紫外線が強くなる時期はいつから?:春の紫外線

紫外線はいつから強いの?

紫外線が強くなる時期は夏だけだと思っている方は多いのではないのでしょうか。実は紫外線は年中降り注いでいるのです。4月に入ってから紫外線対策のCMも始まり、今から対策をします!という方や、夏しか紫外線対策しない、という方もいるでしょう。でも初夏の5月から7月にかけて紫外線が強くなります。今回はそんな春の紫外線についてご紹介したいと思います。

■春の紫外線

春は3月から5月にかけて紫外線がだんだん強くなってきます。まだ暑くないから大丈夫といって油断していると徐々に紫外線が強くなっていき、5月の1番強くなる時期に何も対策をしないでいると、日焼けをしたり、知らないうちにシミになってしまう事があります。シミの原因になる紫外線は冬の3倍ほど多くなっているのです。

■紫外線のUVBとUVA、UVCとは

地上に届く紫外線は2種類あります。波長の長い方がUBAの紫外線A波、次にUVBの紫外線B波です。そして、UVCの紫外線C波です。

まず、紫外線C波ですが、地球を取り巻くオゾン層に阻まれ地上には届きません。ですので、肌に直接影響があるのがA波B波になります。

肌を赤くする紫外線B波は長時間の日光浴などで肌が真っ赤に焼けたり、水膨れになったりします。B波はエネルギーが強く肌の表面の細胞を傷つけたり、炎症を起こしますので、皮膚ガンやシミの原因になります。ただし、波長が短い分、オゾン層や上空の雲に阻まれますので、私たちの肌に到達するのは少量になります。1日外にいてもB波は肌を黒くしたりしないのです。しかし、このB波は肌の奥まで浸透し、じわじわと肌を痛め、シミやしわになります。

A波はオゾン層を通り抜けやすく常時降り注いでいますし、雲や窓ガラスも通り抜けると言われています。A波もB波も肌を傷つけます。しっかり肌を守りましょう。

■肌を守るために

紫外線から肌を守るためには何をしたらいいのでしょうか。まず、外に出る時には日傘や紫外線防止の手袋などで肌を極力出さないようにしましょう。でも常に日傘をさしている訳にもいきません。そんな時は日焼け止めを利用することです。男性も日傘に抵抗があると言う方は日焼け止めを塗るのもいいですね。SPFとPAと日焼け止めクリームに書いてありますが、どのような意味なのでしょうか。

SPFというのは、Sun protection factor の略でUVBの防止効果を表す数字になります。これは50だから日焼け止め効果が強いとか20だから弱いという訳ではありません。

紫外線が当たりだしてから日焼けをしてしまうまでに15分から20分と言われますが、そこからSPF20なら20倍遅らせる事が出来る、という意味なのです。炎症を起こす時間は人によって個人差があります。ですので、100%紫外線をカットします、という数字ではありませんので注意しましょう。SPFは時間の表記ではなく防御力の数値なので、長時間外にいたり、スポーツをする方などはSPF50などを使うといいでしょう。そして、こまめに塗り直す事をオススメします。

PAとはProtection grade of UVAの略です。これは防止効果を表す目安の数値です。+が多い方が高い効果があるというようになっています。

■まとめ
日焼け止めクリームや最近は髪の毛に振りかける用の日焼け止めなどもありますが、100%カットをする事は出来ませんので、出来るだけこまめに日焼け止めクリームを塗り直すようにしましょう。そして、目からも紫外線は入るのでUVカットのサングラスなどをするのもいいですね。忘れやすいのは首などです。紫外線は肌には大敵です。出来るだけ紫外線を浴びないようにしましょう。

紫外線はこれからさらに強くなっていきます。当サロンでは紫外線対策をご紹介しておりますので、是非、37SALONへお越しください。

 

当サロンでは、自らの細胞を活性化させ、働きかける、最新の成長因子を導入した育毛治療も行っております。
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