さねばならない

 

「緊急事態に”吐く”と気持ちいいことがありますよ」と脳にプログラムされている

 

●だから躊躇(ちゅうちょ)なく”吐く”ことができる

 

(●”吐いた”後はプログラム通りに気持ち良くなる

 

 

 

 

そうです。

 

吐きぐせのある人は“脳が気持ち良くなる”このプログラムを求めてついつい吐くことを繰り返してしまっているんですね。

 

この”脳が気持ち良く”を発生させているのがβ(ベータ)エンドルフィンという脳内物質です。

 

吐きぐせがある人は、このエンドルフィンが引き起こす快感が忘れられなくて!

 

癖(くせ)になってしまっているんですよね。

 

 

 

 

 

#3.吐きぐせとストレスの関係

 

エンドルフィンは「脳内麻薬」と呼ばれている快楽物質です。

 

“麻薬”と呼ばれている通り、とても大きな快感を引き起こします。

 

(でも安心してください💦ホンモノの麻薬と違って中毒性はありません💦)

 

エンドルフィンが大量に分泌されるのは、

 

 

●スポーツ選手が(いわゆる)ゾーンに入った時

 

●ランナーズハイと呼ばれる状態

 

●針治療などが”痛きもちいい”時

 

●マヨネーズなどの脂っこく高カロリーなものを食べた時

 

 

このような場合であることが科学的にわかっています。

 

 

 

私たちサンナナサロン的に注目したいのは、ランナーズハイや針治療の事例です。

 

上記の論文にも書いてあるのですが、激しい運動や(針治療などの)痛みは”刺激”です。

 

刺激は英語に直すと”stress”つまり、ストレス、なんです。

 

 

私たちのカラダは、大きな刺激を乗り越えた先に快楽物質であるエンドルフィンが出るように、脳にプログラムされているんですよね。

 

そのエンドルフィンが引き起こす感覚は、とてもとても気持ちがいいんです。

 

 

 

 

まとめ

 

本来ならば、(フルマラソンや針治療など)大きな身体的な刺激の先に用意されているのが脳内物質のエンドルフィンです。

 

 

それを、”吐く”という行為を通して、人工的にエンドルフィンを分泌させて気持ち良くなっているのが”吐きぐせ”がある状態です。

 

(吐いたあとに何となく気持ち良くなっている自覚がある人も多いと思います)

 

前述したように、エンドルフィン自体は中毒性はありませんので、何か大きなトラブルを引き起こすものではありません。

 

しかしながら、#2.でまとめましたように”吐く”ということは命に関わる非常事態で行われる行為でもあります。

 

“吐く”という行為で、酸性の胃液が逆流して食道を傷つけたり、胃腸の状態が悪くなることは簡単に想像できます。

 

 

 

吐きぐせを、私たちは“カラダからのサイン”であると考えています。

 

このサインをきかっけに、カラダが私たちに何を伝えようとしているのか?考えてみるといいかも知れませんね😀

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前田 晴代

前田 晴代

サンナナサロン®︎のプロデューサーで株式会社MEETSHOPの看板娘。サンナナの店頭ではお客様と一緒に「健康は楽しい♪」といつも笑っています。

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